
SSR
151/168
HP 赤:1700以上 黒:1699~1500 青:1499以下
ATK 赤:8500以上 黒:8499~7000 青:6999以下
あ
アイテ-ル

幻獣に懐かれやすい神姫。愛用の魔道具にはかつて世話をしていた風のドラゴンが宿っており、頼もしい相棒となっている。
夜中、アイテ-ルのトイレに嫌々同行する主人公。暗闇への恐怖からパニックになった彼女は、謝って主人公を押し倒してしまう。
おしっこが終わるまで近くにいてと訴えるアイテ-ル。主人公が帰るかもと考えた彼女は、引き留めるために策を講じ始める。

唯一無二の相棒ティ-くんを消滅の危機から救ったアイテ-ル。逆境の中でも、互いを支え合う姿は最強コンビの名に相応しい。
アイテ-ルに綺麗な花畑へと呼び出された主人公。彼女はこれまでの感謝の印として口づけを交わすが……。
[勇断の暗龍]アイテ-ル

勇気を振り絞り、相棒のティ-くんを救ったアイテ-ル。杖に宿る確かな魔力は、彼女たちの強い絆を表す。
絶好調なティ-くんに喜ぶあまり、足を怪我してしまうアイテ-ル。主人公に負ぶってもらい、帰路につくが……。
ティ-くんの体。その手がかりと成りうる本の返却催促に赴くアイテ-ルと主人公。しかし、貸出人の住所とされる場所は……。
アガリアレプト

隠された謎や、人の気持ちを読み取る能力を持った神姫。他人を信用しておらず、その力も自分のためにしか使わない。
主人公の部屋に忍び込んだアガリアプレプト。そこで見つけたバイブを手に取る彼女だが、突然帰ってきた主人公に驚いてしまい……。
秘密を言いふらすかもしれない主人公。彼に口封じをするため、自分と同じく恥ずかしい思いをさせようと考える。
[水剣諜者]アガリアレプト

主人公たちと接し、少し仲間を信じるようになったアガリアレプト。優れた情報収集能力と戦略眼で、戦場をコントロ-ルする。
アガリアレプトは、自分をオカズに主人公がオナニ-しているのを察知。止めるように言うが、主人公はまだ悶々としており――。
主人公の精液を飲んだせいで、子宮が疼くアガリアレプト。このままじゃ寝られないと彼女はこの疼きを発散する方法を模索する。
[空断の騎士]アガ-トラム

修行の末に、時空を切り裂く剣技を身に着けたアガ-トラム。尊敬する人に尽くしたいという願いを刃に乗せ、道を切り開く。
自慰中の主人公の元へ、突然アガ-トラムが現れる。彼女にズボンとパンツを履くように促された直後、アリサがそこへやってくる。
スカアハの勧めもあり、アガ-トラムを労おうとサプライズを仕掛けた主人公。喜ぶ彼女に他に望みはないか尋ねると……。
アザゼル

かつて、人を思い国家に反旗を翻した神姫。怠惰を好むが闘いではやる気を出し、伸縮する剣と旋風で悪を一掃する。
花畑でノンビリしようと誘われる主人公。しかし、何もしないのは退屈な物。主人公はおもむろにアザゼルを押し倒す。
ダラケきり横になる主人公。集中のためか光り輝く”男の剣”。それをアザゼルは引き寄せられるように、自ら挿入していく。
不明
不明
アテナ

魔法を吸収・無効化する盾と、万物を貫く槍を持つ神姫。電磁力による物理防御もあり、神姫最高峰の戦闘力を誇る。
稽古を終え主人公に着替えを勧めるアテナ。その場で脱ぎだす彼にアテナは慌てつつも男性の裸に興味を持っている様子を見せる。
夕焼けの中、ゆっくりとした時間を共にする主人公とアテナ。そのム-ドにやがて彼女は主人公に初めてを捧げたいと話し始める。
[聖鎧の戦乙女]アテナ

仲間を護りたいという強い想いによって己の限界を超えたアテナ。新装備の聖なる盾、そして光輝を放つ鎧を用い、仲間を護り抜く。
主人公は鎧が脱げなくなったアテナの相談を受ける。鎧のスイッチに気付いた主人公が、それを押した瞬間、鎧が弾け飛び――
生の実感を得たいと告げるアテナに優しいキスをする主人公。そのままベッドに倒れ込むと、二人は体を重ね合わせる。
[極光の聖戦士]アテン

己を犠牲にしてでも悪を討ち、正義を示さんとするアテン。新たに驚異的な回復力を得た彼女は、今日も平和のために戦う。
不明
不明
アトゥム

異常なほど強力な回復能力を持つ神姫。その再生能力は、彼女の中にある「意思を持つ魔力」に起因している。
氷の洞窟を探索する主人公とアトゥム。寒さからくしゃみをするアトゥムを見て、主人公は抱き合って温め合う事を提案する。
罠にはまり、大岩に追い回される主人公達。主人公は開脚したアトゥムを抱えたまま、全裸に近い状態でひたすら走り続ける。
[翠蛇の弓導者]アトゥム

力を制御するための第一歩として、弓を手にしたアトゥム。懸命な努力は正しく実を結び、怪力ながらも自在に矢を放つ。
転んだ拍子にパンツの下まで丸出しになってしまったアトゥム。主人公の股間の反応に喜ぶ彼女は、自ら四つん這いになり――
魔力の不気味な活性化に怯えるアトゥム。勇気がほしい彼女は、時間ギリギリまでの性交を、恥ずかしげに求めるのだった。
アプロディ-テ

美を追求する神姫。美貌の為ならばどんな危険も厭わない。水魔法の泡を破裂させ、その衝撃で敵を攻撃する。
美容の為に主人公へ協力してほしいと申し出たアプロディ-テ。その美容法とは。
美容のため、伝説の生物が住むという洞窟へやってきたアプロディ-テ。そこには……。

己の美に対する絶対の自信を漲らせ、覚醒したアプロディ-テ。誰よりも、何より今の自分よりも美しくあろうと日々研鑽を積む。
美に無頓着な主人公のコ-ディネイトをかって出たアプロディ-テ。すると彼女は何を思ったのか女物の服を持ってきて……。
アポロン

あらゆる神姫のデ-タを元に生み出された非常に能力の高い神姫。彼女がその身に宿す輝炎は、概念すらも無に帰す力を秘めている。
依頼の成功を無邪気に喜ぶ主人公に抱き付くアポロン。彼女を褒めながらも、主人公は成熟した肉体に我慢ができなくなり――。
主人公に褒められるたび身体が疼くようになったアポロン。もっと快楽がほしいと願う彼女は、甘えるように身を寄せてくる。
アマテラス

かつて繁栄した東の島国を守護していた太陽神。気品溢れる美女だが、実は男同士の耽美的な絡みが大好き。
息を荒くして主人公を見つめるアマテラス。彼女は異空間「天の岩戸」に閉じこもると、一冊の本を取り出した。
自慰行為を終え、外に出ようとしたアマテラスだったが、次元が乱れてしまい……。

高天原に住まう民のため、己の力を覚醒させたアマテラス。あたたかな力を振るい、愛する人々を守り導く。
至福の時間を主人公に見られたアマテラスは為政者としてのイメ-ジを守るため、黙ってくれるならなんでもすると交渉する。
[夢見る怠惰]アマナ-

ついにゴ-レムを理想の形へと強化してしまったアマナ-。炊事掃除洗濯全てをゴ-レムに任せ、今日も怠惰に過ごしていく。
不明
不明
アモン[魔力開放]

魔力を開放したアモンの真の姿であり、闇の力を放出する。それでも好きなものは勿論ディアボロスである。
二人きりになったアモンと主人公はディアボロスのためにお菓子作りを始める。しかし主人公の手はアモンへ悪戯を始める。
悪戯によりアモンはミルクを零してしまう。必要なミルクを手に入れるため、主人公の悪知恵がまた働き出す。
[黒焔のメイド]アモン

魔力を開放しながらも、繊細な力のコントロ-ルを覚えたアモン。厳しい訓練も、お嬢様の笑顔を思えば乗り越えられたと語る。
ハ-ブを採取しようと森へ向かうアモン達。途中、主人公が誤って毒草を食べてしまう。運よく毒草を吐き出した主人公だが……。
主人公を何度も射精させるアモン。しかし、一向に鎮まらないペニスを見て彼女は最後の手段を使うことに――。
アリアンロッド

月で生み出された神姫。現在は凄腕の傭兵として名を馳せている。前回のラグナロクによって、最愛の恋人を失った過去を持つ。
鍛錬中、アリアンロッドは主人公を昔失った恋人の名前で呼んでしまう。主人公は逃げる彼女を捕まえ、詳しく事情を聞く事に。
行為後主人公のおかげで踏ん切りが付いたと言うアリアンロッド。彼女は主人公の肩に寄り掛り、幸せな時間を過ごせたと呟く。

想い人を残し先立たないと、決意を固め覚醒したアリアンロッド。その瞳は力強く守るべき今を見つめ、生きる活力に満ちている。
依頼で二人きりになり、宿で晩酌を交わす主人公とアリアンロッド。酒の影響もあり、アリアンロッドは積極的に身体を求め――
[結実の艶火]アルゴス

日々の努力が結実し、更なる力を引き出したアルゴス。自身の弱点さえも、仲間達と乗り越えた彼女に死角はない。
深夜、人知れず鍛錬に取り込むアルゴス。巨大な魔力に包まれ、更なる力を手にした彼女の姿は官能的で、主人公は……。
アルゴスの夜の見回りにつき合う主人公。彼女は眠そうな主人公に膝枕をするが、柔らかい肉感で反って興奮させてしまう。
[月下繚乱]アルテミス

月のラボを止める為、肉体や装備を強化したアルテミス。新たに得た力で、今度こそ悲しみの連鎖を断ち切ると決意した。
夕食後アルテミスが主人公の部屋を訪れるも緊張しているのか、中々会話が弾まない。そこで主人公は彼女を少し抱き寄せる事に。
行為後、主人公はシ-ツの中でアルテミスに可愛いと告げる。彼女はどうせからかいだと怒るが、主人公は自分は本気だと否定する。
アレス

かつての蛮行から神々に火山へと落とされた過去を持つ。幾度の封印にも反省せず現在も粗暴な性格
夜の散歩中の主人公だったが、欲求不満のアレスに捕まってしまう。強引なアレスとの激しい夜が始まる――。
激しい性交の後、休憩するアレスと主人公。有り得ない性欲の強さを見せつけるアレスの欲望はまだ留まる事を知らない。
不明
不明
アンシャル

卓越した魔術の知識と魔力量を持つ元人間にして王族の神姫。シェルタ-に封印された人々を解放する為、魔術の探求に励む。
水都にて小船を漕ぐ主人公とアンシャル。生き別れた妹らしき影を見かけるも、彼女が立った拍子に小船が揺れてしまい……。
水都では生き別れた妹を見つけることができなかったアンシャル。寂しさがこみ上げぬくもりを求める彼女に主人公は……。
[時空を越える絆]アンダカ

悠久の時を経て真実を知り、より一段と強くなったアンダカ。受け取った愛を大切に抱き、今日も魔法の研究に励む。
魔法の研究が上手くいかないアンダカ。そんな彼女を主人公は慰める。そのうち、話は熱を帯びていくようになり……。
まだまだ精力が尽き果てない主人公に寄り添ってくれるアンダカ。次は身体の中にその精を注いでほしいとねだる。
ア-シラト

大砲を内臓するクジラ型小型浮遊船に乗った神姫。昔は大海洋国家を守っていたが裏切られた過去がある。
ヌシ釣りに浜辺に来た主人公とア-シラト。釣れずに日が落ちかけた時、魚がかかり二人は密着して竿を引く。
釣りの後、日が沈むまで体を重ねた二人。帰る前にと主人公の性器を口に含んだア-シラトは再び発情して主人公に跨る。

ティオを救いたい一心で内に眠る魔力を覚醒させたア-シラト。誰にも断ち切れない絆を胸に、彼女達は世界の荒波を越えていく。
ちょっとした嫉妬心から主人公を困らせたア-シラト。そのオシオキとして、彼女は主人公に拘束され衣服を剥ぎ取られて――。
[猛火爆発 !]イグニス

数々の努力の末に、魔力を自在に操れるようになったイグニス。だが元気に大爆発を起こして怒られるのは、相変わらず。
不明
不明
イシス

大国ヘリオポリスにて、王を護衛するために生み出された神姫。あらゆる攻撃を防ぐ風魔法のフィ-ルドを大盾から生み出す。
これからは主人公を必ず守ると宣言するイシス。その振る舞いは堂々としていたが彼女の手は主人公の股間に当たっていた。
勃起を続けるペニスを見て、自分のやり方が悪かったのかと考えるイシス。主人公は溜まっていただけだと否定するが……。
イシュタル

空間を操る能力を持つウルク・エアンナの女王。邪魔する者は力で従え、自ら手に入れたモノは何であれ守り通す傲慢な強さを持つ。
才ある者を見つけるも、見込みが外れ酷く苛立つイシュタル。彼女は暇つぶしにと自ら見込んだ男として主人公を試し始める。
主人公の協力もあり、テスタメントを倒し上機嫌のイシュタル。褒美を与えると告げた彼女は、やがて衣服を脱ぐよう命じてきた。
[傲慢な雷帝]イシュタル

かつて支配していた国へと舞い戻ってきた亡国の女王イシュタル。過去の栄華を取り戻すべく、為政者としての豪腕を振るう。
臣民達を幸福にするため手腕を振るっているイシュタル。煩わしいことも多く、疲労が溜まっていた彼女は主人公に癒しを求める。
自らの補佐をしていた主人公の献身に報いるイシュタル。褒美として彼女は自らの体を差し出し挑発する。
イリス

愛らしい容姿と七色の剣を持つも、己に自信が持てない神姫。だが覚悟を決めれば、敵をことごとく斬り伏せる神姫となる。
零したシチュ-で服を汚すイリスと主人公。洗濯のため下着姿になったイリスは、主人公もと言いながら彼のズボンを脱がせ始め――
行為を思い出し恥じるイリス。そんな彼女に興奮した主人公のペニスは再度勃起。戸惑うイリスに主人公が告げた、ある方法とは……
ウォフ・マナフ

悪の秘密結社と戦うために生まれた神姫。何よりも規律を尊び、犠牲を出してでも巨悪を倒す、純粋過ぎるほど純粋な正義の味方。
夜、主人公の部屋を訪れたウォフ・マナフ。彼女は魔力を強くするため、主人公の精液を子宮に取り込ませてくれと言う。
魔力の高まりを感じるウォフ・マナフ。彼女は更に強くなるべく、再度膣内射精を望むも、主人公のペニスは萎えていて……。
[志操嵐砲]ウォフ・マナフ

悪を滅ぼすため、強力な銃器を手にしたウォフ・マナフ。犠牲を払っても大勢を守るという信念を胸に、今日も彼女は戦う。
違法魔道具の取り締まりを手伝った主人公とウォフ・マナフ。現場保全に勤める中、落ちていた魔道具を拾うウォフ・マナフ。
魔道具の催眠に陥ったウォフ・マナフ。従順な彼女を前に主人公は、彼女の真意を探ろうと、ある質問を投げかける。
ウリエル

大熱量の炎を以て敵を焼き尽くす神姫。「神の炎」の二つ名通り、どんな悪も炎で消滅させる。
何とか周りの女を出し抜いて主人公をモノにしようとするウリエル。その時、主人公が人気の無い路地に入ったのを見てしまう。
主人公とのエッチを終えて恥ずかしがるウリエル。だが、主人公はまだ余裕の表情を浮かべていた……。

仲間を信じる熱い心がウリエルの隠された力を覚醒させた姿。正義の心を滾らせ、立ち塞がる悪を巨大な炎銃で一掃する。
一人温泉に入る主人公に詰め寄るウリエル。誘われなかった事で主人公に嫌われていると言い出すウリエルだが、主人公は否定する。
ヴァハグン

双頭の竜を模した巨槌を軽々と振り回す、怪力の神姫ヴァハグン。自身が最強であることを証明する為、強敵を求めて旅をしていた。
眠る主人公にイタズラして遊ぶヴァハグン。膨張している主人公のペニスを見た彼女は何を思ってか、そのペニスを咥えてしまう。
精液を飲んだヴァハグンに、解毒しないと大変なことになると嘘を告げる主人公。それを信じた彼女はパニックになり――
ヴィシュヌ

ラグナロク後の世界で、大勢の人々を救った伝説的な神姫。世界の崩壊を食い止めるために魔力を酷使し、幼くなってしまう。
自室に置かれたぬいぐるみの山を目撃し、大喜びで抱き付くヴィシュヌ。しかし、それを主人公に目撃されてしまう。
精液を飲み魔力が回復したヴィシュヌ。胎内に射精されれば、昔の力を取り戻せると考えた彼女は、主人公とセックスする事に。
エア

見た目は普通のか弱い少女。しかし真の姿は世界創造に関する知識と、空間をも切り裂く力を持つ。
酒場で酒を飲んでいるエア。そこに既婚の男がやってきたのでエアはその男とセックスすることにした。
戦いに疲れた主人公。エアは彼のために温泉を見つける。全身汚れだらけの主人公をエアは脱がしていき……。
不明
不明
[煌く初心]エア

失敗も夢へと近づくための一歩ということを思い出したエア。まっすぐに目標へと進む決意を胸に、今日も研究に没頭する。
新型転送ゲ-トの試作機を完成させたエア。主人公が見守る中、さっそく転送実験を行った直後、エアは身体に違和感を覚える。
転送実験に失敗してしまい、エアはつい落ち込んでしまう。そこを主人公に慰められ、その優しさを前にエアは……。
[鼎の劫愛]エレシュキガル

親友ネルガルとの間に三角関係が発覚したエレシュキガル。一時は暴走した彼女だが、今は三人で答えを模索している。
三人での初任務に意気込むエレシュキガル。しかし、依頼の植物が噴出したガスを吸い込んだ主人公に襲われてしまい……。
目を覚ますと牢獄に監禁されていた主人公とネルガル。警戒する二人の前に、なぜか様子のおかしいエレシュキガルが現れる。
エレボス

仲間の仇である幻獣を探し、復習のため旅を続けていた神姫。並の神姫では振るうことすら困難な、体幻獣用の大剣を持つ。
家庭を持ち、足を洗った幻獣の研究者と出会うエレボス。誰かを好きになれば自分も変われるだろうか。そう考え彼女は――
仇である幻獣の姿が、未だ脳裏に浮かぶエレボス。不安を和らげるべく彼女は主人公と深く身体を重ねていく――。
[誓いの体験]エレボス

対幻獣用の大剣、ブルガトリオの更なる力を引き出したエレボス。仲間を守り恩義に報いる、その誓いを胸に彼女は剣を振るう。
不明
不明
エロ-ス

愛は世界を救うという考えの下、人々の為に働く神姫。舞うように飛翔し相手を射抜くその様は実に美しく幻想的。
護衛のため、主人公と留守番中のエロ-ス。二人きりの空気に感化され、昂りを覚えた彼女は、主人公に愛を知ってもらおうと――
夜、主人公の寝顔を眺めるエロ-ス。独り、主人公への心情を吐露すると布団をめくり、主人公の男性器を露出させ――

愛を伝え、争いを止めたいという想いを力に変えたエロ-ス。圧倒的な力を手にしてもなお、相手と対話・共存の道を探る。
宿屋のロビ-でうたた寝していた主人公。エロ-スに起こされるが、朝勃ちを見られて羞恥に襲われる。すると――
[究極の抱愛]エロ-ス

究極の愛とは、受け止め抱きしめることと見出したエロ-ス。いつか世界の全てを受け止められるように、今日も修練に励む。
愛を伝えるべく無茶を続けるエロ-スを心配し諭す主人公。そこで主人公は別の方法として肌を重ねることを提案する。
魔物の体液を浴び、分裂したうえに興奮してしまう主人公達。彼らを元に戻すために、エロ-スが身体を張る。
閻魔

死刑判決を下すのが大好きな神姫。地獄を統治していたが激務が嫌で逃亡した。相手の罪数に応じて魔力が増す。
数々の淫行を裁くべく、閻魔に転送される主人公。死刑回避の救済措置として十分間の口淫に耐える事を言い渡され……。
口淫に耐えられず射精した主人公。閻魔は主人公への処罰として、逆レイプによる「処刑」を執行し始める。

自らを信頼してくれる仲間達への熱い想いによって覚醒した閻魔。地獄の長として仲間達に背中を預け、罪人達へと天罰を与える。
主人公に対する刑罰を継続中の閻魔は、彼に禁欲を命じる。後日、結果を確認する為自らの身体で主人公の性欲を受け止める。
エ-ル

かつて大軍を率いる指揮官として活躍していた、歴戦の神姫。愛用の大剣を手に戦場を駆け、旋風と共に天をも穿つ。
魔力を高めるべく、主人公に性行為を求めたエ-ル。返答に困る主人公を見て彼が幼い体に興味ないとエ-ルは思い――
主人公に素の自分、そして自らの悩みを明かすエ-ル。主人公に抱きしめられると気負い続けていた彼女は安心して甘え始め――
[守護者の自覚]エ-ル

ただ力だけを追い求めても、強くなれないと悟ったエ-ル。友の存在を新たな拠り所に、彼女は本当の強さを模索する。
キュベレ-と主人公には素を見せるようになっていったエ-ル。他の仲間とも同じように接すればいいと言う主人公に彼女は……。
幼い身体について、悩みが尽きないエ-ル。今でも充分に魅力的だと言う主人公の言葉に励まされた彼女は、主人公に身体を預ける。
オシリス

砂漠の国の王であった元人間の神姫。両腕の包帯に封じられし闇の力は再生と破壊の両方を可能とする。
遺跡内で迷ってしまった主人公とオシリス。その最中、オシリスの力が暴走。服が乱れそれを見た主人公は興奮してしまう。
マスタ-の腕を枕にして休むオシリス。しかし、興奮収まらない主人公は彼女の胸を揉みしだき、キスをする。
オ-ディン

神姫の王で、その称号に見合った実力者。愛槍グングニルは伝説の槍で、風を纏いあらゆるものを貫通する。
魔道書を求めて屋敷に忍び込むオ-ディン。その先に待ち受けていたものとは。
淡白な男はメス豚オ-ディンの相手をしきれず、他の男に彼女の調教を託し……。
不明
不明
[氷鴉の豪傑]オ-ディン

カラス型ドロ-ンを操り、敢然と脅威に立ち向かうオ-ディン。仲間の危機には颯爽と現れ、その圧倒的な力で敵を粉砕する。
トラブルにより予定を切り上げて帰ってきたオ-ディン。だが帰って来て早々、彼女は見せたいものがあると主人公に告げる。
オ-ディンは謎のカプセルから解放された。無事を確認しようと主人公が彼女に触れるとオ-ディンは嬌声をあげて身体を震わせた。
か
[美の求道者]カリス

アプロディ-テの隣に立つため、美を極めんと決意したカリス。究極の美を得るため、日夜新しい美容法の探求に没頭している。
美への飽くなき探究心のままに、日々努力を重ねるカリス。だがどうにも頑張りすぎな彼女を見た主人公はある提案を持ちかける。
主人公の提案を受け入れ、気分転換のために二人で一日だらだらすることにしたカリス。二人きりの時間を過ごす中で彼女は……。
カ-リ-

破壊と殺戮の衝動に囚われている神姫。後部ユニットに溜めた魔力が注入されると、狂戦士の如き凶暴性を顕わにする。
遺跡の調査中、魔力暴走の発作を起こしたカ-リ-。デバイスに暴走を抑えられた彼女は邪魔をしてほしくなかったと言う。
昔、研究所で受けた扱いを話すカ-リ-。主人公との行為は、その時と異なり、初めて気持ちよさを感じたと告げる。
[無垢なる本能]カ-リ-

本能のまま、無邪気に破壊と殺戮を繰り広げようとするカ-リ-。一方で、主人公達との穏やかな生活も楽しんでいる。
不明
不明
ガイア

この世界の自然的事象を制御し、秩序を保っている女神。ラグナロク前の世界を創造した一人でもある。
廃墟で二人きりの時間を楽しむガイア。廃城の中に寝室を見つけた二人はそのまま、そのきになってしまうのだった。
行為後、主人公に違和感を感じ、不審に思いつつもぐっすり眠るガイア。主人公の隣で無防備に眠ってしまうが。

主人公を想う強い愛情により、覚醒を遂げたガイア。大気をも操る圧倒的な風魔法は、もはや別次元の領域。
結婚すれば自分を好きに出来る、と主人公を誘惑するガイア。しかし主人公に逆に襲われ耳に息を吹きかけられ抵抗も出来ず……。
キュベレ-[魔力開放]

長い間蓄積していた魔力を開放した新たなるキュベレ-。圧倒的な戦闘力とスピ-ドを誇り、瞬く間に敵を切り刻む。
花畑を見て、郷愁にかられるキュベレ-。主人公が彼女を励ますべく、手を引いて走り出すと、二人は揃って転んでしまう。
花畑で目を覚ますキュベレ-。彼女は自分が主人公の腕で眠っていた事を確認し、収まらない高揚から再び主人公の唇を奪う。
[輝兵軍団王]キング-

特別な剣を手に入れ、戦闘能力が大幅に向上したキング-。とある出来事によって、彼女ならではの王への道を歩き始めた。
買出し途中、魔法で作り出した服が消え裸になってしまったキング-。慌てて魔法をかけ直すが作られたのは卑猥な下着で――。
裸を衆人に晒した恥ずかしさで泣き出すキング-。主人公は自らも裸になり共に恥を晒そうと彼女に襲いかかる。
[王様街道邁進中]キング-

兵士に担がせた輿に乗って上機嫌なキング-。ただしシ-トベルトもブレ-キもないため、改良の余地あり。
疲労がたたって倒れてしまったキング-は、主人公を抱き枕にして療養に励む。一方、主人公は否が応でも興奮してしまい——
療養で退屈しているキング-のもとに主人公が見舞いに来る。それに閃いた彼女のは、主人公の服を脱がせにかかる。
クトゥルフ

海底古代都市「ルルイエ」で崇拝されていた神姫。人間の事を羽虫と同等に考え、楯突く者は全て海に沈める。
多数の信者を持つクトゥルフ。今日もその快楽による誘惑にまた一人男が飲まれていく。
神殿を建てるべく信者を使うクトゥルフ。信者達は神殿を立てる英気を養うべく褒美を求めて彼女を襲う。

世界制服を果たす為、力を解き放ち覚醒を果たしたクトゥルフ。狂気に満ちた触手で弱者を嬲り、今日も世界に絶望を振りまく。
デバイスを使っての戦艦の起動を、主人公に命ずるクトゥルフ。それを拒む主人公は彼女からの恥辱たる拷問を受けることに――
[暴雷の悪姫]クトゥルフ

凶悪な力を以て、因縁のある組織を打ち破ったクトゥルフ。新たな協力をえた彼女は、戦艦ルルイエの復活へ動き出す。
戦艦ルルイエの修理計画をコンスと話し合うクトゥルフ。仲の良さに思わずニヤける主人公は不穏な空気を感じるが……。
コンスたちとのサルベ-ジ作業。ダゴンの訓練と忙しない一日を送るクトゥルフ。だが、意外にも彼女は上機嫌の様子で……。
ク-・フ-リン

伝説の槍「ゲイボルグ」を持つ神姫。愛犬クランを連れ、強くなるために日夜修行に励む。
厳しい修行を受けるため、神姫スカアハを待つク-・フ-リンだったが……。
目を覚ましたク-・フ-リン。彼女の目の前には、スカアハの部下の兵士が立っていた。
不明
不明
[百錬成鋼]ク-・フ-リン

厳しい鍛錬の末に、更なる力を手に入れたク-・フ-リン。師匠・スカアハとの再会も果たし、強さに磨きをかけていく。
睡眠中に違和感を感じ、目覚める主人公。布団をめくるとそこには、強者達との戦いで発情したク-・フ-リンがいた。
子を作り育てることに羨望を覚えつつも、自分には縁がないとするク-・フ-リン。主人公は彼女にそんな事はないと伝える。
[天下無敵の大首領]コンス

先代を越え、カマルの首領として更なる成長を見せたコンス。自身が望むカマルを実現する為、彼女は今日も悪の活動に勤しむ。
ダゴンの信者達の相談に乗るコンス。しかし後日、主人公と共にダゴンから逃げる羽目になり、マントの中に身を隠すが……。
大首領への想いを吐露し、涙するコンス。泣いた事は秘密にしてほしいと彼女は口止め料として、主人公を押し倒す。
さ
サタン

かつて「エデン」で絶対的な権力を持っていた大天使長。長い年月闇に封印され、魂が暗黒に染まっている。
街で男に声をかけるサタン。一見ただの逆ナンに見えるが、サタンには恐ろしい企みがあった……。
弱ったサタンは男を探し、彷徨っていた。その間にも、サタンの拠点の壁には異変が置き始めていた――。

怒りにより魔力が爆発し、隠された力を覚醒されたサタン。剣から生み出した超重力により、自分に従わない者を跪かせる。
両手足を縛られた状態で目覚める主人公。下手人らしきサタンは、最近肌が荒れて来たから協力して欲しいと言って来る。
サマエル

かつて、腐敗した組織を止めるべく、自らの仲間と対峙した神姫。凄惨な過去を持ちつつも、新たな仲間に希望を見出している。
神姫化の施術。それに同意した瞬間の光景を夢で見たサマエル。主人公の手を握るともう大丈夫と微笑み、見送った彼女だが――
地獄と化した戦場で、独り泣き崩れる少女。封印前、自らが迎えた結末を夢で見たものの目覚めたサマエルにもう不安はなかった。
[憂慮する天雷]サマエル

忌み嫌っていた力でも誰かを救えると自覚したサマエル。己の意思を貫き大勢の人々を救う為、力を振るい続けている。
過去の出来事が悪夢となってサマエルを苦しめる。辛さを堪え明るく振る舞う彼女を主人公は優しく受け止め抱きしめた。
慣れない治癒魔法を使った為、魔力を使い果たしてしまったサマエル。彼女は魔力を補充する為、主人公へと身を寄せて――
サラスヴァティ-

弦楽器型の旧式デバイスを持つ水の神姫。膨大な魔力を伴う不思議な音色は、聞いた者に限界以上の力を与えてくれる。
遺跡の調査中に閉じ込められてしまう二人。これはいい機会と話すサラスヴァティ-は主人公に自らの胸を押し付けてくる。
主人公の性欲を調査するサラスヴァティ-。次は精液の味見をすると言うと彼女は主人公を誘惑してくるのだった。
[広精風]サラスヴァティ-

新たな装備と共に、歴史の謎に挑むサラスヴァティ-。偉大な先人の知恵を学ぶべく、今日も調査に邁進していく。
遺跡から発掘された設計図を元に道具を作るサラスヴァティ-。ちょうど完成したそれのテストをしてほしいと主人公は言われ――
サラスヴァティ-は主人公の意中の相手を調べ、その名を口にしようとした。それを恥ずかしく思った主人公は……。
シヴァ

ラグナロクの際、自らも世界の破壊を実行した破壊神。再度自然が復活するまで深い眠りについていた。
水浴びをしているシヴァへ、低級魔族の魔の手が迫る。魔族に眠らされてしまうシヴァ。
陵辱されていたシヴァを助けたのは、主人公だった。傷ついたシヴァは、主人公の温もりを求める。

気象兵器に積まれた水のコアを取り込み、新たな力を得たシヴァ。天災の如き水魔法を得て、自然を脅かす残りのコアの破壊を誓う。
シヴァが汚染から救った遺跡に来た主人公。彼女の労を称える主人公が、いつか緑溢れる世界でデ-トがしたいと言うと、シヴァは――
[浄化の光杖]シヴァ

汚染物質を浄化できる杖を手に、自然再生に取り組むシヴァ。自然復活を目指す科学者の志に触れ、少しだけ科学嫌いを改める。
科学を少し見直したシヴァは VR ゴ-グルで自主学習を行う。科学の凄さを実感する中、彼女はゴ-グルの、とある機能に注目する。
VR ゴ-グルを使用してのオナニ-を終えたシヴァだったが、未だ満足できておらず、むしろ性欲は高まってしまう。そこへ――。
シャイタ-ン

とある国で製造された兵器。正式名称”アル・シャイタ-ン”。戦闘時は機械的になることもあるが、普段は年相応の明るい少女。
無邪気なシャイタ-ンは、主人公と共にお風呂に入っていた。その途中彼女は、本屋で大人向けの書籍を見たことを話し――
主人公を古城へと誘ったシャイタ-ン。彼女は性行為をするため主人公を呼んだと明かし、甘えるように求め始めた。
[愛慕の射手]シャイタ-ン

孤独から救ってくれた主人公達のために奮闘するシャイタ-ン。たまに無茶をしてしまうが、そういう失敗も糧にして日々成長中。
システムを勝手に使い、主人公に怒られたシャイタ-ン。素直に謝り、許された彼女は悪いことをしたお詫びをしたいと言い出す。
シャイタ-ンはシステムを使いこなすための訓練に励んでいた。やがて魔力切れになった彼女は主人公に魔力の補給をお願いする。
シャマシュ

正義と法を司る神姫。「目には目を、歯に歯を」という言葉を信条に、罪人にその罪と同等の罰を与えて来た。
寝ぼけてシャマシュの胸を揉んだ主人公。怒りと羞恥に身を震わせる彼女は、主人公に自分と同等の辱めを求め出す。
手淫で主人公を射精させたシャマシュ。彼女は主人公の嬉しそうな顔を見て、今度は素股をしつつも射精させない作戦に出る。

世に真の秩序をもたらすと決意し、新たな力を得たシャマシュ。法を重視しつつも盲信せず、万人が納得いく裁きを心掛ける。
誤った裁定を下しかけて落ち込んでしまうシャマシュ。彼女を励まそうと主人公は、試しに自分を裁いてみてと提案する……。
[時の封者]ジェフティ

時間に囚われた弟子を救い、時の魔道書を封印したジェフティ。肩の荷が下りた彼女は魔法の教師としての道を歩み始める。
将来のこと、自らの幸せが何なのか真剣に考え始めたジェフティ。その第一歩として主人公との仲を進展させようと身を寄せる。
主人公との仲を深めようとデ-トするジェフティ。その締めとして、彼女は他の女の子達への牽制として主人公を誘惑する。
[竜の切札]ジャバウォック

過去と別れを告げ、新たな一歩を踏み出したジャバウォック。失ったものへのもどかしさを感じつつも、今がとても楽しい。
不明
不明
女媧

かつて強化魔法で仲間を支え、ラグナロクの衝撃を相殺した神姫。彼女がかける強化魔法は、協力だがその分後々重い反動が生じる。
主人公を宿で看病する女媧。その途中演奏を始めた彼女は、主人公の目が自身の脚に向いていることに気付き――
温泉で、主人公の前に現れた裸の女媧。先ほどの行為で興奮したのか、彼女は、続きがしたいと話し、自ら臀部を向けた。

音楽と人の心にひたむきに向き合い、真の力に目覚めた女媧。彼女が爪弾く琴の音色は世界に響き渡り、人々の心に寄り添う。
疲労のせいでふらつく女媧を支える主人公。主人公が女媧の身体に興奮していると、彼女が魔力回復のいい手段を思い出す……。
スヴァロ-グ

カスタムした斧で豪快に戦う武器マニアの神姫。武器のパ-ツを見つけては、斧を強化することが生きがい。
ようやく武器屋を見つけたスヴァロ-グだったが……。
武器屋の店主に放り出されたスヴァロ-グは、主人公に助けられるのだった。

炎の渦から出現した新たなスヴァロ-グ。一新した斧は一撃で大地を割り、割れ目から巨大な火球を噴出させる。
主人公と遺跡を調査するスヴァロ-グ。「取り扱い注意」と書かれた鉄箱を見つけ、武器が入っているかもとこじ開けるのだが―
[想念斬姫]スヴァロ-グ

最強の武器を求めた原初の想いを再確認したスヴァロ-グ。仲間達と共に作り上げた新たな相棒に想いを込めて戦場を往く。
己を鍛えようと修行を始めたスヴァロ-グ。結果が出ないことにストレスが溜まっていた彼女は、発散する為に主人公を押し倒す。
主人公とデ-トをしたスヴァロ-グは彼が大切な存在だと気づく。気持ちが高まった彼女は、主人公へと身を預けていく。
[率先躬行の王]スカアハ

これまでの旅で得た力を以て、影の国再興へ動きだしたスカアハ。率先躬行して民を導くその背中で、彼女は人望を集めていく。
影の国の再興の傍ら、主人公や民と共に修行を行うスカアハ。だが、話があると彼女は人気のない場所へ主人公を連れ出す。
影の国の再興とラグナロク阻止の旅を両立する為、スカアハは主人公にとある相談を持ち掛ける。
スサノオ

アマテラスの妹であるが、妹とは異なり粗暴な性格。スタミナは神姫トップクラスで、長期間の戦闘もお手の物。
スサノオから、姉の話を聞く主人公たち。H な話だからと中断しようとするアリサだったが……。
過去に受けたお仕置きの話を終えたスサノオは、恥ずかしそうにしていたが、その後に起こった出来事を話始めた。

『常闇ノ大蛇』の魔力を吸収し、真の力を得たスサノオ。より一層黒く染まるその魔力は無限の斬撃となり敵を葬る。
男湯で酔ったスサノオと遭遇する主人公。気分のいいスサノオは、ペニスも含め全身を洗ってやると言いその腰を下ろすのだった。
[豪放白蛇]スサノオ

まだまだ精神的な成長の途上にいるスサノオ。がさつで粗暴、そして大酒飲み。だが彼女の明るさを、多くの人々が愛している。
主人公の助言のおかげでアマテラスの怒りを無事鎮められたと礼を言うスサノオは、主人公にさらなる礼をするのだった。
不慮の事故により主人公を気絶させてしまったスサノオ。謝罪する彼女に、主人公はオシオキを始めるのだった。
セト

風とナノマシンを操る神姫。ナノマシンは攻防に万能で、再生と侵食の力を持つ。今も、ある神姫を探している。
主人公に挨拶をしようと部屋を訪れたセト。しかしノックをしても返事が無い。不審に思った彼女はドアを開けるが……。
ロ-プで拘束していた主人公が開放され、焦るセト。主人公はそんな彼女の膣に舌を這わせ……。
[邂逅の戦塵]セト

ついに王との再会を果たし、過去を乗り越えることができたセト。ふたたび忠義を尽くすために、厳しい鍛錬を日々続けている。
オシリスと主人公の行為を目の当たりにしたセト。万が一に備えるべく監視をするも、興奮に煽られた身体は熱を帯び始める……。
オシリスと主人公の行為を見て自慰に耽ったことがばれたセト。この件を内密にするため、セトは主人公の言いなりとなる――
セレネ-

己の信じる正義を掲げて、今宵も悪しき者からお宝を頂戴する。闇を駆け抜ける怪盗セレネ-は、狙った獲物を決して逃さない。
お宝を盗もうと忍び込んだセレネ-だが、主人公と共に見つかりそうになってしまう。急遽ロッカ-へと閉じこもる二人は――
宿で一泊する事になった主人公とセレネ-。すると彼女は、昼間ロッカ-でしたことの続きがしたいと言い、主人公へ口付ける。
[清風の令嬢]セレネ-

社交界に潜入するため、美しいドレスを身に纏ったセレネ-。弛まぬ努力で会得した知性と教養を以て、悪しき標的を焙り出す。
とあるパ-ティ-に参加したセレネ-。主人公の協力もあって情報収集に成功した彼女はお礼にいい物を見せると言い出す。
セレネ-の淫らな姿を目にした主人公は、情報収集に色仕掛けも使っているのかと尋ねる。それに対してセレネ-は……。
ソル

恒星に匹敵するパワ-を内包した女神。その明るい様子とは裏腹に過酷な運命を背負っている。
主人公と二人きりで胸を高鳴らせるソル。両想いである事を知った二人は、体でもそれを確かめようとする。
主人公に処女を奪われ、幸せを感じるソル。彼女の回復力により主人公の股間と共にソルのある部分が復活していた。

死に瀕した子供たちを救いたいと強く願うソルの一念が奇跡を起こし、驚異的な治癒の力を得て新たに神化した。
仲間を失うかもと不安を抱くソル。そんな彼女を抱きしめ安心させる主人公。するとソルは感謝の気持ちを伝えたいと言い出す。
た
タケミナカタ

かつて無実の罪により拘束され、手枷を嵌められた勇壮な神姫。両腕を塞がれてなお刀を振るい、主君に仇なす敵を討つ。
手枷を外すべく、主人公の部屋を訪れたタケミナカタ。手枷が外れ彼女は喜ぶが直後、ふとした拍子に――
災難に巻き込んだ事を、詫びたいと話すタケミナカタ。しかしやがて素直になると、先ほどの行為で興奮したと彼女は自ら明かす。
[月華撫子]タケミナカタ

“絶弓・朧月”の魔力により、手枷から解放されたタケミナカタ。魔弓による精神支配を押さえつけ、自らの力とした。
男性恐怖症の克服に乗り出すも、つい逃げてしまうタケミナカタ。最後の手段に彼女は逃げられないよう、自身を拘束することに。
幻想的な月明かりの下、主人公に寄り添うタケミナカタ。冷えた身体を温めるためといい、彼女はゆっくりと衣服をはだけ――
タナトス

黒い死神を自称する元暗殺者。善きを助け悪しきを挫くのが信条だが、気が強く思い込みが激しいところがある。
銃の手入れをしていたタナトス。主人公の居場所を訊かれて探しに行くと自慰の最中の主人公を発見してしまう。
射精で恥じらうタナトスに欲情する主人公。初めてだからわからないという彼女にセックスの方法を実習で教えることに……。

人々を護りたいと願う、強い想いによって覚醒したタナトス。思慮深さと荒々しさを併せ持つ死神は、善なるを護り、悪を討つ。
酒に酔い、主人公に弱みを見せるタナトス。以前の性行為を主人公が思い出したことに興奮した彼女は、身体を見せつけると――
[焔葬の死神]タナトス

激しく燃える双剣を携え、殺し屋の使命を全うするタナトス。消した命の火を背負いながら、黒い死神は旅を続ける。
憑りつかれた様に特訓に取り込むタナトス。主人公の心配をよそに、彼女は鍛錬を続けるが、魔力を使い果たし倒れてしまう。
深夜、一人で部屋を後にするタナトス。主人公は気になり、彼女を追い掛けると、タナトスはぼんやりと月を眺めていた。
ダグザ

強大な能力を持つが自分で歩くことすら拒むものぐさな天才神姫。高度な魔力操作で水球に生活補助や戦闘など全てを任せている。
疲労が溜まっていた主人公に、ダグザは水圧によるマッサ-ジを行う。快楽を得る主人公に彼女はさらなる刺激を与えていく。
健康の為に運動させようとする仲間達から逃げ出したダグザ。仲間達を納得させる為、彼女は主人公と淫らな運動を開始する。
[怠惰な愛娘家]ダグザ

怠惰なのは変わらないが、ブリギットへの愛は強まったダグザ。ブリギットが関われば、彼女のものぐささも息を潜める。かも。
不明
不明
妲己

幻惑魔法を得意とする神姫。彼女の舞に見惚れたら最後、鉄扇からの熱風を浴び、全ての生物は灰燼と化す。
寝ている間に妲己にさらわれた主人公。主人公を調教すると言う妲己はマッサ-ジ器を男性器に押し当ててくる。
次は趣向を凝らした調教をすると話す妲己。なんと主人公が磔にされている台を回転させそのままセックスで調教し始めた。

とある魔術師達が編み出した外法を用い、パワ-アップした妲己。他人の絶望が大好物な彼女は、今日も邪悪な策謀を巡らせる。
無事仕事を終え、楽しく酒を飲む主人公達。つい飲みすぎた主人公は、妲己の勧めで先に宿に戻ることにしたのだったが……。
[千姿万化の猫]ダプネ-

揺るぎない勇気で恐れを払い、変身能力を使いこなすダプネ-。手を握ってくれる仲間がいるから、もう何も怖くない。
主人公の事が大好きすぎるあまり、猛烈なアプロ-チをかけたダプネ-。主人公はもちろん、それを受け入れる。
今度は主人公から誘ってほしいと考えたダプネ-。仲間達の助言を受け、主人公に不器用なボディタッチを――
チェルノボ-グ

悪の精神体『チェルノボ-グ』と同化する事で神姫化した存在。一つの身体に 2 つの心を宿し、正義と悪の人格を共有している。
主人公に擦り寄って来るチェルノボ-グ。主人公に一目惚れしたと言う『彼女』は、見た限りでは『ヨモギ』の方だったが……。
行為後、『ヨモギ』はチェルノボ-グから身体を取り戻した。彼女はチェルノボ-グを弱らせるため、再び犯してくれと言う。

お互いに歩み寄るようになったヨモギとチェルノボ-グ。相反し合っていた力は混ざり合い、より強く研ぎ澄まされてゆく。
本当は主人公に屈しているのではとヨモギに指摘されたチェルノボ-グ。それを否定するため、彼女は主人公に行為を迫る。
[彷徨う境]チェルノボ-グ

騒動を経て、分離魔法の研究を中止したヨモギとチェルノボ-グ。互いが望む二人の在り方について、彼女たちは答えを探し始める。
不明
不明
[月光の巫女]ツクヨミ

厳しい修行で成長したツクヨミ。かつて吸収した幻獣に上書きされて消えていた光の魔力を完全に取り戻した。
過去からは決別したものの、少し元気が無いように見えるツクヨミ。そんな彼女に主人公は慰めるためのプレゼントを渡す。
参拝を終え茶屋で休む主人公とツクヨミ。だが、そこで主人公はツクヨミの着物が捲れているのを見て興奮してしまう。
[月刃の武芸者]ツクヨミ

尊敬する姉に、ようやく甘えることができたツクヨミ。次女としての苦労もありながら、多くの人々に頼りにされている。
雨宿りのために飛び込んだ店は、出会い茶屋だった。気まずくなるツクヨミだったが、主人公は大人のオモチャを取り出し……。
アマテラスに頼りにされていること知ったツクヨミは、感極まって主人公に抱き着く。気持ちはそのまま昂り……。
ティシュトリヤ

ラグナロク以降、継承者の力になるべく旅をしていた神姫。彼女の涙には魔力が凝縮されており、他者を癒す効果がある。
生み出された時から、継承者の力になるよう育てられたティシュトリヤ。彼女は、自らの心が偽者かもしれないと悩んでいた。
料理を手伝うためキッチンを訪れた主人公。そこで主人公は、裸にエプロンだけを着たティシュトリヤの姿を目にしてしまう。
[心の在処]TG-99

葛藤と激闘の果てに、人間らしい心を手に入れたTG-99。一方で人間の感情や知識にはまだ疎く、理外の行動に出ることも。
行き違いから、主人公のエロ本を処分した TG-99。顔色が悪い主人公に栄養剤を渡すが、その中身は勢力増強剤だった。
先日の失敗をマリ-達に話す TG-99。埋め合わせをすればいいとアドバイスを受け主人公へ奉仕をしようとするが……。
ティタ-ニア

一見おしとやかな美人だが、性格に難があり束縛が強い。好きな男には尽くすが、男が他の女と話すだけで嫉妬する。
転送ゲ-トがあると言い、主人公を一人呼び出したティタ-ニアだったが……。
主人公と性行為を終え、ご満悦なティタ-ニアだったが……。
不明
不明
[過当の熱誠]ティタ-ニア

主人公だけを愛し、尽くすことを決意したティタ-ニア。少々過剰な献身ぶりだが、そこには確かな真心が籠っている。
自分の奉仕に主人刻が乗り気ではないと感じるティタ-ニア。それならばと趣向を凝らそうとする彼女を余所に主人公は……。
ティタ-ニアに奉仕されるのも悪くないと考え始めた主人公。そんな彼を甲斐甲斐しくお世話するティタ-ニアは……。
テュ-ル

数々の戦場で武勲をたてた、機械式の義手を持つ軍神。いつも女子力と戦闘力のどちらをとるかで悩んでいる。
義手の調子が悪いテュ-ルは、義手のメンテナンスを開始するのだが……。
主人公に助け出されたテュ-ルだったが、彼女に注入された媚薬を中和できるのは男性のスペルマだけであった。
不明
不明
ディアンケヒト

優れた医療技術と器具を持ち、人々を治療し続ける神姫。傷病者がいれば、どこにでも駆け付け、敵味方区別なく救い出す。
ディアンケヒトは、深夜に主人公の寝床へ忍び込み診察を始める。健康体だと安堵したその時、彼女の瞳に勃起した男性器が映る。
射精後も勃起が収まらない主人公に、続きを始めるディアンケヒト。彼女は聴診器片手に主人公へ、ゆっくりと腰を落として――
[激情癒術]ディアンケヒト

治療行為を広める為、精力的に活動を続けるディアンケヒト。医療器具を背負い、傷つく人がいれば、戦場にでも駆けつける。
新しい医療器具を入手したディアンケヒト。使い方がわからない主人公に、使用方法を伝える為、彼女は健康診断を開始する。
勃起不全を患った男性の妻が、治療をディアンケヒトに求めてくる。その内容は夫婦の前でセックスを見せることで――。
ト-ル

外見からは想像もつかないほどの怪力。最強クラスの雷神で、打ち下ろす一撃は星すら砕く。
大食い選手権でダントツトップのト-ル。食費の為に優勝を狙うが、会場にいる全員が眠ってしまい……。
目を覚ましたト-ルは、培養液の中で捕らわれていることに気付く。そこへ男が現れ……。

ラグナロクの時に負った傷が完全に治り、本来の力を取り戻したト-ル。その力の前にもはや敵はいない。
主人公はディアボロスに頼まれト-ルを呼びに近くの花畑へ行く。だが、そこで寝ていたト-ルは空腹で動けないと言う。
な
ニケ[魔力解放]

ニケが真の魔力を開放した姿。隠されていた魔力が開放され以前をはるかに上回る戦闘力を手に入れた。
普段は温厚で優しいはずのニケだが、珍しく怒っていた。そんな彼女を怒らせた相手とは。
ニケのおっぱいを吸い続ける主人公。そんな主人公にニケも仕返しをする。
ネフェルトゥム

親友を死の呪いから解放する為、伝説の魔道具を捜し求める神姫。魔力によって形作られた様々な動物を、自由自在に操る力を持つ。
女の子らしい経験のないネフェルトゥム。デ-トの後にはセックスをするものだと勘違いしていたようで――
親友より先に大人の会談を登ってしまったと呟くネフェルトゥム。次は主人公をたくさん気持ちよくしてあげたいと、手を伸ばし――
[獣心通士]ネフェルトゥム

念願叶って、親友を救う魔道具を手に入れたネフェルトゥム。協力してくれた魔物達に報いるため必ず親友を救うと改めて誓う。
動物の後尾の声が聞こえて困るという悩みを打ち明けたネフェルトゥム。それを聞いた主人公は彼女とした時のことを思い出す。
怖い夢を見たせいでネフェルトゥムは不安な気持ちを抱くが主人公の励ましで落ち着く。すると彼女はお礼がしたいと言い出し……。
ネフティス

内向的で人見知りな性格の神姫。ぬいぐるみの「クロ」をいつも持ち歩き、まるで友達のように接する。
主人公との買い物に胸を躍らすネフティス。主人公に急に迫られて泣いてしまうが、嫌だったのではないと伝えようとして――
行為を終えても興奮が冷めないネフティス。主人公のペニスがまた膨張しているのを目撃すると、彼女は続きを提案する。

過去を乗り越え、主人公達を守る為に覚醒を果たしたネフティス。彼女の瞳には今までとは違う力強い意思の光が宿っている。
覚醒の後遺症でクロと会話ができなくなったネフティス。主人公の助言で再び話ができるようになった彼女はお礼に身体を差し出す。
[円舞の姫君]ネフティス

夢見た舞踏会で、“私の王子様”とワルツを踊ったネフティス。踊りをキッカケに、相手と向き合い、支える心を手にした。
主人公の踊りの練習につき合うネフティス。試行錯誤の踊りの果て、二人の気持ちは通じ合い、胸は高鳴り始める。
親しみ深い絵本と共に、今の旅を振り返るネフティスと主人公。だが、二人は先日の情事も思い出してしまい……。
ネプチュ-ン

擬似的な命を有する魔法生物を召喚し、自在に操る神姫。昔命を救われてから、世界救済を使命と考える様になった。
夕食を食べそびれた主人公に、夜食を届けに来たネプチュ-ン。主人公はベッドで眠っていたが、一部分だけは起きていて――
行為後ネプチュ-ンの夜食を食べる主人公。美味しさから毎日でも食べたいと言うと、彼女はそれをプロポ-ズだと思い込む。

かつて助けた人々の想いを受け、更なる力を得たネプチュ-ン。ネプチュ-ンの献身は巡り巡って、彼女自身を助ける事となった。
湖から出立する朝、何やら悩みがある様子のネプチュ-ン。主人公に理由を尋ねられ、身体がうずうずしていると話してしまう。
[無窮の懇情]ネプチュ-ン

無償の善意で困っている人々に手を差し伸べるネプチュ-ン。その献身を受けた者は皆、彼女を救世主と崇めるようになる。
純粋に誰かを笑顔にしようと思い、行動するネプチュ-ンを労おうと考えた主人公。何か望みはないか彼女に聞いてみると……。
行為を終えた主人公とネプチュ-ン。だがまだ主人公が満足できていないと知り、彼女はとことんまでやろうと言い出す。
[追憶の憤炎]ネルガル

旅の奇跡と感情を糧に、因縁の元主と決着をつけたネルガル。誰に忠誠を誓うのか、彼女は自身の心と炎剣で証明していく。
これまで同様の主従関係を望むネルガルに対し、日頃のお礼をしたいと伝える主人公。すると彼女は頬を染め始め……。
花を贈る事で主人公に想いを伝えるネルガル。そんな彼女を愛おしく感じて、主人公はその場で抱きしめてしまい……。
は
ハスタ-

大いなる風を操り強力な魔物を使役する神姫。お酒が大好きで、いつも酔いつぶれてしまうのが玉に瑕。
ハスタ-は夜這いをかける為に主人公の部屋へと赴く。そして、勃起している主人公のペニスを弄り始める。
目覚めた主人公と共に風呂場へと向かうハスタ-。だが、主人公が入浴剤と間違えて湯に入れたのは……。
不明
不明
ハデス

透明化の兜を持ち、その姿を消すことができる。禍々しい容姿だが、その性格は以外にも恥ずかしがり屋。
ハデスの大切にしている兜が突然無くなってしまう。持ち出した犯人は……。
主人公に H な悪戯をされ、余韻に浸っているハデス。その時いきなりドアが開き……。

自分の無力さに憤慨し、新たな力に目覚めたハデス。強化された能力により、あらゆる攻撃を透過し無効にする。
主人公とハデスはギルドで職員を待つも、中々現れない。見に行こうとしたハデスは派手に転び、主人公を下敷きにしてしまう。
バアル[魔力開放]

誰も救えない事を悔やみ、自らを変えたいと強く願ったバアル。身体の奥底に隠された魔力を開放し、絶大なる力を手に入れた。
夜、主人公と酒を飲み交わすバアル。彼女は先日主人公を危険に晒した事を詫びるも、主人公は助けてくれた事に感謝を述べる。
行為後、主人公にお姫様抱っこでベッドに運ばれるバアル。柄じゃないと言う彼女だが主人公は良く似合うと褒めていく。
[真骨頂]パ-ルヴァティ-

そのままの自分を愛せるようになったパ-ルヴァティ-。ドジなのは相変わらずだが、仲間の為に今日もしゃかりき頑張る。
不明
不明
[離床の幽香]ヒュプノス

夢のはざまを行き来し、人々に安眠を授けるヒュプノス。人知れず夢の中で努力を重ねた結果、更なる力を手にした。
不眠の疑いのある主人公を気にかけて、夢のはざまへと入り込むヒュプノス。しかし、主人公の夢の出入り口は……。
主人公を疲労回復させる為、世話を尽くすヒュプノス。もっと甘えてほしいと求める声に応じる為、主人公は彼女に抱き着く。
フェブルウス

流れ着いた島国の平穏を、自らの魔法で守り続けてきた神姫。普段意識していなかったため、時間にル-ズなのが玉にキズ。
カップル限定イベントで、キスを交わしたフェブルウスと主人公。それをきっかけに自分の気持ちに気付いたフェブルウスは――
花畑で眠る中、寝ぼけたフェブルウスは主人公の衣服を脱がしてしまう。更に彼女は主人公を枕と勘違いし――。
[導きの光]フォルセティ

過去の経験と仲間の激励で己を信じるようになったフォルセティ。人々の平和と安全を守るため、勇気を胸に困難に立ち向かう。
無事に人々を救助した夜。フォルセティは主人公が励ましてくれたから皆を救えた、だからお礼をさせてほしいと申し出る……。
パイズリをして身体が敏感になってしまったフォルセティ。彼女の色っぽい反応に興奮しペニスを勃起させた主人公、すると……。
不動明王

ラグナロクの核心を知る神姫だが、記憶の一部を失っており、記憶を取り戻すために旅に出る。
主人公が熱を出してしまった。薬を買いに出かけたアリサを見送った不動明王は、主人公の看病を始める。
ようやく熱が下がった主人公。安堵する不動明王だったが、性欲を抑えられない主人公は……。
不明
不明
フリッグ

神姫の軍隊に所属し、一時は指揮権を引き継いだ事もある神姫。現在は主人公の力になるべく、アモンの下で日々メイドの修行中。
昼食の最中、飲み物を零したフリッグ。衣服の上から透けて見えた彼女の乳首は、先端が埋まり独特な形をしていた――
秘湯に着くとフリッグは自らの胸で主人公の身体を洗っていく。挿入を求められ、彼女はあくまでもメイドなのでと一瞬躊躇うが――

メイドとしての在り方に、自分なりの答えを得たフリッグ。思いやりと奉仕の心を胸に、ご主人様の為に今日も奔走する。
大会の後のある日、ちょっとした事故により花瓶の水を浴びてしまったフリッグ。水に濡れた彼女を見て、主人公は……。
[魂結ぶ絆]フル-レティ

プルフラスとの絆によって、新たな力が覚醒したフル-レティ。魔力消失能力を駆使して、主従共に戦場を縦横無尽に駆け巡る。
健康状態の確認を終えたフル-レティ。問題ないと思った矢先、従者達に嵌められてなぜか主人公を求めることになってしまう。
自らの能力と主人公の力が近いとわかり、喜ぶフル-レティ。主人公にふさわしい存在になりたいと彼女は身を寄せてくる。
フレイ

神姫史上最強の剣士と謳われ、世界に名を轟かせた神姫。戦場で勇猛果敢に敵を倒す傍ら、無類の刀剣マニアでもある。
誤って自分にル-ン魔術をかけたフレイ。性欲が爆発した彼女は主人公を押し倒すと、主人公に跨り挿入。激しく腰を降り始める。
我に返り恥かしさを覚えるフレイ。しかしまだ興奮醒め切らぬ主人公は、彼女を後ろから襲い、強引に行為を始める。

心の奥底にあった恐怖を乗り越え、限界を超えた力を得たフレイ。曇りなきその眼は、揺るがぬ決意の輝きに満ちている。
これまでの自分を振り返り、無意識のうちに恐れを抱いていたと自覚したフレイ。弱みを見せた彼女は、自ら主人公に求め始め――
[千変万化の炎撃刃]フレイ

新たなる武器コレクションに加えるは、可変機構を持つ特殊な剣。フレイのマニア魂を満たす一品で、本人もかなり気に入っている。
特訓していたル-ン魔術を披露する主人公。しかし、集中を解いた途端に魔術が暴走し、主人公のとある部分が強化されてしまう。
一向に解除されないル-ン魔術を前にして、その解決策を思いつくフレイ。主人公を救おうと、彼女は自らの身体を捧げる事に。
[報恩の神医]ブエル

純粋な優しさを知り、自己否定と治療への依存から脱したブエル。不安を紛らわせるためではなく、大切な人達のために薬を作る。
不明
不明
ブラフマ-

宇宙から力を得られる神姫。その力で世界の再構築に尽力。力を使いすぎて幼くなったが、圧倒的火力は未だ健在。
ブラフマ-は歩き疲れて転び、パンツが見えてしまう。その姿を目撃してしまう者が居て……。
主人公のペニスをフェラし余韻に浸りオナニ-をするブラフマ-。そんな姿も主人公はしっかり見ていた。

起動したコスモチャ-ジャ-から膨大な魔力を得たブラフマ-。多機能兵装がパワ-アップし、戦闘能力が格段に向上した。
遺跡で主人公と部品を探すブラフマ-。部品は見つからなかったが、彼女は一緒に探してくれたことに対し感謝のキスをする。
[統率炎剣]ブリュンヒルデ

かつての仲間である、ワルキュ-レ達と再会したブリュンヒルデ。世話を焼く相手が増えて、彼女の母性はさらに強まっていく。
不明
不明
[緑の心]プリンシパリティ

仲間に寄り添い、状況を見極めることを覚えたプリンシパリティ。それは、憩いの時間である観葉植物の世話に活かされている。
不明
不明
[魂結ぶ絆]プルフラス

フル-レティとの絆によって、飛躍的な進化を遂げたプルフラス。主と並び立つことを目標に、あらゆる事を学ぼうと奮闘している。
不明
不明
プル-ト

魔道具を操り無数のブロックを生み出す神姫。かつては監獄長をしており、逃がした神姫を追い続けている。
街で謎のおもちゃを拾ったと言い、主人公に使い方を尋ねるプル-ト。主人公の協力で、彼女は性へ目覚めていくのであった。
バイブの虜になったプル-トは、もっと気持ちいいことを教えてほしいと懇願し、二人は更なる快楽を求めて一つに交わる。

弱さを克服し、自らの理想を貫く為の力を求め覚醒したプル-ト。今まで培った想いをブロックに乗せ、巨大な悪に立ち向かう。
嫌っていた勉強を頑張ったプル-トは久々に主人公と遊ぶ時間を取る。ストレス解消の為彼女はえっちな遊びを求めてくるのだった。
[氷霧の獄長]プル-ト

過ちを認め気持ちを新たに精神的な成長を果たしたプル-ト。譲り渡された友情の証を手に、愚連隊の一員として悪を討つ。
セクアナに憧れを抱くプル-トに危機感を抱いた主人公。彼女が道を外れない為にもしっかり教育しようと決意したのだが――。
服装から暴走族と勘違いされて責められたプル-ト。誤解される辛さに涙する彼女を慰める為主人公は優しく身体を抱きしめる。
[深淵の緋眼]プロセルピナ

負の感情を呑み込む、重く暗い闇の魔力を手にしたプロセルピナ。同じ苦しみを抱える者を救う為、彼女は救済の道を模索し始める。
不明
不明
プロメテウス

かつて新型デバイスの開発に携わっていた神姫。試作型デバイスを杖の先端に埋め込んでおり、短時間ながら魔力制御を行使出来る。
罠にかかってしまい、満足に身動きが取れなくなった主人公。プロメテウスは応急処置をしつつもそれを好機と捉え……。
精液を飲み込んだ際、魔力の増幅を感じたプロメテウス。未だ麻痺して動けない主人公に彼女は女性器を擦り当て……。
[忘我の大奇術]ヘルメス

奇跡の手品師として、如何なる場も舞台に変えるヘルメス。全ての客人を忘我の境地へと誘い、興奮と熱狂に包む。
ヘルメスのマジックショ-でアシスタントとして舞台裏に待機する主人公。しかし、会場には怪しい影が潜んでおり……。
舞台上での一件を謝罪する主人公。埋め合わせをしたいとの申し出にヘルメスはとある相談を持ち掛ける。
ベリト

嘘を吐いてしまう性格のせいで、いつも一人ぼっちな神姫。腰に付けた馬のぬいぐるみは、唯一本心で話せる友達である。
夜中に主人公の部屋を訪れたベリト。彼女は主人公を傷つける暴言を吐いたせいで本心を言い出せなくなり、泣いてしまう。
まだ本心から話すことが出来ないベリト。だが、主人公は彼女が心を許していることを理解し、再び身体を重ねるのだった。

孤独への恐怖を払拭し、仲間の中に居場所を見出したベリト。相変わらず刺々しい所はあるが、彼女なりに想いを伝えていく。
彼女なりの方法で、仲間に感謝を表すベリト。しかしその夜、彼女は深刻な顔をして主人公の部屋を訪れるのだった。
[奮迅せし戦斧]ベリト

主人公達に必要とされるべく、日々切磋琢磨するベリト。本人はまだまだと考えるが、主人公達はその力を認めている。
主人公に自分の価値を知らしめるべく、夜這いを仕掛けたベリト。これなら誰にも負けないと、彼女はフェラチオを始める。
ベリトのフェラチオで射精した主人公だが、まだペニスは硬いまま。それを見たベリトは今度こそ満足させると主人公に跨った……。
[炎獄の帝王]ベルゼブブ

絶叫と共に新領域に到達したパンクミュ-ジシャンの大悪魔。スケ-ルアップした歌声と魔力は無限の爆炎を巻き起こす。
ライブ後のベルゼブブに見惚れた主人公。強気な彼女に促され、二人は緊張しつつ衣服を脱ぎ、騎乗位で交じり始める。
実は本当は異性が怖かったベルゼブブ。しかし主人公には安心するといい、今度は主人小リ-ドで再び淫靡な行為を始める。
[認容せし煌翼]ベロボ-グ

仲間達の想いを受け、新たな力に目覚めたベロボ-グ。チェルノボ-グの変化を認め、少しだけ歩み寄ることにした。
チェルノボ-グが変わったのは主人公の影響だと考えたベロボ-グ。そして彼女は自分も変わりたい旨を主人公に伝える。
セックスの余韻に浸るべロボ-グと主人公の前に現れたヨモギ。だが彼女と話をする内にべロボ-グは妙な違和感を覚える……。
ペルケレ

魔力増幅機能を持つ、特殊な大斧を振るう神姫。斧の機能を使うと他を圧倒する力を得るが、代わりに魔力は吸い尽くされてしまう。
依頼を終えたあと酒を飲み、酔った勢いで騒動を起こしたペルケレ。未だ酔った様子の彼女は、主人公にお詫びがしたいと話し――
酔った勢いで行為に及び、未だ興奮しているペルケレ。彼女は今夜のことを二人だけの秘密にすべく、主人公に襲いかかり――
[追憶の彼方]ポイベ-

ついに故郷を見つけ、記憶の一部を取り戻したポイベ-。辛い過去を繰り返すまいと、今を守るために戦うことを決意する。
記憶が戻ったせいか、今までにない言動をしてしまうポイベ-。自分が変わることを恐れる彼女を、主人公は優しく抱きしめる。
アイリス達の墓を主人公と作ったポイベ-。大切な人の死を実感して心細くなった彼女は前に進む勇気をもらいたいと主人公に頼む。
ポセイドン

最強クラスの神姫。彼女が本気を出せば、世界を破壊することも容易い。ギャンブル好きでかなりの男好き。
目を覚ました主人公は、ポセイドンと二人。密室に閉じ込められていた。なんとか脱出しようとする主人公だが。
なんとか脱出するも、主人公は罠に捕まってしまう。罠を外すには、魔力を開放しなくてはならない。

過去のトラウマを乗り越え、最強の力を示したポセイドン。貝の戦車を駆り、怒涛の勢いで立ち塞がる敵を粉砕する。
仲間を危険に晒してしまったことを謝るポセイドン。主人公に全てを打ち明けた後、想いを伝えるように彼女はキスをして……。
[魔を討つ輝き]ポセイドン

弱点を克服したことで、かつての強さを取り戻したポセイドン。自信溢れる彼女の立ち居振る舞いからは強者の余裕が感じられる。
強くなったポセイドンを守りたい。そんな想いを口にされ嬉しくなったポセイドンは感激のあまり主人公を抱きしめるのだった。
気分転換に主人公とデ―トするポセイドン。彼女の可愛さに気持ちが昂った主人公は路地裏に連れ込み体を重ねるのだった。
ま
マモン

金で何もかもを買えると思っている傲慢な性格の神姫。黄金を生み出す力で金貨を作り、巨砲から弾丸として放つ。
主人公から拒絶されたマモン。泣きながら本当の愛を知りたいと言う彼女に主人公は優しく抱きしめキスをする……。
マモンは孤独の辛さと主人公と出会えた時の嬉しさを素直に告白する。暖炉で暖まり、いいム-ドになると、再び二人は愛し合う。
不明
不明
[妖焔なる女帝]マモン

金で得られないものがあると知り、心境を変化させたマモン。女王の如き高飛車な態度ながらも、その鞭を弱者のために振るう。
マモンに促され、温泉へやってきた主人公。入浴していた彼が、気配を感じて振り返るとそこには一糸纏わぬ姿のマモンがいた。
その夜、温泉宿を借りた主人公とマモン。しかし、通された部屋には布団が一組しか敷かれておらず――
マルス

膨大な熱を生み出す真紅の槍が特徴的な神姫。数々の武勇伝を持ち、勇猛に戦う姿は伝説となっている。
マルスは自室で武器の手入れを追え、テ-ブルに置こうとする。しかし、偶然にも槍の柄が股間に当たり、振動し始める。
武器でオナニ-しているのを主人公に見られてしまうマルス。主人公は彼女にもっと気持ち良い事があると伝える。

世界平和の実現方法を見出し、新たなる力に目覚めたマルス。真紅の槍が放つ紅蓮の火焔は、彼女の決意を表すよう燃え滾る。
絶大な力を得るためだけに、主人公と行為に及ぼうとしたマルス。主人公に諭され、彼女は一度冷静になったが――。
[平和の守護神]マルス

自らが抑止力となり、戦争を無くすべく戦いに身を投じるマルス。己を高めつつ同志を束ね、平和な世を実現せんと邁進する。
不明
不明
マルドゥ-ク

「神姫の王」を目指す神姫。部下を死なせた過去があり、その反省から仲間を想う心を持つようになった。
敵前逃亡した兵士を捕えたマルドゥ-ク。彼女は拷問に怯える兵士に対して、拷問ではない罰を与えると優しく囁く。
罰に耐えた褒美をやると言うマルドゥ-ク。褒美、つまり彼女とのセックスを前にして、兵士は幾分か逡巡した後、受け入れる事に。
不明
不明
ミカエル

四大天使の一人で、天使系の中では最上位である神姫。その魔力は神の強さにも匹敵するが家事全般だけは苦手
手料理を振舞うというミカエルから逃げるディアボロス達の身代わりにされた主人公だったが……。
触手生物のせいで晴れてしまったペニスを治療するため、ミカエルが解毒セックスを開始する。

かつて崇拝した”神”と決別し、人々のために覚醒したミカエル。救済を掲げ振るう大剣は、天さえ貫き至高の輝きを放つ。
自身の料理を食べ、気絶した主人公を看病するミカエル。男性器が膨れている事に気づくと、彼女はそれを鎮めると言い始める。
ミネルヴァ

家族同然の仲間を死なせた自責の念から、心を閉ざした神姫。その眼に光はなく、ただただ深い絶望だけが浮かんでいる。
遺跡にて、何かの錠剤を見つけた主人公は、栄養価が高い薬だと言われてつい飲み干す。すると何故かミネルヴァに驚かれてしまう。
主人公の勃起を収めようと、彼を押し倒すミネルヴァ。その時、突然涙が溢れ出し、彼女は内に秘めた本心を告白していく。
[幸福の涙]ミネルヴァ

少しずつ、少しずつ、自分を許せるようになり始めたミネルヴァ。主人公達と共に、幸せになるための道を探し続けている。
かつての仲間を夢に見て、夜明けに目覚めてしまったミネルヴァ。揺らぐ彼女の心は、主人公との繋がりに助けを求める。
かつての仲間の墓を作ったミネルヴァ。だがまだ気持ちの整理がつかない彼女は、主人公のぬくもりに安寧を求める。
メタトロン

頑丈な大陸間弾道ミサイルを振り回す豪快な天使。彼女がもたらす魔への裁きは圧倒的”物理”。
主人公はミサイルを見つけたと嘘をつき、見た目がミサイルのバイブでメタトロンを犯してしまう。
バイブという名のミサイルに犯され、今度は肉体ミサイルに犯されるメタトロンであった。

注目されたい一念によって、自らの限界を突き破ったメタトロン。古代兵器である巨大ロケットを手に、あらゆる敵を殴り飛ばす。
街の路地裏で盛り上がるカップルを目撃したメタトロン。体に火が付いた彼女は主人公を誘い、人通りの多い場所で肌を晒し出す――
[爆心乙女]メタトロン

ロケットを改造し、隕石すら跳ねのける推進力を得たメタトロン。しかし彼女の夢は止まらない。更なる力を求め、今日も突っ走る。
ロケットの爆発をものにすべく、試行錯誤を繰り返すメタトロン。そんな彼女の視界に飛び込んできたのは、主人公の股間だった。
ロケットをより高く飛ばしたいメタトロン。そのために必要な主人公をロケットにくくりつけると、高みを目指し腰を振り始める。
や
ユピテル

史上最強の神姫のプロトタイプとして作られた神姫。雷を槍に集中させて放つ一撃は大地を引き裂く力がある。
飲み物を用意しようとした際、誤ってジュ-スを被って濡れてしまうユピテル。洗濯のためにと服を脱がされ……。
クンニされてすっかり発情したユピテル。本能のままに主人公を求め、ユピテルはその身を主人公に捧げる。
不明
不明
[想情交渦]ユピテル

両刃剣を華麗に操り、水渦の如く戦場を支配するユピテル。仲間を失う恐怖心を払い除けた今、彼女の瞳に迷いはない。
防衛成功を祝う宴の際中、ユピテルに連れ出され、二人きりになる主人公。星空の下、彼女はある想いを話し始める。
家族同然の仲間として契りを結んだ二人。夜も遅く、主人公は帰路に就こうとするが、その一方で、ユピテルは……。
ユミル

財宝を求める冒険者さながらに、美味を追求する神姫。終わりなき美食の道を極めんと、今日も獲物を求める。
海で釣りをしている際、昼食を忘れた主人公に、お仕置きをすると言うユミル。そしてボ-トの上で彼を押し倒し――。
魚は釣れなかったものの、主人公の味を知ることが出来てよかったと微笑むユミル。その後、彼女は再び股間に手を伸ばすと――
ユ-スティティア

過去の経験から、各地で起こる紛争に単身介入を続けている神姫。彼女の大斧は相手が国家でも止まらず、全ての暴力を打ち砕く。
争いが起きていないか確認すべく、ユ-スティティアは休息も取らずに付近の街を目指す。すると幻獣に襲われ――
道に迷い、廃屋で休むユ-スティティア。彼女は主人公と話す中で、自分を心配する人の存在に気付かされる。
[剣と秤]ユ-スティティア

仲間の存在を拠り所に、平和の実現を目指すユ-スティティア。日常と等身大の自分に向き合い、果てしない活動を続けていく。
不明
不明
ら
雷公

どんな人物も公平に扱う神姫。彼女が全力を出せば、街一つを消滅させるほどの力を持っている。
雷公の誘惑に気付かない主人公。彼女は、鈍感な主人公になんとか仕返しがしたいと思っていたが。
逃げ出した主人公を追いかける雷公。ようやく見つけた主人公は、フラ付き、足取りもたどたどしい。
不明
不明
ラクシュミ-

呪いによって、強大な魔力を得た神姫。氷に蝕まれた左腕は、本人の意思に関係なく、触れたものすべてを凍らせてしまう。
休んでいた主人公のもとへ、ラクシュミ-がやってくる。再度呪いの封印を頼んでくる彼女に、主人公はデバイスを取り出す。
久々に人肌の温もりを感じたラクシュミ-。今夜だけは、ずっと熱を感じていたいと、彼女はベッドで横になって主人公を誘う。
[必護の決意]ラクシュミ-

過去の真実を知り、受け止め、前へと進むラクシュミ-。復讐のためではなく、仲間を守るために彼女は剣を振るう。
不明
不明
ラファエル

癒しと防衛に長け、その力は歴史に残るほど。神姫 100 人に匹敵するほどの防衛魔法を使いこなせる。
眠っている主人公を見つけたラファエルは、風邪をひかないよう起こそうとするのだが。
バイ菌を絞り出したと思ったラファエルだったが、主人公にそれは精子だと教えられ……。

自己犠牲の果てに、全ての者を守ると決意した天使ラファエル。無敵のバリアで防ぐのは、悪しき者の振りまく厄災である。
自分を心配してくれる主人公へ謝罪し、もう無茶はしないと約束するラファエル。彼女が、顔を赤くしながら続けた言葉は――
[白雪の天使]ラファエル

清浄なる雪の力を手に入れたラファエル。純白の衣装を纏った彼女は聖天使として見る者を惹き付ける。
クリスマスパ-ティ-の会場を抜け出し一人で飲むラファエル。そんな彼女を心配し、主人公が探しに来る。
勢いで主人公にフェラしてしまった事を恥じるラファエル。だが、主人公は更に彼女の体を求めようとする。
[光翼の大天使]ラミエル

応援してくれるファンへの恩返しを計画するラミエル。数々のサプライズと共に今、輝く翼を持った大天使が舞い降りる。
練習の合間に気分転換を図ったラミエルは主人公とエッチしようと思い立つ。だが運悪く主人公は所用で出かけていた……。
ライブ終了後、ステ-ジに呼び出された主人公。するとそこへラミエルが登場し、ここで自分を好きにしていいと言い出す。
ラ-

高熱を放つヨ-ヨ-の使い手。超重量から繰り出される一撃は大岩をも砕く。今はとある人物を探しているらしいが……。
久々に宿屋に泊まれた事ではしゃぐラ-だが横になったベッドに硬い感触があった。辺りを探ると奇怪なヨ-ヨ-を見つけ……。
主人公に自慰を目撃されてしまったラ-。彼女は出て行こうとする主人公を引き留め、必死に今見た事の口止めを頼み出す。
[決意の護衛者]ラ-

悲劇を繰り返さぬようオシリスとセトを陰から守ると決めたラ-。一抹の寂しさを押し殺し、大切な二人の幸せのため最善を尽くす。
オシリス達の護衛を頑張ったご褒美に、酒盛りをしようとするラ-。主人公も誘って酒を楽しむラ-だったが……。
先日酔ったラ-がしてきた悪戯のことを思い出した主人公。一緒にいたラ-が恥ずかしがるので話題を変えるが……。
[深淵の想い]ラ-トリ-

自分が切り捨てていたものこそ、魂の輝きだと知ったラ-トリ-。この輝きを見続けていきたいから、目を逸らさないことを決めた。
今までの自分の考えに苦悩するラ-トリ-。この苦しみを耐え抜いていくために、彼女は主人公のぬくもりを求めるのだった。
ある失敗から主人公に怪我をさせてしまい、落ち込むラ-トリ-。次はそうならない為の練習として、主人公と肌を重ね合わせる。
龍王

壊滅した海中城砦都市復興の願いをその胸に抱き、大海の魔力を秘める龍型の銃で津波の如き弾丸を放つ。
龍王の部屋に夜這いしてきた主人公は、彼女からエッチなお仕置きを受けることになる。
龍王に散々エッチなお仕置きを受け丸一日気絶していた主人公であったが。
不明
不明
[決意の絆弓]ルナ

親代わりの科学者の遺産であるクマと新型の弓を手に入れたルナ。幸せを願ってくれた科学者のため、精一杯生きていくことを誓う。
科学者の遺した言葉を受け、ルナは幸せとは何かを考える。やがて彼女は主人公とエッチした時は幸せだったと思い至った。
つい自慰をしてしまったルナは、それを主人公が見ていたことに気づく。そして主人公が興奮していると知ったルナは……。
ル-

空間にすら干渉出来る槍、ガエアッサルを持つ神姫ル-。異空間に閉じ込められた仲間を救う為、槍の破片を探している。
滅びを待つ仲間達を救えず涙するル-。励ましてくれる主人公に対して、ル-は慰めてほしいとキスをする。
夕日を眺めていたル-と主人公。ル-の不安をかき消すように、主人公は彼女を抱き暗くなった浜辺で身体を重ねるのだった。
不明
不明
[戦友想う刃]ル-

以前取り逃がした魔物を打ち倒し、槍の欠片を入手したル-。再開した親友に修理を頼む傍ら、自らを鍛えることに精を出す。
不安を隠すため自分を痛め続けていたル-。どうにか休ませたいと考えた主人公は、限界まで疲労させる為、彼女に襲い掛かる。
未来への不安から悪夢を見てしまったル-。心配して様子を見に来た主人公に、彼女は恐怖を和らげてほしいとお願いする。
入手時期限定SSR
60/93
HP 赤:1700以上 黒:1699~1500 青:1499以下
ATK 赤:8500以上 黒:8499~7000 青:6999以下
あ
[伝心雪華]アガリアレプト

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不明
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アスカ

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不明
不明
[夏霧の佳人]アテナ

戦場を忘れ、女の子らしい装いである浴衣に身を包んだアテナ。彼女が浮かべる微笑みは、見る者を魅了する美しさを持つ。
花火の最中、浴衣を着たことで際立ったアテナの魅力にあてられた主人公。特に彼女のうなじが気になってしまい――
姓処理をしてもらい、落ち着いた主人公は散策の続きをしようとアテナに持ち掛ける。しかし彼女の様子はどこか変だった……。
[炎蛇の進行者]アトゥム

晴れ着を纏い、ウリエルと共に地獄の生放送に挑んだアトゥム。パ-ソナリティ-を経験して、息抜きの大切さを学んだ。
主人公と二人きりで初詣にきたアトゥム。寺院にある鐘の中を見学している最中に、鐘が落下。主人公と共に閉じ込められ――
生放送の映像販売の為、特典映像を作成するアトゥム。録画中に主人公といい雰囲気になった彼女は、そのまま行為に及ぶ。
[飴色の光彩]アナヒット

仲間たちとのバカンスに向け、露出の多い水着を着たアナヒット。飴を操る武器を使い続けたことで、魔力が増え、制御も上達した。
アナヒットと共に、砂浜で時間を過ごす主人公。甘えつつも飴を舐める彼女を見てつい、あられもない妄想をしていると――
アナヒットから遠回しな告白を受け、気まずい空気の中、海上へ出た主人公。ふとアナヒットが紅潮していると気づき――
[麗しの羽]アプロディ-テ

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[美の極致]アプロディ-テ

花嫁姿の美に着目し、ドレスに身を包んだアプロディ-テ。更に尖りを増した美の探究とその哲学は世界を魅了していく。
アプロディ-テに付きまとう結婚相手達。更なる美の秘訣とアプロディ-テからの愛を欲して彼女達は身体を重ね始める。
心身疲れ果てたアプロディ-テを労う為、マッサ-ジを施す主人公。優しさに触れた彼女は更なる癒しを求めてしまい……。
[海辺の光輝]アポロン

真夏のビ-チで太陽よりも輝いている水着姿のアポロン。尊敬する姉達とも再会し、その輝きはより一層強くなっていく。
ポセイドンと仲直りができたと、みんなにお礼を言って回るアポロン。主人公には特別なお礼をしたいのだと言い……。
主人公に褒められまくったアポロン。姉達に自慢できることを増やしたいと、エッチなことをねだってくる。
[迎春舞初]アポロン

陰で人一倍の努力を重ねながら、しかしそれを誇らないアポロン。そんな彼女の明るい笑顔と歌声が、新年の風に乗って響く。
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[日蝕姫]アマテラス

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[黒翼の魔女]アモン

カラスの意匠を凝らした、魔女の衣装に身を包んだアモン。ハロウィンの今日だけは仕事を忘れ、皆と楽しいひと時を過ごす。
子供になった影響で距離感や感覚が狂ってしまっていた。そこで主人公に治療を手伝ってほしいと言ってきたのだが……。
主人公の協力により調子を取り戻せそうだと話すアモン。だがそんな彼女の瞳には寂しさが浮かんでいると主人公は感じ取る。
[躍進雷姫]アリアンロッド

華やかなウェディングドレスを纏ったアリアンロッド。愛する人との未来に希望を見出し、日々を幸せに歩んでいる。
撮影の後主人公を呼び出すアリアンロッド。今後は傭兵でなく夫婦として旅に同行すると語り、彼女はより仲を深めるべく動き出す。
誰もいない協会で、主人公と再び誓いを立てたいと語るアリアンロッド。未来の幸せのため彼女は子供が欲しいとせがみ――
[猛火絢爛]アルテミス

慣れない絢爛な着物に頬を染めつつも、新年を祝うアルテミス。その炎は舞い散る華の如き儚さと、彼女の強い意志を感じさせる。
凧に掴まり空を飛んでみたいという主人公の願いを叶える為、凧を揚げるアルテミス。だが突然の強風に凧が煽られてしまい……。
主人公が飛ばされないように凧の綱を必死に掴んでいたアルテミスだが、絶頂の余韻でへたり込んでしまう。すると主人公は……。
[海原の疾走者]アルテミス

水の力で空を飛ぶフライボ-ドを自在に操るアルテミス。仲間達とのひと夏の思い出を残そうと、密かに奮闘する。
ポラリス号の掃除と修理をすることにした主人公達。そんな中、アルテミスはマストに使うロ-プの点検をしていたのだが……。
予期せぬロ-プ責めで疲弊したアルテミス。そこへ主人公がやってきたので慌てて立ち上がった彼女はバランスを崩し……。
[幸せの花束]アンシャル

来るべき日のために、花嫁衣装を身に纏ったアンシャル。いつかの未来に繋げる道を、一歩、また一歩と歩んでいく。
「お兄様」と呼ばれたことが忘れられない主人公をからかうアンシャル。やがて行為はエッチな方向にエスカレ-トしていく。
いつか本当に花嫁になった時のための予行演習をするアンシャル。演習は次第になまめかしい熱を帯びてゆく……。
[ビタ-な海軍]ア-シラト

パティシエの装いで、チョコレ-ト作りに勤しむア-シラト。ティオと共に、友愛の気持ちが詰まったチョコレ-トを配る。
作りすぎたケ-キを消費している主人公とア-シラト。もっと美味しい食べ方をと、食べさせ合いっこを始めるのだった。
まだまだあるケ-キに苦戦する二人。そこで主人公はア-シラトに協力してもらい、女体盛りを始めるのだった。
イズナ

有り余る力を秘めた陰陽寮の大妖狐……というのは本人談。ただし、圧倒的な知識量と分析能力は、紛れもない本物。
魔力酔いを起こしてしまい、発情のような火照りに身悶えるイズナ。狂おしいほどの疼きを抑えるため、秘部に手を伸ばす。
調子に乗って連発した大技に巻き込まれ気を失ったイズナ。目を覚ますと、陰陽師が積極的に迫ってくるようになっており……。
[紡ぐ風の音色]イタクァ

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不明
[聖夜の勇気]イリス

クリスマスパ-ティ-のため、綺麗に着飾ったイリス。仲間達と楽しむ初めてのクリスマスパ-ティ-に、わくわくが止まらない。
主人公へのプレゼントを渡す為、夜の部屋に忍び込むイリス。寝入っていた主人公の顔を見た彼女は、胸が高鳴るのを感じて――
恥ずかしくて主人公の顔を直視できないイリス。自分の気持ちと向き合った彼女は主人公への想いを自覚し彼を求める。
[夢綿の芳旋]ウリエル

魔法のわたあめを生成できる。特大の大槍を手にしたウリエル。大好きなおやつが作り放題となり、いつにも増して元気一杯。
わたあめを作ろうとした際失敗し、全身にあめを被ってしまったウリエル。主人公からハンカチを借り、草陰で体を拭くが――
主人公に自慰を見られていたウリエル。彼女は、主人公の自慰も見せるよう話すが男性器を前にすると思わずそれを舐め――
[光明の先導者]ウリエル

地獄の生放送で司会進行に挑戦することになったウリエル。聴いた人が楽しくなれるような番組を目指し、日々勉強を続ける。
ゴシップ雑誌に載っていた正月の常識に触発されたウリエル。主人公の元を訪れて彼女は姫始めをしたいと宣うのだった。
除夜の鐘を聞き逃した主人公を心配するウリエル。煩悩を払う手段を探した彼女は煩悩を発散させてやればいいと聞き――
[雷銃の射手手]ヴィシュヌ

夏祭りを楽しむため、フリル付きの浴衣を身に纏ったヴィシュヌ。仲間と屋台を巡りながらも、射的屋のぬいぐるみに目を光らせる。
ぬいぐるみを手に入れ、仲間との距離も縮まったヴィシュヌ。主人公に礼を述べるが言葉では物足りないと別のお礼を提案する。
別のお礼を受け取るも、興奮の収まらない主人公。尽きない主人公の性欲に昂ったヴィシュヌは怪しげな笑みを浮かべる。
[薔薇の輪舞曲]ヴィシュヌ

可愛らしくも、どこかダ-クな衣装に身を纏ったヴィシュヌ。子供扱いにも腹を立てず、童心に帰ってハロウィンを楽しむ。
可愛らしいヴィシュヌを前にした主人公はトリックオアトリ-トと囁く。だがお菓子はないと言われ、それを受けた主人公は……。
さっきのはやりすぎとヴィシュヌは糾弾する。可愛かったからついと、主人公が弁明したところ、不意に彼女は微笑んだ。
[冬霞の告白]エリゴス

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[約束の守護者]オク

大切な人達を、世界を守ることを心に誓い、鍛錬を重ねるオク。精神面でも日々成長しており、妹達の面倒をよく見ている。
ふらふらになるほど仕事や訓練に励むオク。頑張るのはいいが無理はいけない、たまには甘えてもいいと主人公が告げたところ……。
ベト-ルと主人公が仲良くしているのを見てオクは嫉妬に駆られる。頭を冷やした彼女は自分が主人公を愛していると認識し……。
[万霊と死神]オシリス

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[砂海の風王]オシリス

巨大なセイルとボ-ドを操り、風と戯れるオシリス。巧みに風を捉え、華麗に舞う彼女の姿は全ての人を魅了する。
仲間達と海辺のバ-で酒を楽しむオシリス。程よく酔いが回ってきたオシリスは主人公と宿に戻ろうとするが、その途中――。
アナルセックス後も身体が疼くオシリスは普通のセックスもしたいと主人公に頼む。その願いに主人公の情欲は高まっていく。
[淑女の寿餅]オフィエル

ノブレス・オブリ-ジュとして、新年に餅をつくオフィエル。誰がなんと言おうと、これは高貴なる者の務めなのだ。
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か
川神百代

武神と呼ばれ世界中の武闘家から畏怖されているス-パ-美少女。戦闘狂な彼女は異世界の強者に胸を高鳴らせ拳を鳴らしている。
不明
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関羽

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不明
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[闇夜の婚礼]ガイア

主人公への執着から、力が闇に転じたガイア。思念を実体化する魔道具でチャペルを創り出し、主人公との挙式準備を進めている。
ガイアの作り出したチャペルに連れ込まれた主人公。未だ抵抗する主人公を、照れだと勘違いしたガイアはある荒療治を始め――。
魔道具で作った神父の前で愛の誓いを求められた主人公。身の危険を感じた彼は、脱出するため、ガイアの耳元に近寄り――。
[盲愛の花嫁]ガイア

相変わらず主人公と愛の誓いを結ぶ為、奮闘を続けるガイア。主人公との間に子供が出来たと吹聴するなど、暴走は止まらない。
ガイアと二人きりの世界に拘束される主人公。初めは抵抗を見せる主人公だったが時間が経つにつれて……。
ガイアと充実した生活を送る主人公はついに正気を取り戻す。元の世界に戻ろうと奮闘するが……。
[幸福の守り手]キシャル

花嫁を助け、守るためにブライズメイドとなったキシャル。いつかは自分もそうなれるように、日々努力を積み重ねていく。
主人公にダンスを教えるキシャル。しかし足がもつれ、倒れてしまう。そしてキシャルの柔らかさに主人公は興奮してしまい……
いらぬ気遣いをしてしまったと謝罪する主人公。キシャルはそんな主人公をベットに座らせ、押し倒すのだった。
[夏の恋模様]キュクロプス

ひまわりをあしらった浴衣を大胆に着こなすキュクロプス。主人公の雄姿にときめきながら、夏のひとときを堪能する。
主人公のリ-ドを気に入ったキュクロプス。特にナンパから守ってくれて嬉しかったと言いつつ、彼女は距離を詰めてきて……。
キュクロプスに弄ばれてばかりの主人公はちょっとした悪戯を彼女に仕掛ける。欲しい物があると彼女を路地裏に誘い込み……。
[波乗り獣王]キュベレ-

ギラつく太陽の下、蒼き水面をサ-フィンするキュベレ-。イカしたガオに導かれ、荒ぶる大波を華麗に乗りこなす。
主人公を連れてサ-フィンするキュベレ-。ガオとはぐれ、漂流してしまった二人は暑い日差しの中、気持ちが高まってきて――
助けを待つ間、主人公に甘えるキュベレ-。二人に押し寄せる大波。一見するとピンチともとれる状況が、実はチャンスで――
[聖夜の絆]キュベレ-

主人公に買ってもらったお洋服をとても気に入ったキュベレ-。心あたたまる幸せなクリスマスを大好きな人達と過ごす。
主人公・セフィロトと家族のような時間を過ごすキュベレ-。その絆をより強くするため、三人は肉体的にもつながってゆく。
エリゴスと主人公について語り合うキュベレ-。そのうち主人公への想いを募らせた彼女は、ついにそのことを告げる。
桐島レイン

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鉄乙女

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さ
[光の使徒]サタン

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[熱風の狩人]サタン

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[贈愛の爛漫]シャイタ-ン

アリサに買ってもらった服を着て、うきうき気分のシャイタ-ン。家族のあたたかさに包まれながら、雪降る街を歩いていく。
主人公とアリサの三人で楽しいクリスマスを過ごしたシャイタ-ン。だが彼女は、もっと主人公と一緒にいたいとねだるのだった。
クリスマスイブの夜、主人公と共にサンタを待ち伏せるシャイタ-ン。同じベッドに潜っているうちに、主人公は興奮して……。
[暖海の守護者]シャマシュ

周囲に押され、可愛らしいビキニを着せられたシャマシュ。海を楽しみつつ、魔法のホイッスルを手に砂浜の秩序を守っている。
泳いでる途中水着を流されてしまったシャマシュ。人に見られないよう近くにいた主人公を巻き込み隠れると、体が密着し――
ふと転びかけ、主人公と再び密着してしまうシャマシュ。すると彼女は先日のお礼を兼ねこのまま砂浜でしたいとねだり始める。
[未来に備えて]ジェフティ

浴衣に袖を通し、大好きな人と共に縁日を楽しむジェフティ。夏の思い出はやがて、あたたかな光に包まれた未来へと繋がる。
縁日を楽しんだジェフティと主人公。だがもっと主人公といたいジェフティは、より深いつながりを求めていく。
仲睦まじい親子を見て、主人公との子供が欲しいと懇願するジェフティは、主人公を押し倒し、行為に及ぶ。
[聖夜の交響曲]女媧

人々へ音楽と安らぎを届けるべく、聖歌隊の衣装へ着替えた女媧。夜空を模した闇魔法は、その心を表すように美しい輝きを伴う。
寝付けず深夜、ひとり練習に励む女媧。主人公の話を受け、彼女は寝ることにするがその前に魔力を補給したいと求め――。
主人公との行為を経て、発情した女媧。彼女は、幼い容貌に似合わないどこか妖艶な色気を纏い、主人公へ迫り始める。
スィ-リア

ヘレンズヒルの学園でジョスト最強を誇る騎士。生徒会長も務めるが、テディベア好きの可愛い面もある。
貴弘は依頼が終わった事をスィ-リアに伝えようと部屋を訪れる。少し開いていた扉を覗くと、先輩の意外な姿があった。
仕事中、視線を感じる貴弘。その正体はスィ-リアだった。理由を尋ねると貴弘との逢瀬が忘れられず体が熱いという。
涼宮ハルヒ

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[年魂水冷煙塵]セクアナ

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曹操[花琳]

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[真夏の太陽]ソル

太陽のごとき輝きでビ-チを照らす元気いっぱいな神姫。新しい杖は、頭上で煌めく真夏の太陽を象った特別製。
二人きりになったソルと主人公。人気のない場所で、二人はいちゃつき始める。
沈みゆく夕日を眺める二人。ソルのことを考えているという主人公に、ソルは顔を赤くし、とあるお願いをするのだった。
[神彩の聖樹]ソル

新たな衣装を身に纏い、飾りを生み出す魔法の槌を手にしたソル。かつての仲間に届くよう、聖夜の夜空を魔法の力で彩っている。
かつての仲間に届くよう外で光を放つソル。身体が冷えた彼女は、温めて欲しいと告げ主人公の手を女性器へ導いた――。
主人公に呼び出された際、性行為のための準備をしていたソル。彼女が取り出したのはツリ-のようなペニススリ-ブだった。
[御来光の夢]ソル

子供扱いされて胸がモヤモヤ。大人のレディを意識し始めたソル。大切な人の為に精一杯着飾り、皆の幸せを願って縁起物を大召喚!
ふわふわ夢気分で眠りについたソル。気がつくと主人公とのデ-トの真っ最中。綺麗な夜景を見ながら気分が昂った二人は――。
主人公に子供扱いされ続けたソルは、ついに怒りが爆発。大人のお姉さん達みたいに、積極的になればいいと主人公を襲いだす。
[天上の慈愛]ソル

神の如き無限の愛に目覚め、女神として降臨したソル。その光は全てを照らし、愛に飢える人々を救いに導く。
主人公への本命チョコが作れなかったと落ち込むソルを慰めるため、主人公はチョコの代わりにソルを貰うことにする。
ようやく作れたチョコを口移しで食べさせあう主人公とソル。互いの熱に昂る二人は、ごく自然な流れで身体を求めてゆく。
孫策[雪蓮]

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た
[夢の運び手]タナトス

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[至福の暖気]ダグザ

仲間たちにより無理やりドレスに着替えさせられたダグザ。ドレスの質感が気に入り、今では着替えず毎日使い続けている。
主人公を誘惑し、永久就職を狙うダグザ。途中ベッドから起きるのが面倒になった彼女は主人公に顔の上へ跨るよう告げ――。
行為の後マッサ-ジで気が緩み、好意と永久就職の計画を全て喋ってしまうダグザ。その内腿は再び濡れ始めており――。
[氷面の影]チェルノボ-グ

体の主であるヨモギにより猫の仮装をさせられたチェルノボ-グ。ネコミミへの不満をヨモギにぶつけながらも祭りを楽しんでいる。
主人公を求め、つい夜這いをかけてしまったヨモギ。彼女が躊躇っていると、チェルノボ-グが表に出て動き始めた。
行為を終えてなお、身体を持て余すヨモギ。チェルノボ-グへの仕返しを兼ね、彼女は森の中へ主人公を誘うと、続きをせがむ。
[紅醇麗姫]ティシュトリヤ

魔法の鞄を手にし、装い新たになったティシュトリヤ。鞄から生み出すチョコには、様々な支援魔法が込められている。
主人公へケ-キを贈ると、行為を求めてくるティシュトリヤ。主人公に隠れ、彼女が脱いだパンツは可愛らしいイチゴ柄だった。
行為の後、興奮冷めやらない様子で続きをせがむティシュトリヤ。彼女は自らの体にチョコで文字を書き始め――。
[鏡華水月]ディアナ

凍てつく蒼氷を従え、凛とした面持ちで新年を祝うディアナ。流麗なる刃を振るい氷の華を咲かせ、一足早い春を祝う。
相棒のクマと薙刀の特訓に励むディアナ。武器の持つ力を解放して洞窟を氷漬けにした瞬間、突然くしゃみをする音が響く。
火に当たり暖を取る、ディアナと主人公。冷えた身体を温めてほしいと言う主人公にディアナは、照れながらも頷くのだった。
[砂浜の誘惑]ディアナ

大胆な水着に着替え、セクシ-な仕草を見せつけるディアナ。意中の相手である主人公を悩殺せんとする、彼女の戦いは続く。
ビ-チでナンパされて困っていたディアナは主人公に窮地を救われる。主人公の見せた勇敢な姿に気持ちが抑えられなくなり……。
買い出しを終え、主人公とまったりとした時間を過ごすディアナ。と、不意に主人公がそわそわしているのに気づいた。
[神幻一体]ディアボロス

大切な仲間達の想いを受け取り、力を取り戻したディアボロス。精神的にも成熟した彼女は、最強の存在として皆を導いていく。
主人公の甘く優しい言葉に胸が高鳴るディアボロス。自らの感情を誤魔化すように彼女は感謝と称して、主人公に身を寄せる
妹分を過度に心配するディアボロス。主人公にも妹分の世話を頼んだ彼女は、その見返りとして身体を重ねるのだった。
DWU

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な
渚千夏

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[神楽巫女]ニケ

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[冷涼なる癒し手]ニケ

水着に着替え、リラックスできるアイテムを完備したニケ。海で遊ぶ仲間達をあたたかく見守り、日陰に迎え入れる。
猛暑の中、着ぐるみでの撮影でバテてしまうニケ。主人公はそんなニケを団扇で煽ぐも疲労困憊な彼女に興奮してしまい……。
無人島に流れ着きつつも、その状況を楽しむニケと主人公。二人はこの幸せをもっといいものにしようとする。
[純粋悪]ニャルラトホテプ

恐怖と絶望を与える為、一人暗躍を続けるニャルラトホテプ。彼女の見せる悪夢によって、幸せな日常は眠れぬ日々へと変わる。
主人公が自分を恐怖しない。そのことに腹を立てたニャルラトホテプは、絶望を与えるため衆人環視の中、彼を犯し始める。
村人を守るため、ニャルラトホテプと契約を交わす主人公。彼女は早速主人公を拘束し、心の底から屈服させる為の儀式を開始する。
[翠角の使徒]ネフティス

聖夜の衣装に身を包み、強力な風魔法を習得したネフティス。強靭な角を得たクロに跨り、旋風と共に星空を駆け巡る。
主人公の要望を受け、クロに跨り、共に夜空を飛ぶネフティス。落ちないために抱きつくよう話すと二人の体が密着し……。
コントロ-ルを失い、塔の上に不時着したネフティス達。風が吹き体が冷えると、ネフティスはそっと主人公に抱きついた。
[多忙な夏姿]ネフティス

背伸びをして、セパレ-トタイプの水着に身を包んだネフティス。騒がしい仲間達の面倒を見るため、彼女は浜辺を駆け回る。
ネフティスを海に連れ出した主人公。久々の二人だけの時間に羽目を外した彼女が甘えた声と上目遣いで主人公を誘う。
呪い人形から積極的に甘えなさいと助言をもらったネフティス。”積極的に甘える” を実行するために彼女が取った行動は……。
は
[黄衣の吸血王]ハスタ-

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[闇照らす灯]ハスタ-

浴衣に着替え、酒盛りを楽しむハスタ-。かつての仲間への想いを胸に、夜空に咲いた花火を見上げる。
縁日の人混みでハスタ-とはぐれてしまった主人公。何とか合流するも、僅かな間でも感じた寂しさを埋めて欲しいと頼まれる。
祭りを謳歌し、ささやかな幸せが何であるかを再確認したハスタ-。この気持ちを心に刻み込むため、主人公と交わる。
[清雅な冥王]ハデス

一人の姉として、自信を持てるようになったハデス。だが、それとこれとは別で、やっぱりこの水着は恥ずかしい。
嘘を本当にすべく、姉であり続けるハデス。そんな彼女は甘えてもいいと言ってくれた主人公に、もっと甘えたいとねだる。
図らずも目立ってしまうシャイなハデス。そんなハデスの恥ずかしがりやを克服するため、主人公は彼女を物陰に連れて行く。
[豊潤なる聖宴]バアル

バレンタインに向け気合を入れ、服と装備を新調したバアル。チョコを生む珍しい武器が、戦闘と料理の両方に活用されている。
主人公の部屋を掃除し昼食を作ったバアル。さらにデザ-トを作る中、彼女は料理教室に通っていた理由を問われ――。
行為を続けようとする中、ふと別室へ移動し準備を整えるバアル。主人公を本気で魅了するため、彼女がとった策は――。
[百花繚乱の領袖]バアル

菖蒲色の着物に袖を通し、鮮やかに饗宴を取りまとめたバアル。仲間と過ごす何気ない日々を守る為、更なる活躍を盃に誓う。
忘年会の翌日、二日酔いで寝込む主人公のところへバアルが訪れる。看病してくれる彼女に甘えて、添い寝をお願いすると……。
仲間と共に、正月遊びを満喫するバアル。風に飛ばされてしまった凧を探す際中、彼女は主人公にそっと口づけをする。
[篤実大鎌]バイアティス

新たな目標を見つけ、それに向かって前進しているバイアティス。だが、シアエガを前にすると豹変することに変わりはない。
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[黒衣の愛猫]バステト

猫幻獣とのシンクロ率が増し、以前よりも猫化が進んだバステト。その代わり、猫幻獣の力をほぼ 100% 引き出せるようになった。
主人公に自慰現場を目撃されるバステト。彼女はマタタビ入りのチョコを食べたことで猫化が進んだのだと言うが……。
主人公のペニスに残った精液を舐め取り、そのままフェラをするバステト。その快感を受けた主人公のペニスが再び勃起し――。
[初夢の護法者]ヒュプノス

晴れ着に袖を通し、新年のめでたい夢を見るヒュプノス。仲間への愛をより深くし、母のようにみんなを見守っている。
風邪を引いてしまった主人公を甲斐甲斐しく看病するヒュプノス。だが主人公はその状況に興奮してしまい、思わず股間を硬くする。
寝ぼけて夢見心地のヒュプノスに赤ちゃんとしてあやされるがままの主人公。そのうち、ヒュプノスの行為はヒ-トアップしていく。
[聖夜の使命]フレイ

サンタの装いに課せられた使命を全うしようとするフレイ。聖なる夜、しんしんと降る雪と共に幸せを送り届けていく。
クリスマスを主人公と共に過ごしたいものの誘う勇気が出ないフレイ。フレイヤはそんな姉をからかい、発破をかけるのだった。
子供達と雪合戦を楽しんだ主人公とフレイ。主人公はしてみたいことがあると、フレイをかまくらのなかに連れ込むのだった。
[聖夜の約束]フレイヤ

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[賀びの雷霆]プル-ト

可愛らしい晴れ着にめかしこみ、愛嬌を振りまくプル-ト。救世愚連隊の一員として、新たな年に輝く街を爆走する。
アッタルと喧嘩をしてしまったことを反省するプル-ト。仲裁をしてくれた主人公に、お礼がしたいとやってくる。
充実した一日を過ごしたプル-ト。しかしまだまだ遊び足りない彼女は、主人公をベッドに押し倒すのだった。
[月下の魔宴]ベレヌス

永き鍛錬、そして盟友との再会を経て闇の力に開眼したベレヌス。月明かりと影の下、双銃を以て今宵も鮮やかな協奏曲を奏で舞う。
修行の成果を見せるため主人公を呼び出したベレヌス。魔力補給のためだと語り、彼女は主人公との行為を求めてくるが――
行為の後ベレヌスが目を覚ますと、そこには何故か影の姿があった。話に花を咲かせた二人は、流れの中で再度行為をせがみ――
[漣の青薔薇]ベレヌス

二丁拳銃を手に、夏の海辺を満喫するベレヌス。海原に咲く一凛の薔薇、と表現するには少し幼いかもしれない。
ベレヌスを元気づける為、魔王城の再建築を行う主人公達。元気を取り戻したベレヌスはお礼と称して主人公にしなだれかかる。
ベレヌスの泳ぎの練習に付き合うも、身体が密着したせいで、興奮してしまった主人公。そのままベレヌスに岩陰へ連れ込まれ……・
[舞い踊る天女]ボレアス

服が脱げ続けた結果、巧みな魔力制御を身につけたボレアス。しかし脱げる娘の異名を捨て去ることはできなかった。哀れ。
楽しい思い出を胸に眠りについたボレアス。気がつくと彼女は夢の中におり、周囲には裸の男達。悲鳴を上げる彼女に男達が――
夢の怒りを主人公にぶつけるボレアス。だがハプニングによって、帯で主人公とぐるぐる巻きになってしまい、そのまま――
[海風の覇王]ポセイドン

浜辺にてドリンクを片手に優雅に風を操るポセイドン。扇情的な水着とかわいいイルカが周囲の視線を釘付けにする。
主人公を強引に近くの洞窟に誘った彼女は、体を密着させ誘惑。その気になった二人は水着を脱ぎ、濃厚なセックスを始めた……。
エッチの余韻を楽しんでいたが、まだ完全に満たされない二人。濃厚なキスをして、再び体を密着させると激しく交わりだす。
ま
松嶋みちる

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[真夏の盛果]マネス

メイド風の水着を着て、ヴラドの世話をしているマネス。戦闘時も蝙蝠の支援の下、優雅に戦いグラスは倒さない……ように修行中。
風をひかないようにと、つい主人公の前で水着を脱いでしまうマネス。自身の胸が主人公を勃起させたと気付いた彼女は――。
マネスたちの情事を前にし、思わず気を使い立ち去ろうとするヴラド。マネスは彼女の心境を見抜き、共に情事にふけるよう誘う。
[甘き夢の魔法使い]マモン

会社と共に、自身の精神もしっかり成長させてきたマモン。今は世のため人のため、様々な事業を手掛けている。
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[雷鳴の魔女]ミカエル

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[蒼白の料理魔]ミカエル

自分の料理が壊滅的であることを知ったミカエル。仲間達と共に練習に励むが、実を結ぶのはまだ先のことである。
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[夏夜の爆華]メタトロン

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[可憐の蕾]メティス

勇気を出して、憧れていた可愛らしい服に袖を通したメティス。レ-スもフリルも慣れないけれど、新しい自分に胸を躍らせる。
主人公と共に過ごす夜を、より特別なものにしたいとねだるメティス。主人公は彼女の手を取り、近くのホテルへ向かうのだった。
メティスの服の経緯について知る主人公。彼女のいじらしさに愛おしさを感じた主人公は、メティスと何度も舌を絡め合わせる。
や
椰子なごみ

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ら
[安穏なる天使]ラファエル

個性豊かな四大天使と共に、チョコ作りに精を出すラファエル。ようやく訪れた天使達との穏やかな時間を、心から謳歌している。
チョコまみれになってしまったラファエルと主人公。しかしラファエルはある期待から、チョコをいやらしい動作で舐め取り始める。
主人公を意識してしまい、チョコを作れそうにないラファエル。そんな彼女を見て興奮した主人公は、ある命令を下す。
[紅雷撫子]龍王

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不明
不明
劉備[桃香]

異世界からやってきた人徳の英傑。蜀の王として国を治めている。武には長けていないが、義と情と天然の三拍子が揃った巨乳の王。
一刀は桃香と共に盗賊討伐を行っていた。盗賊討伐を終え、戦い続きの日常に疲れている桃香を癒そうと一刀は妙案を思いつく。
新しく拠点を探そうとしている桃香達。しかし、内見中に案内の人がいなくなって、どうしようかと思って寝室に行くと……。
イベントSR
84/84
HP 赤:1300以上 黒:1299~1000 青:0999以下
ATK 赤:7000以上 黒:6999~6000 青:5999以下
あ
アタランテ

年中深い雪に覆われた過酷な環境で暮らしてきた神姫。現在は世界中を旅し、トレジャ-ハンタ-として名を馳せる。
冒険先の遺跡でトラップに引っ掛かり、主人公は身動きが取れなくなってしまう。チャンスだと思ったアタランテは……。
誰かを好きになる気持ちが分からず悔しがるアタランテ。心の隙間を埋める為に主人公と深い仲になりたいと言う。
アッタル

かつて絶大な権力を持つマフィアが兵器として生み出した神姫。だが、女ボスにより娘同然に育てられ、優しい少女に育った。
アッタルがバアルに会いに行くと、彼女は酒を飲んでいた。その姿が格好よく思えたアッタルは、自身も酒を飲み始めるが……。
行為後、主人公に後を任せて逃げるバアル。泥酔したアッタルは、主人公をベッドに押し倒し、邪魔した責任を取れと言い出す。
[春迎える明星]アッタル

バアルとお揃いの振袖を着て、上機嫌で新年を迎えるアッタル。いつか理想の自分になるために、彼女は今日も様々なことに挑む。
やくざ者達の失態の責任を一人で負うアッタル。主人公は無理をする彼女を甘やかして癒すことに決めるのだった。
バアルとの水入らずな時間を守ってくれた主人公にお礼をしたいアッタルは、着物姿のまま、主人公に跨るのだった。
[純白姫]アマテラス

負の感情を抑えることで光の魔力を得たアマテラス。以前ほど強力な魔力はないが、代わりに冷静な判断力を手に入れた。
BL 本に感化され、自分もまた男性の快楽を味わいたいと思ったアマテラス。そこで彼女は高天原に伝わる秘薬を飲むことに。
主人公に秘薬を飲ませれば、もう一本陰茎が生えると考えたアマテラス。彼女は妄想を現実にするため、主人公の部屋へ忍びこむ。
アモン

ディアボロスに仕え、やたら神出鬼没で完璧主義なメイド。好きなものは勿論ディアボロスである。
突然アモンに連れ出される主人公。アモンは気が付いていたのだ……。主人公の大きくなった股間に……。
一旦休むためにディアボロスの住んでいた世界に帰ってきた主人公一行。しかし主人公にはある思惑があった――。
[雷珠の姫]アンシャル

魔力の減少を機に展開速度や圧縮技術を磨き始めるアンシャル。仲間達のサポ-トとたゆまぬ努力で技巧派魔導師として成長する。
息抜きに街へ繰り出したアンシャル達。久しぶりの休暇にはしゃぐアンシャルは、図らずも主人公といい雰囲気になり――
年上の兄弟に憧れを抱いていたアンシャル。主人公を兄と呼んだ彼女は高鳴る胸の鼓動を抑えきれず、抱き合い体を重ねていく。
[雷瓶艦船]ア-シラト

水着を纏うア-シラトは、武器もボトルシップ型ハンマ-に新調。ボトルを割れば船が巨大化し、彼女を乗せて海原を駆け巡る。
夕日を眺める主人公とア-シラト。ふと、彼女はティオが壊れた時を思い出して涙ぐむ。慰める主人公に、ア-シラトが体を寄せ――
行為の余韻に浸りつつ、主人公達は今後も互いを守りあうことを誓う。彼ともっと絆を深めたい、そう感じたア―シラトは――
イズン

かつて、強力なバリアによって黄金の林檎を守護していた神姫。紛失してしまった黄金の林檎を、のんびりと探し続けている。
珍しい食べ物の情報を手に入れた主人公達。イズンと訪れた先で目にしたのは、彼女が捜し求めた黄金の林檎の……欠片だった――
[灯火の小悪魔]イタクァ

最初は渋々だったが、小悪魔の仮装を意外と気に入ったイタクァ。だが羽目は外さず、今日もハスタ-の世話焼きに勤しんでいる。
散歩から戻らないイタクァを探し出した主人公。心配していると、彼女は未だシアエガの仕打ちに苦しんでいると語る。
イタクァは未だ、シアエガに受けた陵辱に苦しんでいた。彼女を助けたい一心で何か出来ないかと尋ねる主人公。すると――
ウズメ

応援の舞によって自身や味方を強化する神姫。世界中の人を元気づけ、励ましたいと思っている。
主人公の部屋を覗くウズメ。中では主人公がオナニ-をしていた。ウズメはそれを見て部屋に入り、彼のオナニ-を応援する。
射精した主人公のペニスを掃除するためフェラをするウズメ。だがそれによって、主人公は再び勃起してしまう。
[雪夜の馴鹿]ウルズ

トナカイの姿でも、神姫探偵ウルズの使命は変わらない。推理 (物理) を人々に贈るべく、雪降る夜の街を奔走する。
殺人 (?) の第一発見者となったウルズは、容疑者である主人公……の股間にある凶器に対して尋問を始めるのだった。
見事ウルズに無罪を証明した主人公。あらぬ疑いから冤罪をふっかけてきたウルズへのお仕置きを開始する。
[穏健なる熊羆]ヴォ-ロス

クリスマスを祝うべく、防寒用の衣装を着込んだヴォ-ロス。特徴であるクマ耳は服よりも温かく、触った者に安らぎを与える。
夜、寝付けずにいた主人公と出会ったヴォ-ロスは、彼を寝かしつけるため添い寝を始める。更に彼女は身体を寄せ――
行為のあと眠りに落ちた主人公。快感を感じ目を覚ますと、そこには発情し男性器を口にするヴォ-ロスの姿があった。
エレシュキガル

病気など人に害なす力と人を治す力、その双方を持つ神姫。その力を恐れた国々にラグナロク以前から封印されていた。
昼食を告げに来た主人公はエレシュキガルの水浴びに遭遇する。主人公が見惚れていると彼女は水を滴らせながら歩み寄って来た。
目覚めると牢獄で監禁されていた主人公。困惑していると裸のエレシュキガルが現れ、おかしくなる位主人公が好きだと告白する。
[極楽風靡]閻魔

異世界”地獄”で新たな武器を得て、風の力をものにした閻魔。切り裂くような旋風で、罪人たちを容赦なく裁いていく。
休暇に入り、二人きりの和室で主人公とじゃれ合う閻魔。マッサ-ジの途中彼女はお花を摘んでくると話し立ち去るが――
露天風呂で主人公は、先程自慰を覗いていたと閻魔に気付かれてしまう。押し倒され、主人公が言い渡された判決は――
[宵闇の統率者]閻魔

地獄をもっと盛り上げようと、阿傍と共に一念発起した閻魔。地獄人形の開発や娯楽の企画立案など、八面六臂の活躍をみせる。
正月休暇に地獄の催しに参加した閻魔。神輿の上に立ち地獄を巡っていた彼女は、途中でバランスを崩し主人公と合体する。
恥をかいた閻魔は主人公に罰を与える。何度も快楽を我慢させた彼女は、最後の仕上げに自らの身体を使い、躾を開始する。
か
[真夏の活劇]カスピエル

自分で映像作品を作りたいという願いを抱いたカスピエル。仲間達に協力してもらい、理想を詰め込んだ作品作りに没頭する。
新しい映画を撮るために名作を見て勉強するカスピエル。その一環で傑作と名高いサメ映画を見ることにしたのだが……。
パロディ AV でオナニ-してしまったカスピエル。気分転換に夜の海を見に行ってしまった彼女は、そこで主人公と遭遇する。
関羽[愛紗]

異世界からやってきた美髪の英傑。堅物で個人としての強さと指揮力を兼ね備えているが可愛いものには目がない。
森で散歩する一刀と愛紗。その道中、木の実を発見し食べる一刀であったが口にした直後彼の体に異変が起きる……。
魔物を探す一刀と愛紗。その最中に愛紗が謎の洞窟を見つける。中の椅子に愛紗が座ると椅子に拘束されてしまう。
ガブリエル

ホ-リ-ライブラリ-と呼ばれていた情報通。ラグナロクの情報を求めて旅をしている。
天使のお仕事として、受胎告知に訪れたガブリエルであったが、そこにいたのは主人公で……。
主人公とセックスを終えたガブリエル。しかし、受胎がちゃんと出来ているか心配になった彼女は……。
[精密なる調理]ガブリエル

得意の情報分析能力を、チョコ作りにも活かすガブリエル。怜悧さの中に覗かせるのは、甘くて可愛らしい表情。
主人公が好きなことをミカエルに指摘され、動揺するガブリエル。しかしそれとは裏腹に彼女の視線は主人公に向けられており――。
主人公への想いを告白するガブリエル。そんな彼女に愛おしさを覚えた主人公は、滾る愛情のままに強く抱きしめる。
キシャル

元王族の神姫。両親が他界し、天涯孤独となった時分に母親代わりをしてくれていたティアマトを探していた。
性的な知識が不足しているキシャルは自慰の実践をしていた。主人公にその姿を見られた彼女は、性学習の協力を求め出す。
行為を終え風呂場へと向かう二人。再び裸になり、興奮したキシャルは主人公に処女をもらってほしいと言い始める。
[雷衛断姫]キシャル

仲間との敵対を経て自らの未熟さを自覚し乗り越えたキシャル。理想と現実の狭間で苦悩しながらも彼女は己の信念を貫き続ける。
姉や母代わりの過干渉を主人公に相談するキシャル。彼女達から逃げる為、主人公と身を隠す。狭い場所で密着した彼女は――。
主人公のアドバイスで悩みが解決したキシャル。安心した彼女は頼りになる主人公を見て気持ちが昂っていき――。
キュベレ-

大きなハサミを持つ自然を愛する女神。相棒のライオンは生きているが実は背中に秘密がある。
キュベレ-に教えられたガオの秘密。背中にジッパ-が付いているという事だが、果たしてその中身とは……。
ガオと共に森に来たキュベレ-はついつい昼寝をするが、そこに近づく影。またもガオのファスナ-が下ろされる。
キュ-ピッド

恋に悩む男女を数多く救った神姫。彼女の魔法にかかるとテレパシ-で相手の好意に気付けるようになる。
蒸し暑い森で青い鳥を探すキュ-ピッドと主人公。休憩しようと朽木に腰を下ろすと、キュ-ピッドは開いた胸元を扇ぎだす。
火照りが収まらないキュ-ピッドに、主人公は続きの仕方を教える。唇を貪り、下着を脱がすと、陰部が糸を引いていて――
[慈母の抱擁]金光聖母

愛する仲間達のために、パ-ティ-を切り盛りする金光聖母。大人も子供も関係なく、溢れんばかりの母の愛をプレゼントする。
買い物途中で不機嫌になった主人公を宥める金光聖母。その理由に思い至った彼女は、微笑みながら主人公の股間へと手を伸ばす。
主人公が苛立っていた本当の理由を知った金光聖母。彼女は主人公の不満を解消する為、愛情を持って夜のお世話をするのだった。
[紅蓮花錦]クシナダ

バレンタインの大いなる計画に向け、気合を入れたクシナダ。欲望の影響で増した力は、あくまでもお姉さまのためだけに使う。
ある晩、ふと身体を持て余したクシナダ。近場で唯一、自身を受け入れてくれると考え彼女がお相手に選んだ”お姉さま”は――。
シアエガに夜這いをかけ、激怒させてしまうクシナダ。シアエガの分身、バイアティスに陵辱されそうになり、当初彼女は喜ぶが――
クランプス

人の恐怖や叫びを自身の力に変えられる神姫。いたずら好きで気まぐれな性格をしている。
買い物に行ったアリサ達を待つ主人公とクランプス。主人公の上に乗り遊ぶ彼女だがそれによって主人公は勃起してしまい……。
主人公の精液で全身精子塗れのクランプス。しかし、主人公はこのままだと災いが起きると言って、再び彼女の体を求める。
クリュンヌ

神姫や幻獣を嫌う国で、古くから国に属し戦っていた神姫。魔力が弱い分、騎士団長仕込みの指揮能力で戦線を支えている。
ふとした事故で、デルピュネ-ともつれ合いながら倒れてしまった主人公。直後、クリュンヌはそんな主人公を呼び出して――
主人公の仕草に、かつての想い人を重ねたクリュンヌ。自身の感情に戸惑いながらも彼女は自らの服に手をかけていく。
[宿願の宙王]クロノス

神姫達の波動を受け、本来の力を取り戻そうと奮闘するクロノス。主人公との約束は果たしたものの、協力者は得られていない様子。
仲間を服従させる術を求め、主人公を拘束するクロノス。態度を改めない彼女には罰が必要だと、主人公はデバイスを構える。
相変わらず仲間から強力を得られないクロノス。服従の鍵はデバイスだと彼女は考え、主人公に襲いかかるが……。
グリ-ラ

幻獣ユ-ル・ゴ-トと共に、運び屋を営んでいる神姫。ゴ-ト手製の散弾銃は、愛銃にして二人の絆の象徴でもある。
グリ-ラに誘われ彼女と部屋で飲む主人公。ふとしたきっかけでじゃれ合っていると、彼女は無意識に、肌を擦りあわせ始めた。
行為を終え、恍惚とした様子のグリ-ラ。二人とも汗をかいたので、体を流そうと主人公は彼女を浴室へ連れて行く――
ケリドウェン

月で生み出され、自らも神姫研究に加担していた神姫。月で手に入れた大釜で、協力かつ多様な薬剤を作り出せる。
魔法薬を調合するケリドウェン。鍋を持ち移動しようとした際、誤って鍋に落ち自分の薬を飲んでしまい……。
主人公に助け出されたケリドウェン。しかし疼きは収まらず、彼女は主人公を鍋へ引きずり込み、行為を求めてくるのだった。
近衛素奈緒

正義感が強く、不正や悪事を許さない、通称ジャスティス近衛。ノリのいい弄られキャラだが、名前ネタでからかうのは NG。
レオが用意した贈り物を受け取った素奈緒。最近二人の時間を取れなかった理由を知った彼女は、嬉しさからレオに抱きつく。
デ-トの締めくくりとして温泉に浸かるレオと素奈緒。混浴シチュエ-ションに、歯止めが利かなくなり、二人は体を重ねる。
小峯幸

サメに対して並々ならぬ情熱を持つ、自称雄二専用のメイド少女。魔力で拡張したスカ-トの中に必需品や危険物を隠し持っている。
日々メイド修行に精を出している幸。雄二に修行内容を聞かれ、幸は熱弁するとともに、教わった実践的なテクニックを披露する。
雄二への奉仕で気分が昴った幸。雄二からの愛撫を受け入れながらも、負けじと幸は習得した奉仕精神で雄二を押し倒していく。
[雷纏う悪の華]コンス

悪の組織カマルの首領として、日夜悪事を働き続けるコンス。世界制服の夢を叶える為、手下と共に正義の味方と相対する!
首領として将来は拷問を行う必要もあると考えるコンス。主人公は自らの身体を使い、彼女にエッチな拷問方法を教えるのだった。
大失態を犯してしまったコンスは信賞必罰を唱えて罰を与えるよう頼んでくる。そんな彼女に主人公の嗜虐心はそそられてしまう。
さ
[絢爛の彩風]サタン

お気に入りの、素敵な服に着替えてご満悦。オフモ-ドのサタン。傍若無人で好き勝手。ありのままで、少しだけ違う姿をアナタに。
体の上に、重みを感じて目が覚めた主人公。いつも通りレイプしにきたと微笑むサタンは主人公を連れ去り、目隠しを――
反撃した主人公を押さえ、妖艶に笑うサタン。主人公の本気に興味が出たと言う彼女は自分を拘束し、レイプしてみろと挑発し――
[情熱の道標]サティ-

同好の士ヤタガラスとの争いを経て初心を思い出したサティ-。地図作りを活かし、人々に寄り添ったイベントを開催している。
宝さがしの最中に足を踏み外し、地下道靴に滑り落ちた主人公とサティ-。寒さに震える身体を温める為、二人は身を寄せていく。
中途半端な状況で救出された二人。興奮がぶり返してきた主人公は、休もうとするサティ-に欲情し、背後から襲いかかる。
シトリ-

精神干渉系の魔法を得意とする稀有な神姫。銃撃と同時に相手の心に魔力を侵入させ、様々な精神異常を引き起こす。
夜、襲撃に備えて周囲を見張るシトリ-。だが魔物は全く現れず、彼女が退屈していると、そこにモノケロスが現れて……。
魔物に首を絞められ窒息しかけるシトリ-。意識が薄れゆく中、彼女はずっと昔にモノケロスと交わした会話を思い出す。
荀彧[桂花]

異世界からやってきた猫耳フ-ドの英傑。曹操の下で軍師として仕えるド M 娘。男にはデレない超毒舌家。
桂花の作った落とし穴にかかってしまった一刀。助けてもくれず、高笑いしながら去った桂花に一刀は報復を決意する……。
一刀の報復後、桂花はすっかり意気消沈していた。反省した一刀は、桂花の機嫌を戻そうと果物を用意したが……。
スキ-ルニル

かつて神姫フレイと共に、国のため剣を振るった英雄。その剣戟は眼にも止まらぬ速さで、迷いなく、鮮やかに敵を断つ。
フレイと話す中、主人公との性行為に関して聞き興味を抱いたスキ-ルニル。森で彼女は主人公に性器を見せて欲しいと告げ――
冬の街で、主人公に自らの想いを打ち明けたスキ-ルニル。宿へ戻ると彼女は、主人公の身体が冷えていると気付き、肌を寄せ――
[神輿烈風]スサノオ

迷惑をかけたお詫びに、アマテラス達が喜ぶものを探すスサノオ。お気に入りの法被と団扇と共に、各地の祭りを楽しみ盛り上がる。
祭りを堪能し、休憩中の主人公とスサノオ。その時、スサノオのさらしがはだけ、乳首が出ていることに主人公は気づいてしまう……
失敗を思い出し、落ち込むスサノオを励ます主人公。その優しさに感激したスサノオは嬉しさのあまり主人公の唇を奪い――
[闇夜疾駆]セクアナ

ラグナロクで失ったバイク”猛賭”と再開を果たしたセクアナ。改造を施した相棒と共に助けが必要な人々を求め世界を爆走する。
ザッハ-クに走り負けたセクアナ。実力差を感じて苛立つ彼女は、ライバルへの意地が暴走してしまい主人公へと当たってしまう。
主人公のおかげで吹っ切れ、ザッハ-クと満足いく走り勝負を行えたセクアナ。その感謝を伝えようと彼女は寝室を訪れる。
[霹靂の狩人]セベク

セクシ-な水着に身を包み、真夏の狩場に繰り出したセベク。手にした銃と妖艶な微笑みは、いろいろな意味で獲物を撃ち抜く。
セベクがラハバ-に貰ったというグッズを見せてもらう主人公。法被を羽織りポ-ズを決めるセベクに、主人公は劣情を催す。
セベクにこってり絞られた後、気分転換のため風呂へやってきた主人公。するとそこへ突然、セベクが乱入してくる。
[嵐呼ぶ長姉]ゼピュロス

ボレアスとお揃いの水着に着替えたゼピュロス。さざなみと共に揺れる姉妹たちを見守り、支えてゆく。
トイレに行くと言いつつも、どこか怪しいゼピュロス。主人公が彼女の後をつけると岩の陰で用を足そうとしており――
ビ-チにて主人公にサンオイルを塗るゼピュロス。周りに人がいるというのに、彼女の行為はエスカレ-トしていく。
孫策

異世界からやってきた女子高生。誰が呼んだか通称爆乳闘士。喧嘩が大好きで、日々わくわくどきどきする戦いを求めている。
異世界の魔物と戦い、自らを高める孫策。そんな修行の最中、彼女は強敵ヴァハグンと念願のバトルを行うことになるのだった。
孫尚香[小蓮]

異世界からやってきた明るく人懐っこい褐色の英傑。周囲はその好奇心旺盛で天真爛漫な性格に振り回されることが多い。
宗教集団の支部を潰した小蓮と一刀は、支部を散策して薬を物色していた。しかし誤って薬品が一刀に降りかかり……。
記録的な暑さにやられている一刀と小蓮。貸し切りができるプ-ルがあるということで、遊びに行くとまさかのハプニングが……。
た
[蒼き超克の姫]ダゴン

仲間との絆を糧に恐怖を払拭し、更なる力を発揮したダゴン。信者たちやクトゥルフと助け合い、彼らの絆はより深まった様子。
クトゥルフにしつこく纏わりつくダゴン。鬱陶しいと、キレたクトゥルフは主人公を巻き込み、彼女にお仕置きを行う。
コンスの説教をキッカケに、珍しく信者たちを労うダゴン。彼らのリクエストに彼女は精神魔法で対応するが……。
[霊飾の魔法少女]ダプネ-

魔法少女になりきることで、より明るくなろうとしたダプネ-。時折羞恥心に襲われつつも、眩い笑顔を浮かべている。
勇気を出し、温泉で自ら主人公に迫るダプネ-。男性器を触れなかった彼女は、なお諦めず、髪の上から触ることを閃く。
努力を重ね、ようやく自分から口づけできたダプネ-。彼女はさらに、今夜こそ互いに向かい合って繋がりたいと求めてくる。
テスカトリポカ

ワイルドな性格の神姫。ジャガ-を体現した彼女の戦闘スタイルは、優雅でかつ大胆。雷の魔法を得意とする。
主人公が強いのかを確かめようとするテスカトリポカ。しかし……。
再び勝敗をきめるために、今度はセックス勝負を始めることに。
テミス

魔道具で生み出した炎の剣を操る神姫。攻撃魔法こそ使えないが卓越した身体強化の魔法によって、驚異的な運動能力を発揮する。
夕食後、主人公を呼び出すテミス。彼女は主人公が自身の胸を凝視していたと指摘し、よければ性欲を満たすのを手伝うと言う。
行為後、主人公のペニスに付着した精液を舐め取るテミス。主人公はその行為に興奮し、再びペニスを勃起させてしまう。
[進撃の乙女子]テュ-ル

女子力を高めるべく、可愛いピンク色の衣装に着替えたテュ-ル。戦闘力も女子らしくあろうと、あえてパワ-を抑えている。
街からの帰り道、雨に降られたテュ-ル。寒さから寄り添う彼女は自身がしてあげたいからと話し、主人公と行為に及び始める。
来年に向けて、チョコ作りの練習をするテュ-ル。ふと彼女は抱き着くと、昨夜の行為では物足りなかった事を明かす。
テル-ス

花嫁達の魔力を受けた愛の化身……が転生した奇跡の美少女。個性豊かな花嫁達にも動じることなく、彼女は愛を説いていく。
ガイア達のアプロ-チに悩み続ける主人公。気晴らしが必要だと、テル-スは主人公の股間に手を伸ばす。
ピクニックに訪れた主人公とテル-ス。トラブルを前に彼女に助けられた主人公は感謝と魔力回復を兼ねて、肌を重ね合う。
ディアボロス

幻獣体が休眠し、武器を手に戦うこととなったディアボロス。慣れない剣の扱いに四苦八苦しながらも努力を重ねている。
早く力を取り戻そうと無茶を繰り返すディアボロス。焦る彼女は魔力回復の為だと心配する主人公を押し倒してしまう。
力が戻らないディアボロスを勇気付ける主人公。弱気な心を吹き飛ばした彼女は感謝を伝える為に主人公を強く抱きしめる。
[癒師の志]ディアンケヒト

医療器械を失いながらも医者としての矜持を貫くディアンケヒト。機械を頼らずに済む医術を用いて、諦めることなく患者を救う。
性感染症に関して人々に予防方法を教えるディアンケヒト。しかし言葉では通じない。そう判断した彼女は実践で教えることに――
修理が完了した医療器械の点検を行っていたディアンケヒト。しかし操作ミスによって、彼女は手術台の上に拘束されてしまう――
な
ニケ

神、という名の人間兵器として保存された古の少女。一見慈悲深い聖女そのものだが、天然アホっ子である。
宿屋の女の子に頼まれ、快く仕事を手伝うニケと主人公。そんなニケに支給された驚きの制服とは ?
ひょんなことから門番をする事になった主人公とニケ。しかし、平和な時間が流れ、暇を持て余した二人は門番ごっこに興じる。
西野亜季

日常生活に難を抱えるほどに体力がなく、自堕落なお姉ちゃん。だが電脳空間の知識や技術力は魔術師と呼ばれるほどの天才。
お助けロボを作った亜季だったが、実験中にロボが暴走。見守っていた甲と共に拘束されエッチなオシオキを受けてしまうのだった。
自堕落に過ごしすぎて倒れてしまった亜季。甲に助けられた際、調査中の魔道具を誤って起動し、淫靡な匂いが広がってしまう。
ノエル

ヘレンズヒルでジョストをする公爵家の令嬢。自信家で腕が立つが、妹思いで面倒見もよい一面も。
貴弘はジョストの練習をするノエルの姿を目にする。長時間の練習でついに倒れたノエルを部屋に運ぶが……。
メイド姿のノエルに下の酒場を手伝うように言われた貴弘。しかし彼女の可愛らしさに発情してしまい引き留めると……。
ノ-デンス

異世界「幻夢境」を統治する、人間に友好的な神姫。闇から襲来する存在と幾度も戦い、深淵の王とも言われる。
ノ-デンスを呼ぶ途中で足をつった主人公。溺れかけて生存本能から子孫を残そうとノ-デンスを襲ってしまうのだった。
無事に海岸にたどり着いた二人。ノ-デンスは襲われた仕返しにと今度は自身が主人公を襲う事にする。
は
バアル

砂の海を往くバアル海賊団首領の神姫。義理人情に厚く、その力を正義のために振るう姉貴分。
主人公と酒を交わしながら、酔った勢いでバアルは昔の話を始める。それは、昔に受けた陵辱の話で――。
泥酔した主人公に肩を貸すバアルは、介抱のため主人公を連れて路地裏へ入る。しかし泥酔した主人公はバアルに……。
[煌めく想い]バステト

仲間の協力を得て、憧れのウェディングドレスを纏ったバステト。大好きな主人公と結婚式をあげる為、今日も花嫁修行に精を出す。
主人公と憧れの結婚式を挙げる為、アモンの花嫁修行に精を出すバステト。そんな一生懸命な彼女に主人公は……。
慣れない掃除に悪戦苦闘するバステト。落ち込む彼女を慰める為に、主人公が好意を表すと、彼女は嬉しさのあまり……。
バルドル

あらゆる攻撃を防ぐリアクティブア-マ-を着用する神姫。厳つい鎧を着ているが彼女自身はおしとやかで優しい性格。
主人公も試しに弓を持ってみるが重い弓を持った瞬間体勢を崩しバルドルの上に倒れてしまう。
バイブで犯され、今度は主人公に犯されてしまう。屈辱続きのバルドルであった。
バロ-ル

呪われた魔眼を持つ神姫。魔眼は呪いを振り撒く為、特殊な眼帯で魔眼を隠している。
魔眼の力によりバロ-ルに操られる主人公。彼女は主人公を意のままに操作し……。
主人公のペニスを堪能したバロ-ルは主人公を置いて部屋を出ようとするが……。
[イタズラの申し子]パック

夏だ、海だ、イタズラだ ! と海辺を軽快に駆けるパック。傍らには正式に相棒 (?) となった呪い人形の姿も。うふふ……。
呪い人形を除霊するため彼女を廃墟に呼んだパック。しかし、案の定失敗に終わると呪い人形による反撃が始まるのであった。
次のイタズラの標的は主人公、のはずが呪い人形の仕業でパックは主人公と同じ落とし穴に落ちてしまい……。
フィア

ディアボロスが連れてきた、心優しく頑張り屋な少女。主人公達と絆を結び、平穏な生活を楽しんでいる。
主人公と仲良くなりたいフィア。そこで彼女は本に書かれていたある大胆な方法を、決行すべく、主人公に詰め寄っていく。
ディアボロスに指摘されるほど主人公と親しくなったフィア。主人公とより深く繋がりたいと、求めてくるのだった。
フォルトゥナ

ル-レットのような杖を使い、運を変動させる力を持つ神姫。結果は完全ランダムであり、意図して幸運になることはできない。
戦闘中の失敗から、パ-ティ-を飛び出したフォルトゥナ。彼女は迎え来た主人公と共に近くにあったラブホテルに駆け込む。
主人公を呼び出したフォルトゥナ。彼女は今まで恋をするために継承者を探していたが今は主人公本人が好きだと告白して来る。
[魅了の色香]フレイヤ

結婚相談所の広報のためウェディングドレスに着替えたフレイヤ。ブ-ケは魔法のクリスタルでできており、自衛用の武器にもなる。
身体を持て余し、性欲のまま主人公を求めてきたフレイヤ。彼女の揺れる乳房に主人公は本能のまま流されてしまう――。
教会を眺め、ふと過去を振り返るフレイヤ。いつもと異なる雰囲気の彼女を見た主人公はふと新婚のつもりで行為をしようと勧める。
[水辺の乙女心]ブラフマ-

少し大人っぽい水着がお気に入りのブラフマ-。教えてもらったポ-ズで、頑張って背伸びをしてみる。
他の女性と比べ、自身の魅力はないように感じるブラフマ-。そこで主人公にそのジャッジを下してもらおうと詰め寄る。
ブラフマ-にロ-ションを塗る主人公。やがてその手つきは嫌らしくなっていき、ブラフマ-も興奮していく。
ブリギット

母と慕うダグザにより、ボデイを与えられた人工知能の少女。人と遜色無い感情を得たことで、ダグザには最高傑作と称される。
ダグザの案で主人公と交流するブリギット。その可愛さに興奮してしまった主人公を見て、ブリギットは服をはだけさせる……。
主人公に男女の仲について質問するブリギット。内容は徐々に性的な話題へとエスカレ-トし、ついに実践する事……。
プシュケ-

蝶のような機械羽を持つ、非常に照れ屋な神姫。金色の光に包まれながら空を舞う姿は、多くの者を魅了する。
主人公の服を手に取るプシュケ-。その匂いを嗅ぎ、欲情してしまった彼女は、妄想 H を始めるのであった。
主人公がテントに戻るとソファが濡れており犯人を見つけ次第お仕置きをするとの事。プシュケ-は隠し切れず自供してしまう。
プリンシパリティ

国土防衛のため造られた、旧式デバイスを持つ神姫。ラグナロク以前にもアドラメレクと交戦、封印した事がある。
主人公の部屋を訪れたプリンシパリティは自慰を目撃してしまう。行為を止めた責任を感じた彼女は服を脱ぎ、そっと近寄った。
性欲が尽きない主人公。その処理を手伝うと決めたプリンシパリティはベッドに移動し、お互い全裸になり正常位でエッチを始める。
[聖炎譜]プリンシパリティ

聖歌隊の一員となり、鮮やかな衣装に着替えたプリンシパリティ。手にする細剣で、音楽を奏でるように仲間を指揮し、勝利に導く。
主人公と二人きりになり意識するも、素直に求めてこないプリンシパリティ。そこで布地に包まれた脚が目に留まり――。
眠気に襲われベッドへ入る主人公。そこへ、真面目だったプリンシパリティが自ら夜這いをかけ、本音を明かし始める。
プルフラス

フル-レティとの約束を果たせないまま、封印されていた神姫。主と再会を果たした後、かつてのような固い絆を取り戻した。
ある晩フル-レティを呼び出すプルフラス。主の恋心に勘付いていた彼女は、フル-レティに秘密の特訓を開始する。
痴態を見られたものの、臆することなく主人公を押し倒すプルフラス。彼女はあることを確かめると言うが……。
[掃霊の侍女]プルフラス

フル-レティに合わせ、ハロウィン風衣装に着替えたプルフラス。メイドとしての使命は忘れず、会場の埃や悪党たちを掃い除ける。
フル-レティの願いを叶え、主人公と踊る機会を用意したプルフラス。様子を見る中、目の前で二人が交わり始め、つい彼女は――
フル-レティたちに覗きがバレたプルフラス。罰として犯されると聞いた彼女は、それがフル-レティの気遣いと感じ受け入れる。
[狂瀾の海兵]プロセルピナ

クル-ズ船の操舵手を引き受け、仲間と海へ出たプロセルピナ。邪魔な魔物を銃撃で蹴散らし、まだ見ぬ世界へ向けて舵を切る。
ヴラドとの約束通り、デバイスの魔力制御を外されたプロセルピナ。だが彼女は寂し気な表情を浮かべ――。
行く当てもなく、正式に仲間に加わったプロセルピナ。森で食料を探す中、主人公にお礼を伝えようとするが――。
ヘイムダル

透視能力と驚異的な聴力を持ち、竜巻を操る神姫。彼女の角笛には世の命運を知る能力が備わっている。
主人公の性欲が強いのかを確認するヘイムダル。彼女には近い未来が見えており……。
主人公の精液を抜いたヘイムダル。しかし、主人公の精液はまだ残っているかもしれなかった。
ペイルライダ-

死をもたらす神姫。彼女に死を告げられた者は、いかなる抵抗をしようと最後には必ず死を迎えることとなる。
男と接触して男慣れをしようとするペイルライダ-は、村人男を強引に捕まえ……。
ペイルライダ-の悪戯のせいで彼女にも捨てられた村人は思う存分憂さ晴らしをする。
ポイベ-

ラグナロク後の世界で初めて生み出された神姫。過酷な実験によるショックで記憶を失っているが、優しい心だけは失わなかった。
自分が役に立てているか尋ねるポイベ-。彼女が捨てられる事を恐れていると感じた主人公は、優しい言葉をかける事に。
行為後、自分が幸せになっていいものかと悩むポイベ-。主人公はもっと幸せになれと言いつつ、彼女の身体を包み込んでいく。
ま
マネス

ラグナロク以前から幻獣ヴラドに仕え、彼女に心酔している。死者から魔力を得て、自らの力にする能力を持つ。
夜中に物音で目を覚ました主人公は、壁の通り抜けに失敗したマネスを見つける。彼女は魔力補給の為に精液を求めるが……。
マネスとの行為がヴラドにばれてしまった。自分の従者を手篭めにした主人公にヴラドはある条件を出すと……。
黛由紀江

抜群の戦闘センスとポテンシャルを持つが極度に人見知りな剣士。友達百人が目標で、相棒の松風と日々友達作りを頑張っている。
訓練に熱中し大和との約束に遅れた由紀江。待ち合わせ場所に辿り着いた由紀江は大和に許しを請うが、無情にもオシオキをされる。
大和とのデ-トを楽しんでいた由紀江。締めとして体を求められた由紀江は、外での行為に恐怖と快楽を感じる。
[覇輝王]マルドゥ-ク

力を使いこなす為、自らを徹底的に鍛え直しているマルドゥ-ク。自分に厳しい王の姿に、周辺諸国は絶大な信頼を寄せている。
周辺諸国との和平交渉に挑むマルドゥ-ク。緊張している姿を見た主人公はリラックスさせる為に、彼女を押し倒すのだった。
主人公との行為を諸国の代表達に覗かれていたと判明。大恥をかいたマルドゥ-クはオシオキと称して主人公に襲いかかる。
ら
[水響の美声]ラミエル

歌声を響かせ舞い踊るは、綺羅びやかな着物に身を包むラミエル。そのパフォ-マンスは、見る者を圧倒し視線を釘付けにする。
森の中で歌や踊りの練習に励むラミエル。秘密の特訓を続ける彼女だが、そこで主人公がずっと側にいたことに気がつく。
主人公の精液を飲み魔力を回復したおかげでなんとか動けるようになったラミエル。そして彼女は、その効果に目を付け……。
ランダ

今の彼女からは想像できないが、かつて災いの魔女と呼ばれ恐れられた。過去の罪悪感から幸せになる事を拒んでいる。
森へ入った主人公を探し出したランダ。足を挫いている彼を背負い彷徨う彼女は体に触れた彼が勃起していることに気付く。
罪悪感から幸せになることを禁じていた彼女。そんな彼女にも幸せになる権利があるのだと諭すために主人公は……。
呂布[恋]

異世界からやってきた三國無双の英傑。普段はアホ毛の可愛い大食い少女で、その可愛さは周囲の人を萌え殺す程。
ご飯の時間だというのに見当たらない恋。一刀が森に探しにいくと、恋は何故か魔物と共に眠っていた。
屋台で買い物をした後、宿屋でだらける一刀と恋。しかし突然、一刀の体に謎の異変が起きる。
[勇輝の救命士]リル

魔物による災害に対抗すべく、強力な戦闘装備を身に纏ったリル。不屈の闘志と勇気を胸に、今日も人々の平和と安全を守る。
溺れている子供を助けた主人公を讃え、酒場で共に祝杯をあげるリル。そんな中、急に主人公が慌てた様子でトイレへ向かう。
性処理を終え、酒場を出た主人公とリル。宿に戻って休むつもりだったが、その帰り道でリルは妙な疼きに襲われる。
[輝きの花嫁]ルナ

清楚なドレスを身に纏い、成り行きながらも結婚式を挙げたルナ。大切な人が望んでくれた普通の幸せを主人公と共に探している。
幸せになる為に主人公との夫婦生活を行うルナ。夜になり純白のドレスに身を包んだ彼女は主人公に初夜を求めてくる。
自分なりの幸せを見つけたルナは、今までと違う主人公への想いに気づく。その気持ちを確かめる為に彼女は主人公に身を寄せる。
[佳日の緑風]レ-ト-

扇情的な水着に着替え、休暇を海で過ごすことにしたレ-ト-。バッグには海用の道具の他、多種多様な武器も詰められている。
砂浜で逆ナンパされ、流されかけた主人公。それを見たレ-ト-は、主人公を助けた後、警戒心を培うべく再度指導をすると言い――
指導でつい主人公に、負担をかけ過ぎたと気負うレ-ト-。ふと彼女は以前、主人公の性行為を採点したことに言及し始め――
SR
113/113
HP 赤:1300以上 黒:1299~1000 青:0999以下
ATK 赤:7000以上 黒:6999~6000 青:5999以下
あ
愛染明王

秩序を取り仕切る神姫。だが、自ら煩悩や愛欲を容認し、むしろ推奨している。正確無比な弓の威力は、まるで彗星。
主人公が目を覚ますと、そこには愛染明王。愛のある煩悩と性欲の解放を説く彼女は、主人公に実践を交えた布教を始める。
主人公への布教を続ける愛染明王。主人公は欲望に耐えきれず、信者以外と性交しない愛染明王を無理やり押し倒し、犯し始める。
アガ-トラム

影の国に仕えていた騎士見習いの神姫。かつて憧れたとある騎士のようになることを目標に、危険を省みず人々を助け続けている。
幻獣にさらわれた王族を救い出すよう騎士として依頼を受けたアガ-トラム。不安を感じた彼女は、抱擁を求め――。
騎士として、職務を全うしたアガ-トラム。騒動を通じ主人公を認めた彼女は、主従の儀として主人公にキスをし――。
アグニ

火を信仰する宗派の科学者たちが作り上げた火の神姫。怒りを魔力に変える事が出来、性格は非常に怒りっぽい。
サイボ-グであるアグニは、肉体をメンテナンスしようとするが、そこへ主人公が現れる。
メンテナンスを終えたアグニだったが、なんと一部始終を主人公に覗かれていた。しかも……。
アストレア

人類の黄金時代を築いた神姫。独特の正義感を持ち、そこから外れている者は容赦なく断罪する。
盗みを働いた少年を罰するアストレア。行き過ぎた非道に耐えかねた男性に、彼女は不意を突かれ気絶させられてしまう。
気絶から目覚めるアストレア。終わらない少年たちの「刑罰」に彼女は徐々に快感を覚えていく。
アズライ-ル

逆恨みで両親を失い、妹が魔導書になった過去を持つ神姫。傭兵をしながら妹を復活させる方法を模索している。
負傷し離脱したアズライ-ルは、主人公に過去の事や女としての後悔を告白。彼女はキスをねだり二人は激しく交わり始めた。
照れが隠せないアズライ-ルだったが、意を決して眼帯の秘密と恋心を告白しそのまま主人公を押し倒すのだった。
[熱情の探求者]アタランテ

遺跡で罠を壊せるよう、宝箱型のハンマ-を新調したアタランテ。邪魔な敵や壁を吹き飛ばし、今日も財宝に向かって突き進む。
遺跡を探索する主人公とアタランテ。何かを思いついた彼女が、主人公をわざとらしく奥の部屋まで誘い――
またアタランテと二人きりの冒険を約束してくれた主人公。そんな彼に約束の証を求めた彼女は頬を染め――
アダド

とある女王より授かった機械の翼で高い機動力を持つ神姫。過去に受けたとある嫌がらせが原因で、自らの巨乳に複雑な思いを抱いている。
強い日差しに汗ばみながら帰路につく主人公とアダド。木陰で涼む傍ら、主人公の背後で蒸れる胸を拭うアダドだが……。
温泉に浸かる主人公の元へ雷鳴と共に現れたアダド。彼女は主人公に胸を押しつけながら自らの胸への複雑な思いを吐露する。
[自彊の水弓]アッタル

憧れのバアルのように、皆に頼られる神姫を目指すアッタル。弓の技術と水魔法を得、仲間の背中を守れるようになった。
バアルに作った料理の味見をアッタルに頼まれた主人公はその酒臭さに絶句。論より証拠とアッタルに試食させたところ……。
酒の勢いでセックスした主人公とアッタル。その様をドア越しにバアルが見ているのを知っていたアッタルはバアルに声をかける。
アナヒット

飴が好きな考古学者。頭の回転が早く、状況判断に優れる。遺跡を求めて放浪するため、サバイバル生活はお手の物。
アナヒットと外を散歩する主人公。転んだ拍子に彼女のスカ-トを降ろした主人公は彼女が見られる事で興奮していると気付く。
街中で行為をし、羞恥に悶えるアナヒット。しかし彼女は突如尿意を催し、またも街中、それも主人公の目の前で放尿してしまう。
[鎮撫の踊り子]アプサラス

争いの根絶と世の平和を願い、日夜舞を踊るアプサラス。普段は穏やかな性格だが、悪を前にすれば苛烈な一面が顔を出す。
ステ-ジでダンスを披露することになったアプサラス。練習に励む彼女を見守っていた主人公はその艶めかしさに悶々とする……。
人々に恐れられようと争いが無くなればそれでいいと語るアプサラス。そんな彼女の力になりたいと主人公は考え――。
アルゴス

非常に高い継戦能力を誇る神姫。その秘密は周囲を死角なく視認出来る力と、疲労を癒やし怪力を与える魔法によるもの。
夜、アルゴスに監視されているため、自慰が出来ない主人公。そんな主人公にアルゴスはマッサ-ジでもしようかと提案して来る。
アルゴスから連日誘惑を受け続ける主人公。ある日ついに彼女を襲おうとするが、その安らかな笑顔を見て踏み留まってしまう。
アルテミス

月のラボで月の女神という称号を得た神姫。好きな男には典型的なツンデレになるという困った性格。
戦いの中、魔物の強力な攻撃に、崖下へ転落するアルテミス。目覚めた彼女が見たものは……。
研究所での恥辱はまだまだ続く。神姫のエネルギ-を吸収するというマシンに座らされ、恐怖に瞳を濡らす。
アンダカ

ラグナロク以前、とある魔女に人間として育てられていた神姫。魔女の形見である宝石を駆使し、主に魔法で戦闘をこなす。
街を散策していた主人公とアンダカ。帰りが遅くなってしまった二人は、付近の宿で一泊することになり――
先日帰りが遅れた罰で、主人公と過ごす時間が減ったアンダカ。彼女はある夜こっそり窓から、主人公の部屋を訪れる。
[明媚なる艶姿]アンダカ

弱点を克服しようと、あえて重い武器を手にしたアンダカ。鍛錬に励むその背中には、時折艶やかな汗が伝い光を反射する。
鍛錬の後、主人公にマッサ-ジを求めてるアンダカ。身体が触れる度、彼女は徐々に昂り、やがて誘いをかけてくる。
行為の後、続きをせず立ち去ったアンダカ。時間をおいて主人公を焦らしたところで、彼女は夜這いをかけてくる。
アンテロス

高度に機械化された神姫。手にした巨大なドリルとブ-スタ-による推進力は、圧倒的貫通力で敵を貫く。
自分の見つけた地下遺跡を主人公に教えるアンテロス。彼女はご褒美として主人公に愛を求め、主人公もまたその想いに応じ――
主人公を拘束し、媚薬を強いるアンテロス。薬を飲んでも主人公を解放せず、性的悪戯を施す彼女に、主人公は理性を無くして行く。
イタクァ

難しい本の内容も一度読めば覚えてしまう特技を持つ。緻密なスケジュ-ルを守る為なら多少の無理も厭わない。
逃げたハスタ-の代わりに勉強する羽目になってしまった主人公。だが誤って魔導書を発動させてしまい……。
魔術による拘束が解けて一息つくイタクァ。だが、主人公はそんな彼女を抱き上げ、ベッドに運ぶとそのまま襲いかかる。
イブリ-ス

かつて神姫や幻獣を従え、一大組織を作り上げた神姫。組織を壊滅させたテスタメントへの、復讐が今の目的。
イブリ-スに、こき使われる主人公。彼女の態度に憤怒した主人公は、デバイスで魔力を奪い、彼女を調教するのだった。
体力が戻り、デバイスを盗もうとするイブリ-ス。しかし、その身体は既に先程の調教により変化していた。
イルマリネン

神姫の武器を開発するため生み出された神姫。自らが生み出してしまった、使用者を操る危険な武器を破壊するため旅をしている。
夢中で武器を作成していたイルマリネン。鍛冶場の熱で浮かぶ自らの肢体に、主人公が興奮していると知った彼女は――。
主人公の匂いで鍛冶に集中できないイルマリネン。彼女は主人公を追い返そうとするが、無意識に匂いを求めてしまい――。
ウェヌス

やや露出壁がある神姫。錬金術に長け、生成した銅による拘束術と、氷による攻撃を組み合わせた戦術を得意とする。
夜。主人公が風呂に入ろうと部屋を出ると、ウェヌスと出くわした。主人公は、背中を流そうという彼女の厚意を受け入れる事に。
森で全裸のウェヌスを目撃した主人公。夜、謝罪のためにウェヌスの部屋を訪ねると、彼女は自分は変態ではないと弁解し始める。
ウラヌス

世界の創造に関わった原初の神の一人。古い言葉遣いが癖で、ダジャレもかなり得意 (?) である。
ウラヌスのダジャレから逃げ出すアリサとディアボロス。一人残された主人公は……。
無理やり口に射精されてしまったウラヌスだったが、主人公の精液の味を気に入ってしまい……。
ヴォ-ロス

熊の姿をした幻獣と同化する実験により生み出された神姫。闇の力を持つ巨熊を使役し、立ちふさがる敵をなぎ倒す。
発情期が来たというヴォ-ロス。主人公は困惑するも、彼女は新しい目標をくれた主人公になら何をされてもいいと言う。
主人公がクマのぬいぐるみに取り込まれた。ヴォ-ロスが必死に助けようとするも、勃起した陰茎が邪魔で出す事が出来ない。
エリゴス

召喚したものに寵愛の力を与える能力を持つが、そのせいで捕えられ、過酷な実験により感情が乏しくなってしまった。
主人公と二人きりになったエリゴス。主人公は昼寝をしており、彼女は一人おもちゃ遊びを始めるのだが。
エリゴスの姿が見当たらず主人公とイチャついてるというアリサ。単なるヤキモチだというディアボロスだが。
[炎獄の公爵]エリゴス

「寵愛の力」を解放し深紅のドレスに身を包んだその姿は、燃え上がる炎の如き強さと荘厳さ・優雅さを兼ね備える。
アリサとドレス運びをする中、発情したエリゴスは主人公をこっそり招き入れる。そして密やかに誘惑し、体を重ねていく。
パ-ティ-の後、主人公に迫るエリゴス。アルコ-ルの匂い香る中、興奮する二人は再び愛欲に溺れ激しく身体を重ね合う。
エンキドゥ

元々は英霊ギルガメッシュに対抗すべく作られた神姫。その身に宿す大魔術の力で全てを圧倒する。
呼ばれもしていないパ-ティ-で沢山飲み食いしてしまったエンキドゥ。彼女はその代償を受けることに……。
拘束が解けていた隙に逃げようとするエンキドゥ。しかし、体が動かない。戸惑う彼女に貴族は悪辣な事実を告げる。
エンリル

幼少期の経験により権力にこだわりを持ち、一時は女王にまでなった神姫。未だに強い支配欲と傲慢さを残す。
主人公の力を高く評価したエンリルは、彼となら高い能力を持った自分の後継者を残せると思い、路地裏で子作りを始めた。
混浴の温泉にて、エンリルの背中を流す主人公。欲情しきった二人は、確実に子孫を残すため、再び交わり合う。
オケアノス

災害に匹敵する力を有する海の神姫。魔力を波のように放出し、空中飛行も可能。サ-フィンが大好き。
海での遊びを楽しむオケアノス。海中で見つけた光を頼りに、水晶洞窟を見つけるのだが……。
気を失っていたオケアノスは、触手生物がいない隙に逃げ出すのだった。
[雷鎖の管理官]オティス

限界を超えた事で魔力量が増え、強大な力を得たオティス。管理官としての初心を忘れずに、彼女は更なる成長を志す。
更なる成長を志し、鍛錬や研究に奮闘するオティス。主人公は多忙な彼女を心配し、部屋を訪れるが……。
遺跡調査の途中、休憩を取る事にした一行。オティスは本を取り出し読書に勤しむが、何故か怪しい挙動を繰り返し始める。
オプス

世界各地に魔物と共存出来る文化を広めようとしている神姫。魔物に対する様々な偏見にも屈せず、立ち向かう強い意志を持つ。
ふとした拍子に主人公に下着を見られたオプス。勃起していると気付き彼女は、健康のために処理を手伝うと話し始める。
山奥で遭難し主人公はオプスと夕食を取る。花を摘みに行くと言い残したオプスを追い森の中へ入っていくと、彼女は――
オベロン

世界でも指折りの魔法的知識を持つ妖精王の神姫。イタズラ好きで、気まぐれな性格。
オベロンから渡された飲み物を飲んだ主人公は体が火照りだす。オベロンが飲み物に仕掛けた悪戯とは…… ?
口淫により十回射精した主人公。薬により甘えた態度の主人公にオベロンはご機嫌になる。
[可憐な妖光]オベロン

ライフワ-クであるイタズラに情熱を燃やしているオベロン。彼女の無邪気な姿にはイタズラされた人々も怒りを忘れてしまう。
人々からは許されたものの大惨事を起こしたオベロン。全く反省の色が見えない彼女に主人公はオシオキを決行する。
主人公にオシオキされてもまるで反省しないオベロン。それどころか新しいイタズラを思いついたと寝ている主人公に逆襲する。
か
カグツチ

激しい炎を操る神姫。明るく正義感が強いが、悪人を見ると周囲を巻き込み爆発炎上させる悪癖がある。
いつもの様に門の警備をしているカグツチ。だが背後から謎の人物が現れる。彼女はその人物を捕まえるが……。
気絶状態から目覚める主人公。カグツチは悪党と間違え縛ったお詫びにおちんちんを鎮める手伝いをすると言う。
キクリヒメ

人々の良縁を結ぶ世話焼きな神姫。縁結びの力を悪用する腹黒い一面も。
散歩で疲れ果ててしまい表情がイマイチな主人公。しかしあそこだけは相変わらず笑顔だった。
昼寝から目覚めた主人公は上半身は回復していたが、下半身はまだ回復不足であった。
九天玄女

分裂能力を持つ気位の高い神姫。分身の度に体が縮み、本体以外の知性が下がるのが欠点であり、欠点克服の術を探し旅している。
分裂体を操る訓練で二人になった九天玄女。指揮に成功したと彼女が思った矢先、分裂体は突然、彼女の衣服をずらし始め……
九天玄女達の情事を見た主人公は、分裂体に部屋へと連れ込まれる。本体が戸惑う中、分裂体は強引に主人公の唇を奪い――。
キュクロプス

音楽が好きな明るい神姫。魔鎌をギタ-型に改造しており、演奏によって魔力に様々な性質を付与する事が出来る。
入浴中、バスタオル姿で乱入し誘惑してくるキュクロプス。いつも誘惑してくる理由を尋ねると、彼女はその想いを打ち明ける。
行為中にのぼせてしまったキュクロプス。運ばれた主人公の部屋で二人で眠ろうと誘ってくる彼女に主人公は反応してしまう。
キング-

「神姫の王」を自称する神姫。配下となった神姫を集める旅を続けているが、今のところ成果はゼロ。
キング-から呼び出しを受ける主人公。彼女が勝手に旅の資金で城を借りたと知り、お仕置きとしてエッチな拷問を行う事に。
キング-はベッドで目覚め行為を思い出す。彼女は着服行為を素直に謝罪した後、主人公に対して再度快楽を求め始める。
クリシュナ

肉体を徹底的に強化された正義感溢れる神姫。自分勝手だが仲間思いな一面も。回転する刃の付いた特殊な槍を持つ。
主人公に足裏をペロペロされ、おかしな気分になってしまうクリシュナ。そんな主人公にエッチな仕返しをする。
セックスを終えしなびる主人公のペニス。クリシュナは素股で無理やりそれを回復させ容赦なく主人公のペニスを再度挿入する。
クロノス

独裁国家を統べていた神姫。永い眠りにより、肉体が幼女化してしまう。
無理やり働かされている男たちは、魔力を吸収する装置を作り出し、クロノスへ仕返しするのだった。
奴隷に反逆されたクロノスは、男たちに囲まれる。膣内を指でかき回され、そのまま男たちに輪姦されてしまう。
ケルヌンノス

魔力によって多数の骨を生み出して操る神姫。彼女が使う骨は鋼鉄に匹敵する硬度を持ち、武器だけでなく防具にもなり得る。
夜、主人公を訪ねたケルヌンノス。彼女はミルクを切らしたことで半ば発狂しており、男性のミルクを出してくれと頼んでくる。
主人公の精液を飲み込んだケルヌンノス。彼女は魔力が増強していることに気付き、もっと精液を取り込みたいと言い出す。
ゲフィオン

未開地の調査開拓、危険な魔物との戦闘要員を担う神姫。燃える開拓者魂を胸に人々の笑顔のため安息の地を拓いている。
開拓民に渡された小さなドリル。使い方がわからないゲフィオンは、主人公に用途を尋ねるも、それはどう見てもバイブで――
ゲフィオンの痴態に興奮した主人公。腰が抜け動けない彼女を口八丁でノせた主人公は欲望のまま彼女へと覆いかぶさっていく。
[共生の輝腕]ゲフィオン

乱開発がもたらす害を目の当たりにし、考えを改めたゲフィオン。ただ開拓するだけでなく、自然との共生を重んじるようになった。
開拓の疲れを癒すべく温泉に来た一行。勘違いで女湯に入った主人公を匿おうとゲフィオンは彼をシャワ-質へ押し込む。
何とか主人公を隠し通したゲフィオン。二人で部屋へ戻り、一休みしていると、主人公が埋め合わせをすると言い出し――。
さ
サティ-

世界中を巡り、地図を完成させる為に旅をしている神姫。いずれは異世界全ての地図を作ることが夢である。
夜中に主人公の部屋を訪れたサティ-。彼女は折り入って相談があると言う。そして、話を始める彼女だが……。
男性へ慣れるために行為を続けるサティ-。前戯が終わり、キスを交わした二人は、更なる快楽への扉を開くのであった。
[雷結の絆]ザバ-ニヤ

探していた商人仲間の遺物をついに入手したザバ-ニヤ。王族御用達の商人にもなり、順調に出世街道を歩んでいる。
イシュタルの力を借りたいザバ-ニヤ。そんな彼女に提示された条件は、強引に主人公の性処理を行うことだった。
主人公の世話になったザバ-ニヤは、御礼に新商品を提供する。疲労回復を謳う商品だが使用すると何やら気分が高まっていき――。
ジェフティ

秘術である時空制御魔法を駆使する特殊な神姫。魔導関連で優れた技術や深遠な知識を持つ一方、気弱な一面も持つ。
街でカップルに刺激されるジェフティ。彼女は、自分はカップルに憧れている、セックスにも興味がある、と告白する。
街の雰囲気に加えて、関係を持った事で主人公に強く愛を感じるジェフティ。感情が抑えられない二人はホテルに入る。
[影杖の武人]スカアハ

主を暴走させる危険な杖を力でねじ伏せ、己が物としたスカアハ。戦士、そして王としての道を行くため、日々精進を重ねる。
スカアハの隠れ家に招待された主人公は、彼女から薬を飲むよう勧められる。何の薬か聞くと、彼女は平然と媚薬だと告げる。
杖の一件以来、スカアハが行き急いでいると感じる主人公。これが自分の生き方と彼女は語るが直後、主人公の想いに気づく。
スクナヒコナ

武を極めることに情熱を燃やす神姫。奥義である光速移動術”縮地”は、達人の目でも捉えられない速度を誇る。
別行動から戻らないスクナヒコナを心配して東奔西走する主人公。苦労の末にどうにか見つけると彼女は倒れたまま笑っていて――
昔から修行馬鹿の変人と言われていた、と告白するスクナヒコナ。主人公が慰めるも、彼女は全く気にしていないようだった。
ストリボ-グ

飛行機型の魔道具を操る神姫。その操縦技術もさることながら、機銃から放たれる魔法弾は、高位防御魔法でさえも撃ち抜く。
ストリボ-グは魔道具を自転車に変形させ、魔物からの逃走を試みる。しかし股間が車輪に食い込んだ状態で走ってしまい――
自転車から宙に放り出されるストリボ-グ。そんな彼女の落下先には、股間を膨らませた主人公が立っており――
[希望の空]ストリボ-グ

エア達の協力で、理想の飛行機の模型を完成させたストリボ-グ。次は本物を作るとやる気を漲らせ、遥かな空に思いを馳せる。
模型の完成を祝う席で騒ぎ過ぎて眠りこけるストリボ-グ。主人公は彼女を寝室へ運ぶが急に目覚めた彼女が乱気流だと騒ぎ出す。
フライトシミュレ-タ-で訓練に勤しむストレボ-グ。不測の事態への対応力を身に着けようと彼女はある訓練を思いつく。
セベク

命懸けの刺激を求め、危険な討伐依頼を好んで受けていた神姫。近接攻撃と罠を駆使することで、哀れな獲物を手玉に取り、弄ぶ。
カ-テン越しに見える、セベクの淫靡な影。思わず飛び込む主人公を待ち受けていたのは逃れる術のない、甘く危険な罠だった――。
主人公を責め続け、悦に浸るセベク。何度達しても勃起する男性器に夢中となり恍惚としつつ体勢を変えた彼女は――
た
ツクヨミ

月を司り、闇深き夜に力を発揮する神姫。アマテラスとスサノオと姉妹で、月で育った経緯を持つ。
宝具を探して骨董屋を訪れたツクヨミだが、探していた宝具を売っているという。しかしそれは罠で……。
目を覚ましたツクヨミだったが、悪徳店主に拘束されてしまう。動けないツクヨミは……。
ディアナ

月で生まれた彼女の銀の剛弓は千里を越えて標的を射抜く。同郷のアルテミスをライバル視している。
ディアナと鉢合わせた主人公は息が荒くなり服を脱ぎ、欲求をぶちまけていく。
相変わらず性欲に素直な主人公。ディアナの服を無理やり脱がし処女マンコで満たされていく。
[月影の射手]ディアナ

故郷である月のラボで戦う為に、更なる力を欲したディアナ。月に残された設備で己を強化し、過酷な戦いへ挑む決意を抱く。
夜、主人公の一物をしゃぶるディアナ。誤って媚薬を飲んでしまったらしい彼女は、主人公に火照りを鎮めて欲しいと言う。
行為の翌日、主人公はディアナを訪ねた。彼女は躊躇いつつ、昨夜自分が飲んだのは媚薬ではなかったと告白して来る。
トリトン

水を操る魔道具を持つ神姫。ラグナロクで紛失した大事な真珠を探している。
仲間たちにタコ焼きをご馳走しようと海までやってきたトリトンだったが……。
目を覚ましたトリトン。彼女の傍らには心配そうに見守る主人公がいた。
[雷明の人情家]トリトン

昔なじみと再会したことで、世話焼き魂に火がついたトリトン。今まで以上に張り切る彼女は一部でオカンと呼ばれている。
主人公の世話を焼くことに夢中なトリトン。されるがままの主人公に嬉しくなった彼女は、ついに性的なお世話まで始めるのだった。
抱える不安を仲間達に伝えられずにいたトリトン。そのことに気づいた主人公に彼女は勇気がほしいと抱きついてくる。
ドゥルガ-

無数の神具を封印した魔道具を持つ神姫。最強の召喚士を目指しており、様々な神具を呼び出す事が出来る。
召喚勝負をしようと主人公の許を訪れるドゥルガ-。寝ている主人公を見た彼女は、絶好の機会とばかりにデバイスを弄り出す。
先にイっても負けを認めないドゥルガ-。勝負を挑まれ続け、うんざりしていた主人公は、この機に彼女を懲らしめる事に。
[溶融の召喚士]ドゥルガ-

改良した魔道具と、より強力なカ-ドで武装したドゥルガ-。戦略を立てコンボを駆使する等、召喚士としての成長が見られる。
ドゥルガ-に性行為での勝負を持ちかけられ主人公達は地下へと移動する。だがそれは罠。主人公は拘束されると性器を責められ――。
隙をつかれ主人公に拘束されたドゥルガ-。先程主人公に行った責め苦を、今度は彼女自らが味わうこととなる――。
な
ナタク

多種多様な兵器を使いこなす神姫。中でも「乾坤圏」というヨ-ヨ-状の大質量兵器は凄まじい物理破壊力を誇る。
槍を持ち出した主人公を殴ってしまったナタク。気絶した主人公の男性器を目にし匂いを嗅ぎ興奮した彼女は……。
主人公が目を覚ますと、ナタクが下半身を晒していた。自慰していた事を隠そうとする彼女に主人公は真偽を確かめると言い……。
ニャルラトホテプ

他人の絶望を見る事を生き甲斐とする、謎多き神姫。絶望を見るためならば国一つ滅ぼす事も厭わない。
夜這いをかけてきたニャルラトホテプ。その隙間に装着された道具は、主人公にとって絶望的な物だった。
目を覚ますとそこは地下牢。上に跨るニャルラトホテプ。彼女が満足する前に快楽に屈すれば、待つのは……絶望。
ニンニル

神姫エンリルが女王時代、補佐役として生み出された文官の神姫。高い事務処理能力に加え、風魔法による戦闘支援を得意とする。
横暴な領主を前に、珍しく怒りを浮かべるニンニル。領主をギルドへ差し出した後、彼女は自らの主エンリルに関して語りだす。
平和を取り戻した国を前に、過去を振り返るニンニル。彼女は、暴君とされたエンリルの意外な一面を主人公へ伝えるのだった。
ネヴァン

膨大な魔力を有する神姫。しかしその回復速度は遅く、一度魔力を使い切ってしまうと、補充にかなりの時間を要する。
魔力を回復させるため、主人公に性行為を強いるネヴァン。しかし主人公は突然過ぎて混乱しており、勃たせる事が出来ない。
依頼の途中、魔力が尽きかけたネヴァンは再び主人公に性行為を求めた。しかし彼女が始めようとした瞬間、落とし穴の口が開く。
ネメシス

神の怒りを代弁する女神系神姫。正義のために悪と戦うが、やりすぎてしまうこともしばしば。
強盗弾のアジトを突き止め、潜入するネメシスだったが……。
目を覚ましたネメシスは、見慣れない部屋にいることに気がつく。
[改悛せし炎威]ネルガル

感情をさらに取り戻し、今まで以上の実力を発揮するネルガル。今、彼女が振るう炎には、仲間への熱い想いが込められている。
昼間、部屋を覗いたことで、ネルガルに突き飛ばされた主人公。買い物のあと、ネルガルに謝罪したいと言われ――
罰を終えると、何やら物足りない様子を見せるネルガル。すると機転を利かせた主人公からさらに罰が与えられることに。
は
ハトホル

持ち前の色香とカリスマにより、花街を牛耳っていた神姫。魔力を付与した煙を凝縮させ、擬似的な武器を作り出す。
ハトホフと夜を営むことになった主人公。彼女は普通にやっても面白みに欠けるから、ゲ-ムにしようと提案してくる。
自分の人生を主人公に語っていくハトホフ。主人公はその壮絶さに絶句するも、彼女は平気だと言わんばかりに微笑むのだった。
ハルワタ-ト

かつて正義の秘密結社に所属していた、白兵戦を得意とする神姫。宿敵である幻獣タルウィを探し、各地で様々な悪と戦っていた。
退屈だったハルワタ-トは、主人公の部屋を訪れる。主人公に過去のことを聞かれると、彼女は六人の仲間達のことを語りだした。
恥ずかしさから顔を逸らすハルワタ-ト。主人公にキスされると、彼女は負けじと主人公の男性器を責め始める。
バステト

とある実験で猫幻獣と融合した神姫。見た目は可愛いが敵対者には容赦なく呪いの力を浴びせかける。
花畑で休息するが中に混じっていたマタタビで発情してしまったバステト。その疼きを冷ますため彼女は主人公に迫る。
酔いが覚めるバステト。処女を奪ったお詫びに土下座する主人公であったがバステトは逆にその唇を奪う。
パイモン

音楽魔法を使うことにより、味方の戦闘支援に特化した神姫。魔法の杖で機械の軍楽隊を召喚し、自在に操ることが出来る。
トイレの個室に入った主人公は、そこで眠りこけるパイモンを見つける。しかも、彼女は何も履いておらず……。
長い昼寝から目覚めたパイモン。すると、落ち込んでいる主人公と鉢合わせる。彼を励ましたいと思った彼女は……。
パルジャニヤ

芸術が盛んな国で作られた、独自の感性を持つ神姫。ラグナロクの大破壊にインスピレ-ションを受け、その再現を求めている。
森で野宿をしていた主人公達。黙々と絵を描き続けていたパルジャニヤだったが、突然全裸の男が必要だと言いだして――。
まだ何かが足りないと感じたパルジャニヤ。彼女は主人公の絵を描き、具現化させると、三人での行為を求めてくるのだった。
パンディア

演技派女優として名を馳せる神姫。本来は弱気で引っ込み思案な性格だが、高貴な貴族を演じて自らを鼓舞している。
主人公の前で、演技練習を行うパンディア。演技の幅を広げるべく、彼女が選んだ演目は牢獄で男達に襲われる村娘の話だった――
幻術から目覚めた主人公に、お詫びがしたいと告げるパンディア。彼女はもう一幕演じると言い、主人公に跨ったのだった――
パ-ルヴァティ-

物事をマイナスに考え、すぐパニックに陥ってしまう神姫。しかし暴走しても、何故かその攻撃は正確に敵を撃ち抜く。
親睦を深めようと、主人公の部屋を訪れるパ-ルヴァティ-。ふとバイブを見つけると彼女は主人公の男性器を想い妄想を始める。
オナニ-を終えた所を主人公に見つかるパ-ルヴァティ-。恥ずかしさから一行を抜けようとする彼女に主人公は……。
[炎杖嬢]パ-ルヴァティ-

相変わらずのマイナス思考で慌てる事が多いパ-ルヴァティ-。大切な仲間に恩返ししようと、彼女らしく頑張り始める。
裏庭で特訓に取り組んだ末、魔法が暴発。壁の修繕費を弁償しなければならないと嘆くパ-ルヴァティ-に主人公は……。
本日分のイベントチケットを手に入れたパ-ルヴァティ-。主人公を誘おうと彼女は帰路につくが……。
ヒュプノス

眠りを操る魔法を得意とし、人々の安眠を強く願う神姫。眠りを妨げる者へは『死』という永遠の眠りを与える。
ヒュプノスは夜の見回り中、自慰をする主人公を見つけてしまう。主人公の気持ちを鎮め眠らせるために彼女は――。
昨晩に続き夜更かしで自慰に耽る主人公を寝かしつけようとするヒュプノス。今夜は自慰の手伝い以上のことを――。
フォドラ

民間警備組織”ティ-ル”の会長でもある神姫。戦い慣れており友軍に合わせて、突撃から後方支援まで幅広い役割をこなす。
仕事を手伝ったお礼として、フォドラに膝枕をされる主人公。彼女の太股の感触に、主人公はつい我慢ができなくなって……。
良質な餌のサンプルを手に入れた主人公とフォドラは、安全確認のため口に含む。しかしそれは強力な興奮剤で――。
[営利の恵風]フォドラ

不振にあえぐ行きつけの店を救うべく、立ち上がったフォドラ。一代で会社を興した辣腕を振るいコンサルタントとして活躍する。
依頼主から提供された家でフォドラが料理をしていると、主人公が帰ってきた。酷く疲れた様子の彼を見かねたフォドラは……。
料理と奉仕で元気を取り戻した主人公は明日も頑張ると意気込む。だがまだ心配なフォドラは英気を養う必要性を説く。
フォルセティ

元はオ-ディン配下でもめ事の仲裁を担当していた神姫。正義感が強く、愛用の光線銃でいかなる敵にも立ち向かう。
酒場で働くフォルセティを手伝う主人公。仕事を終え、乾杯する二人だが開けた酒は度数の高い一品で……。
酔った勢いでしてしまったのを謝る主人公。彼女は責任をもって愛してほしいと告げ、二人はキスを交わすと愛撫を始めた。
フリ-ン

とある部隊で、装備の修復要員として活躍していた神姫。戦闘経験も豊富であり、魔法の糸で服飾に様々な効果を付与する。
服に関する技術を探していると、フリ-ンは古い織り機を見つける。調べている最中、ふと机に股間が擦れた彼女は――
糸で服を編もうとしたフリ-ン。だが失敗し裸のままで動けなくなってしまう。寒いからと主人公に上着をかけられると、彼女は――
フレイヤ

元気いっぱいで明るい性格の神姫。月の女神であり、浮気性なのが玉に傷。自慢の銃は星の弾丸を撃ちだす。
ビ-チでの労働に付き合わされ疲れて寝ていた主人公。体は疲れているのにあそこだけは元気だった。
主人公との H で余韻に浸るフレイヤの前に見覚えのある男たちが現れ、恐怖の復讐が始まるのだった。
ブエル

魔法薬学に長け、魔力によって様々な薬を具現化する神姫。人々を傷病から救おうと、熱心すぎるほど薬を提供している。
調合を間違えて催淫作用のある薬を主人公に処方してしまうブエル。薬の効果で勃起する主人公にブエルはそっと手を伸ばし――
勃起の収まらない主人公に、興奮した様子で続きを促すブエル。大丈夫と告げる主人公に彼女は治療への想いを吐露していく。
[熱狂の薬師]ブエル

主人公らとの交流を通じ、少し自分を顧みるようになったブエル。無理をし過ぎない範囲で、今日も仲間や患者のために奮闘する。
無茶な薬作りを控えていたブエルだが、慣れない我慢でストレスを抱えてしまう。彼女を癒すべく、主人公はある行動に出る。
ブエルの乱れる様を見て勃起する主人公。それをブエルに気づかれてしまい、彼女が可愛くてこうなったと説明したところ……。
ブリュンヒルデ

炎を自在に操り戦闘術にも長けた神姫。かつては巨大な傭兵集団の社長兼寮母として活躍していた。
主人公の朝勃ちを目撃したブリュンヒルデ。穏やかな笑みとは裏腹に狂気に満ちた愛情を主人公に向ける――。
恥辱の末、気を失っていた主人公は目覚めたベッドに手錠で繋がれていた。狂った時間はまだまだ続く……。
[氷輝戦神]ブリュンヒルデ

前線で戦うにあたって装備を新調したブリュンヒルデ。凛々しさと落ち着きを伴う風貌は、かつての傭兵を率いる姿を彷彿とさせる。
村の復興を手伝う中、小屋に閉じ込められた主人公とブリュンヒルデ。肌寒さを感じるとブリュンヒルデは衣服を脱ぎ肌を寄せ――。
無事に小屋を出た後、ブリュンヒルデにお詫びとして膝枕される主人公。ふと目の前にある彼女の乳房が目に留まり――。
プロセルピナ

破壊力抜群のミサイルランチャ-を愛用する神姫。強制労働により、破壊的な性格の持ち主となってしまった。
戦闘で疲れ果てたプロセルピナと主人公は、何やら言い合いをしている。キリがなく、セックスで決着をつける事になるが……。
魅力に欠けると言われた上、魔力を封じられた事に怒りを抱いたプロセルピナ。魔力が戻った彼女は主人公を押し倒し……。
ヘパイストス

鍛冶を得意とする神姫。鍛冶に用いる炎の魔力と力を駆使し戦闘もこなす。面倒見も良く多くの人々から慕われている。
地下洞窟で鉱物収集をしている最中、主人公は魔物から毒を受けてしまう。ヘパイストスはなんとか解毒しようとして――
地下洞窟で主人公を魔物から守れなかったヘパイストス。彼女は償いとして、主人公の情欲を受け入れるのであった。
[真心夜刀]ヘパイストス

意思を持つ古の名刀に、武器を想う心を認められたへパイストス。真心を持って武器に接するという信念を抱き、鍛冶師の道を歩む。
鍛錬の様子を綺麗と評した主人公の言葉にヘパイストスは戸惑う。自分は女らしさに欠けていると自嘲する彼女に主人公は……。
ヘパイストスと森で触れ合った夜。主人公の部屋を訪れたヘパイストスは、落ち着かない様子で体に異常はないか聞いてきた。
ヘルメス

非常に多才で、頭脳明晰な伝令を司る神姫。だが、自分の色恋沙汰にはめっぽう鈍感である。
マジックを披露するヘルメスだったが、しかし、マジックの道具が壊れ、身動きが取れなくなってしまう。
切断マジックの道具がようやく外れた主人公だったが、今度ヘルメスが動けなくなってしまう。
[閃きの奇術師]ヘルメス

人々の笑顔を糧に努力を重ね、新技の習得に至ったヘルメス。かつて失敗した転送マジックも安定して完成するようになった。
転送マジックの失敗で主人公を森に飛ばしてしまったヘルメス。主人公の後を追うため、彼女は自らの転送を試みるが――
転送マジックの練習中、ヘルメスは主人公と箱の仲で閉じ込められる。驚く主人公にヘルメスは成功だと体を密着させてきて――
ヘルモ-ズ

馬術の達人で、「俊足のヘルモ-ズ」と呼ばれる神姫。勇猛果敢で、速さを追求することには命をかけている。
一人になった主人公の元へ、トレ-ニング中のヘルモ-ズが現れ、なりゆきで速さ対決をすることに。
ヘルモ-ズを手でイカせた主人公。そんな主人公を突き飛ばし、今度はヘルモ-ズが責めだした。
ヘ-ベ-

ある街で孤児院の院長を務めていた神姫。植物を操る力を持ち、生やした穀物や野菜を調理して、子供達に振る舞うこともあった。
夜、主人公の部屋を訪れたヘ-ベ-。彼女は主人公に、神姫の自分が子供を身篭れるか、試させてほしいと言ってくる。
ヘ-ベ-は本番を始める段になって、親を知らないから、ちゃんとした母親になれる自信がない、と言い出す。
ベルゼブブ

(人が聴けば発狂しする) パンクミュ-ジシャンの大悪魔。その傲慢な性格から神々に封印されていた過去を持つ。
招かれたライブ会場にて、主催者に粗暴な態度を取るベルゼブブ。そんな彼女を待っていたのは歓声ではなく。
目覚めたベルゼブブを待っていたのは、首輪と檻、家畜そのものの象徴であった。檻の中には彼女の他にも家畜がいて……。
ベルフェゴ-ル

幼い外見からは想像もつかない魔力を有する高位の悪魔。高性能だが事情がありオマル型の飛行バイクに乗っている。
バイクの整備が完了し、仕上がりを確かめていたベルフェゴ-ル。しかし、整備士の罠にはめられてしまう。
変体整備の罠にはまったベルフェゴ-ル。ついに整備士はペニスを取り出し……。
ベレヌス

光と闇、二つの魔法を使いこなしたいと願う神姫。現実は彼女の好きな娯楽小説のようにはいかず、目下闇魔法は修行中である。
救世主である主人公と契約を結び闇の儀式を行うのだと宣言したベレヌス。真の魔眼に覚醒するため、彼女が取った行動は――
主人公へ古の黒魔術と称し、性行為を用いた勝負を迫るベレヌス。頬を染めつつ挑発してくる彼女に、主人公も応じて――
ベロボ-グ

眩い光の中、強靭な戦闘能力を持って生まれた神姫。彼女の明るさの裏に、離別した幼馴染へのある想いがある。
負の感情に飲み込まれた男の手を取り、その心の闇を浄化するために、ベロボ-グは肉体で奉仕する。
男の闇を浄化したベロボ-グだったが、男はベロボ-グを好きになってしまい、ベロボ-グを押し倒したのだった……。
[悪裁の双風]ベロボ-グ

親友を救い、悪を倒すべく研鑽を積んできたベロボ-グ。日々チェルノボ-グを監視し、見極めようとしている。
宿敵チェルノボ-グの変化に戸惑い、思い悩むベロボ-グ。彼女を励まそうと主人公は気晴らしに付き合うと申し出た。
主人公とセックスをしたベロボ-グはその余韻に浸りながら濃密なキスを交わす。しかし未だ興奮が収まらない彼女は……。
ペルクナス

幼い外見にコンプレックスを持っており、子供扱いを嫌う神姫。だが、大人ぶるほど子供っぽく見える事に本人は気付いていない。
夜、主人公にトイレに行きたいだろうと言い出すペルクナス。もじもじする彼女に主人公は悪戯心を刺激されてしまう。
先程のフェラチオをセックスと勘違いし、これで大人になれたとはしゃぐぺルクスナ。主人公は彼女に本当の性行為を教える事に。
[団結の青帽子]ペルクナス

仲間との強力で、無事大切な帽子を取り返したペルクナス。力を合わす大切さを学んだが、大人ぶる性格は変わらない。
行方不明の親友の手がかりを得る為、交換条件の労働に勤しむペルクナス。しかし、その情報提供者は……。
落ち込むペルクナスを慰めた主人公。だが、子供扱いされた事に腹を立てた彼女はある方法で大人の証明を試みる。
[流金の電操師]ボレアス

金属を操る魔道具を用い、苦手な魔力制御の克服を図るボレアス。仲間やゼピュロスの支えにより、少しだけ才能を開花させている。
魔術の練習に励むボレアスに頼まれ、昼食を差し入れに来た主人公。すると彼女は頭を撫でろ、キスをしろと妙に甘えてくる。
魔道具の練習で液体金属で主人公そっくりの像を複数体作るボレアス。すると突然彼女は作った主人公像らに組み伏せられてしまう。
ま
マリク

運び屋として、どんな荷物でも届ける仕事人。己のプライドの為ラグナロクによって失った依頼中の荷物の行方を捜し続けている。
非合法な依頼の交渉を乗り切ったマリクと主人公。彼女は主人公に依頼内容の口止めを徹底させる為、自らの身体を使うのだった。
マリクから運び屋を続ける理由を聞いていた主人公。しかし身を寄せ語るマリクの感触と匂いに興奮し抑えが利かなくなってしまう。
ミスラ

賭場を経営していた神姫。身体強化魔法を得意とする。ただし魔法を発動するにはナックルにコインを投入しなくてはならない。
ミスラが消費を嫌う理由を尋ねる主人公。悲しそうに事情を語っていく彼女を見て、主人公は余計なことを言ったと謝罪する。
金に執着する理由を主人公に語るミスラ。彼女は毅然としていたが、主人公にはそれが無理をしているように思えてしまう。
ミフル

とある小国にて、部隊長として前線で立っていた神姫。派手な戦いが好きな一方、彼女が立てる作戦は理に適っている。
戦いの中、毒により脚が痺れたミフルは主人公に肩車をお願いする。無事退避するも何故か彼女は、肩車をやめようとせず――
誰もいないからと衣服をはだけるミフル。主人公の熱い視線に気づくと、彼女は徐々に頬を染め始め――
[奮迅の水槍]ミフル

派手に活躍し、味方を励ます存在になろうと思い立ったミフル。そのために大戦果を挙げられるような部隊を作ろうと奔走する。
部隊を作るため信頼関係を築く方法を学ぶミフル。手始めに主人公と信頼を築くため彼女はある方法を選び準備を進める。
主人公を呼び出したミフルはセックスしたいと急に言い出す。だがすぐに唐突だったと謝り、事情を説明し始める。
メイヴ

ク-・フ-リンと敵対し、彼女を憎むコナハトの女王。命を吸い取る薔薇を操る危険な神姫。
メイヴに捕まった騎士。彼女は、騎士を拷問し、情報を吐かせようとしていた。
メイヴに調教され、服従した騎士だったが、メイヴの責めは終わらない。
メティス

他神姫の護衛を目的に製造された神姫。設計の影響で男性のような言動をする一方、お風呂や買い物が好きなど女性的な一面も持つ。
誤って男湯に入ってしまったメティス。しばし二人でくつろぐ中、ふとした拍子に彼女は主人公と密着してしまい――
行為を終え、体を洗われたメティスは頬を赤らめつつ、主人公を自室へと招く。主人公を迎え入れた彼女は頬を染め――
[礼心の護衛]メティス

仲間の想いに気づき、護衛としての葛藤を乗り越えたメティス。手袋型の魔道具を駆使し、”守るべき仲間”と連携を取っていく。
街へ遊びに訪れた主人公とメティス。彼女にリラックスしてもらう為、主人公は彼女を一日護衛すると申し出る。
メティスに恋する女性たちは、主人公に危害を加えようとする。主人公を守る為、メティスは想いをぶつけるが……。
メルセゲル

暗殺に長けた「毒蛇姫」と呼ばれる神姫。テスタメントに仕えていたが、主人公の優しさに触れ、裏切る。
姦策にはめられ、捕えられるメルセゲル。特殊合金の枷と旧式デバイスで無力化された彼女に、テスタメントの魔の手が伸びる。
主人公の機転で窮地を脱したメルセゲル。再び主人公の優しさに触れた彼女は、陵辱の感触を忘れさせてくれと頼み出す。
[烈風の毒蛇姫]メルセゲル

主人公を護るため、試行錯誤の中で斧を装備してみたメルセゲル。胸に抱いた大切な気持ちには、まだ名前をつけられずにいる。
主人公と密着し、尾行を撒いたメルセゲル。思わず勃起したペニスを鎮めるためと、路地裏へ主人公を引っ張っていき――
自分の気持ちの中に、かつての疑問の答えを見つけたメルセゲル。胸の高まりのままに身体を開くと、主人公の温もりを求め――
モレク

かつて盗賊団頭領を務めていた神姫。団は肥大化し一度崩壊したが今度は規律を整えつつ、現在でも義賊として各地で行動している。
主人公に対し規律の重要さを説くべく部屋を訪れたモレク。話をするうちにお互いの顔が自然と近づいていき……。
精液を飲み、体が熱くなったと話すモレク。自分の体に何が起きているのか困惑する彼女に口づけをすると……。
モロス

魔力を込めた演奏で悪霊を成仏させる、おしとやかな性格の神姫。だが肝心の演奏時にはメタルでパンクなロックンロ-ラ-と化す。
ギタ-の弦を買いに来たモロスは、同行した主人公を店員に彼氏と誤解される。モロスは否定したが、その初心な反応に店員は……。
自慰を主人公に見られたモロスは羞恥心から部屋を飛び出す。そして近くの広場まで来たモロスは憂さ晴らしに熱唱し始める……。
モ-ト

炎を操る死神の神姫。彼女の炎は敵を火刑に処し、火葬してしまう。ロリと呼ばれることが何よりもキライ。
夜の森で出会った青年を一目で気に入ったモ-トは……。
モ-トに無理やり犯された青年は、モ-トが眠ったことを確認すると……。
や
ヤヌス

ドロ-ンとライフルを駆使して戦う、凄腕のスナイパ-。腕は確かだが男性恐怖症であり、加えて妄想癖もある。
アリサ達に言われ、主人公を支援しつつ地下牢獄を訪れたヤヌス。ふとした拍子に主人公に触れられ、怯えた彼女は――。
主人公と時間を過ごしたことで、男性に多少免疫がついたヤヌス。同時に彼女は本能的に男性に興味を持ちつつあった。
ら
ラグエル

世界を監視し、秩序の維持に務める神姫。敵がどこにいようとも見つけ出し、正確な射撃を以て滅する。
自分のメガネを起動させ主人公を覗き見するラグエル。メガネにはオナニ-をする主人公が映っており……。
我に返り、自分のした盗撮行為を恥じるラグエル。そこに主人公がやって来てデバイスに映った彼女のオナニ-を見せる。
ラミエル

神の雷霆の二つ名を持つ天使で神託を伝えるアイドル。彼女にしたい天使ランキングではいつも上位キ-プ !
アイドルとして神託を伝えるラミエル。しかし神託を終えた彼女を待っていたのは神の慈悲も届かぬファンからの……。
今日もファンのため神託を伝えるラミエル。部屋に戻った彼女を待っていたのはファンからの差し入れのジュ-スと……。
[花風の歌姫]ラミエル

大胆にイメチェンしたラミエル。風の魔力を宿すギタ-と幻惑魔法を組み合わせた音楽で大勢のファンを魅了する。
ラミエルに足のマッサ-ジを頼まれ、多少渋りつつも了承する主人公。しかし、始めたマッサ-ジは好評を得る。
プレイで足がべとべとになったラミエル。主人公がラミエルに帰るよう促すと、彼女は身体が熱くなってきた事を告白する。
[疾風打盾]ランダ

自分を受け入れてくれた仲間を守れるようにと奮闘するランダ。最終的に、脅威を先んじて排除することで守る方法を編み出す。
訓練で汗をかき、ス-ツを肌に張り付けたランダ。それにより強調された彼女の美しいボディラインを見た主人公は……。
ランダのおかげで気持ちよくなれた主人公。だが一方でランダはどこかよそよそしい様子を見せる……。
ルナ

月のラボにおいて、技術検証用に生み出された神姫。ラボの中でも後期の生まれで、高性能の装備を与えられている。
先を急ぐあまり、魔物に囲まれるルナ。魅了の瘴気に襲われる彼女を守ろうと主人公はデバイスを使うが――
月明かりの中、自らの過去を振り返るルナ。改めて孤独を感じたのか彼女は、珍しく弱気になり、主人公に甘え始めた。
レ-ト-

高い記憶力と洞察力を持つ元偵察兵の神姫。技能を活かして教官に転進し、ぶっきらぼうだが的確な指導で多くの神姫を育てた。
ある夜、レ-ト-と話す機会を得た主人公。もう少し優しい指導を彼女にしつこく勧めた主人公は、突如レ-ト-に襲われる。
主人公が強引な性行為をしていると知り、呆れるレ-ト-。ならば正しい性行為を教えてほしいと主人公が頼んでみると……。
入手時期限定SR
34/40
HP 赤:1300以上 黒:1299~1000 青:0999以下
ATK 赤:7000以上 黒:6999~6000 青:5999以下
あ
茜

ヘレンズヒルでジョストをする日本出身の騎士。スィ-リアの名を聞くと意識が飛ぶ程の恍惚状態になる。
隠し事をしているらしい茜に対して貴弘が問い質すと、ニケと主人公がエッチしている場所を見てしまったのだと言い、更に……。
最近、他所余所しい茜に嫌いになったのかと訊く貴弘。茜は貴弘が喜ぶ方法を学んだ上でもう一度エッチしようと考えたらしく……。
[至福の芳香]アナヒット

好きが高じて、ついに飴を生み出す杖を手に入れたアナヒット。自らに甘いのか、飴の生成により時折魔力切れを起こしてしまう。
スイ-ツを求め主人公と共に大通りを歩くアナヒット。ふと主人公にプレイを持ちかけられた彼女は断る気になれず――。
帰り道に機嫌を損ねたアナヒット。主人公が部屋を訪れると、仲直りの方法と称し、彼女は主人公の口へ自らの飴を移す――。
[蒼拙の操者]アマナ-

相棒であるゴ-レムとの絆が少しだけ深まったアマナ-。夢の自堕落生活まで後一歩と本人は考えているが先は長い様子。
ゴ-レムに好き勝手命令を与えるアマナ-。調子に乗った彼女にゴ-レムの怒りが爆発。哀れ、アマナ-はオシオキを受けてしまう。
ゴ-レムに犯されてしまい、ショックを受けるアマナ-。そんな彼女を哀れんだ主人公は優しく慰めてやるのだった。
[白砂の淑女]アルゴス

刺激的な水着に着替え、海水浴を楽しんでいるアルゴス。狙った獲物を鮮やかに追い、その二つの武器で確実に仕留める。
砂浜で主人公からマッサ-ジを受けるアルゴス。事あるごとに彼女は思わせぶりな態度で誘惑し、血潮を熱く滾らせる。
護衛を建前に、さも当然のように、水浴びに同行するアルゴス。しかし途中、ふと彼女は珍しく弱気な様子をみせる。
[カボチャ姫]アルテミス

ハロウィン用に仮装し、雷のハンマ-を持ったアルテミス。魔力で満ちた彼女の一撃は、お菓子のように甘くはない。
ミカエルの持つような箒を探すアルテミス。村で箒を見つけ、試しに飛ぼうとするが、それは本当に空を飛べる箒で……。
主人公に介抱され、目を覚ますアルテミス。空での事を思い出し、震える彼女は主人公に優しくして欲しいと話しかける。
[熱励の愛好者]ウズメ

人々の恋路を応援すべく、魔道具でチョコ作りを始めたウズメ。応援魔法と薬草を駆使した、魔法の赤いチョコで皆を後押しする。
失敗を糧に、好意を増幅させるチョコを試作するウズメ。そのチョコを味見した事で彼女は芽生えつつある自信の恋心に気付く。
体中のチョコを主人公に舐め取って貰うウズメ。抑えきれない恋心から、彼女は主人公と行為に及ぶが――
[寵眷燐火]エレシュキガル

夏祭りに向け、装備を新調したエレシュキガル。普段はウリエルやパックの面倒を優しくみているが、時折狂気の愛が顔を覗かせる。
肝試しの最中怯え、主人公に抱き着いたまま山頂へ着くエレシュキガル。ふと目が合い、口づけした彼女は、主人公に迫られ――
宿への帰り道、悪寒を感じた主人公を庇うエレシュキガル。その顔は恐れではなく悍ましいほどの幽霊への怒りに満ちていた。
か
[泡沫の夢魔]カ-マ

セクシ-なサキュバス衣装に身を包み、祭りに繰り出したカ-マ。得意のイタズラで、みんなを笑顔にすべく暗躍する。
姿を消したカ-マを見つけ出した主人公。その後、しばしの間二人で祭りを見て回るが主人公は彼女の格好に違和感を覚える……。
全裸でボディペイントのカ-マを前に動揺しっぱなしの主人公。だがカ-マは全く気にせず人混みに入っていく……。
楽新[凪]

異世界からやってきた武道家の英傑。体術と気弾を用いて戦う。真面目で堅物だが、料理や裁縫が得意な側面もある乙女。
部屋の片付けができていなかった一刀に軽く呆れた凪は、部下の努めと掃除を始める。エプロンをして掃除をする凪に一刀は……。
掃除のお礼に凪をデ-トに誘った一刀。遊べる場所を探しながら散策していると、鏡のついた家が気になり入ってみるが……。
[深海の光芒]ガブリエル

不明
不明
不明
[風韻と残響]キュクロプス

特注の晴れ着を纏い、魔改造したハンマ-を得たキュクロプス。いつもの明るさを見せる一方、以外にも風情のある音を奏でる。
デ-トを終え、温泉街に宿泊することにした主人公とキュクロプス。自然と期待も膨らみ二人はじゃれ合いつつ、衣服を脱いでいく。
大きな胸を持つキュクロプス。だが彼女の魅力はそこだけではない。そんな甘い囁きを受け、彼女は羞恥に頬を染め――
[清新の浜球]キュクロプス

ビ-チバレ-の面白さに目覚め、日々練習に励むキュクロプス。コ-チに譲られたボ-ルは、免許皆伝の証である。
炎天下で働くキュクロプスに日焼け止めのオイルを塗ることになった主人公。柔らかな彼女の肌に触れる内に主人公は――。
主人公の部屋にやってきたキュクロプス。彼女は一日頑張った主人公にご褒美としてマッサ―ジをしてあげると言い出す。
[枯骸炎王]キング-

燃え盛る包帯を巻くその姿は、伝説に伝わるファラオ王の如し。自らを王と豪語するキング-は、今夜も配下を求め街を練り歩く。
お酒に酔っ払い主人公に絡むキング-。自分の望む答えを言わない主人公に拗ね、泣き寝入りしようとするが……。
高ぶる肉欲から、行為を続けるキング-。自らの身体を求める主人公に喜び、包帯姿のまま、より深く身体を重ねていく。
[桜火爛漫]コノハナサクヤ
