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OpenLiteSpeed で公開している Web サ-ビスを Let’s Encrypt で Https に対応させる18

OpenLiteSpeed で公開している Web サ-ビスに Let’s Encrypt の証明書を使って HTTPS に対応させる。

手順は下記の通り。

  1. Certbot クライアントインスト-ル
  2. SSL / TLS サーバ証明書取得
  3. OpenLiteSpeed 設定
  4. SSL / TLS サーバ証明書自動更新化

1.Certbot クライアントインスト-ル

下記コマンドを実行して、Certbot クライアントをインスト-ルする。

apt install certbot

2.SSL / TLS サ-バ証明書取得

下記コマンドを実行して、SSL / TLS サ-バ証明書を取得する。

certbot certonly --webroot --webroot-path 公開している Web サ-ビスの DocumentRoot -d SSL / TLS サ-バ証明書を取得したいドメイン名

*

対話型ダイアログにて、メ-ルアドレスの入力と幾つかの確認 (Y/n) に回答する。

*

SSL / TLS サ-バ証明書取得処理が正常終了すると、秘密鍵ファイルと証明書ファイルの格納先パスが表示される。

3.OpenLiteSpeed 設定

1.Listner 作成

『リスナ-』→『リスナ-リストの右端の +』をクリックして追加画面を表示する。

下記設定を行ったら『アドレス設定 右端のフロッピ-アイコン』をクリックして保存する。

設定項目設定値
リスナー名 *Port:443
ポート *443
セキュア *はい

作成したリスト名をクリック→『バ-チャルホストマップの右端の +』をクリックして下記の設定を行う。

設定項目設定値
バーチャルホスト *適用したいバ-チャルホスト
ドメイン **

2.SSL

『SSL』タブをクリックして各設定値を修正する。

SSL 秘密鍵 & 証明書
設定項目設定値
秘密鍵ファイル2.SSL / TLS サ-バ証明書取得で取得した『privkey.pem』ファイル
証明書ファイル2.SSL / TLS サ-バ証明書取得で取得した『fullchain.pem』ファイル
証明書チェーンはい
SSL プロトコル
設定項目設定値
プロトコルバージョン『SSL Server Test』を参考に設定

3.バ-チャルホスト コンテキスト

『バ-チャルホスト』→ HTTPS 化するバ-チャルホスト名をクリックして『コンテキスト』タブをクリックする。

HSTS (HTTP Strict Transport Security) を設定する。

 コンテキスト
設定項目設定値
タイプ *Static
URI */
場所$DOC_ROOT/
アクセス可能はい
Header OperationsStrict-Transport-Security: max-age=31536000

4.SSL / TLS サーバ証明書自動更新化

『/etc/crontab』に下記行を追記して、月初の AM 4 時に SSL / TLS サーバ証明書の更新と OpenLiteSpeed の設定再読み込みが行われるようにする。

0  4    1 * *   root    certbot renew -q --post-hook "systemctl reload lsws"

参考元

  1. デフよん LiteSpeedのVirtual HostテンプレートでSSL A+なWordPressサイト構築手順
  2. Let’s Encrypt 総合ポータル

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